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アニメ『頭文字D』第24話 勝負当日!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 高橋涼介との勝負が始まるか? 今回はアニメ『頭文字D』第24話を紹介します! [内容] ACT.24 赤城の白い彗星! 健二が高橋涼介のバトルのビデオを持ってくる。それを見た池谷らは、さすがに今回は拓海が勝つのは難しいと考えている。 拓海の父・文太は足回りをチューニングしていた。週末の高橋涼介との対決用に細工をしておくのだった。 そして9月15日がやってくる。秋名の峠にはギャラリーがたくさんやってきていた。高橋涼介はひと足さきに到着。拓海を待ち構える形になるのだった。 [感想] 高橋涼介との戦い当日を迎える1話。 ・白い彗星?! まるで「赤い彗星」をパクったような名称。もう少しいい命名はなかったのか、とツッコミ満点。彗星というのは、速いことを示すときの代名詞なのだろうか。「赤い彗星」の前例がある中で白い彗星というのがどうしても引っかかる。ちょっと残念な感じ。 呼び名というのは難しい。同じ世界の中で使う呼び名だったら、まだ良かったのだろうけれど、違う世界で、似た名称というところにち

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8 時間前読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第45話 アーニャがコミカルに解決!
こんにちは、Dancing Shigekoです! バスジャックをどう止めるか? 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第45話を紹介します! [内容] MISSION:45 バスジャック犯を制圧せよ 赤いサーカスのビリーはもう一台のバスジャックを盾に交渉を進めていた。アーニャは保安局が突撃してくるのを知って、なんとかしようと交渉に出る。その内容はお腹空いた、というもの。そのみんなのために、犠牲になることを厭わないアーニャの姿にビリーは娘の姿を重ねる。そのアーニャの姿を見ていると心が揺らぐとビリーは言う。そしてアーニャだけでもおろそうとするがアーニャはみんなを置いて一人では降りられないと拒否。その態度でビリーは投降を決意するのだった。 [感想] アーニャがバスジャックと立ち向かう1話。 ・ユーリ潜入 2台目のバスのありかを突き止めて、人質解放のためにユーリたちが動く。ユーリも救助のために突入していく。意外と鈍臭くて、犯人グループに撃たれて肩を負傷している。もっとサクッと犯人を捕らえるのかと思ったのだけれど、ユー

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1 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第23話 雨でも変わらず!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 雨の中のバトルはどうなるか? 今回はアニメ『頭文字D』第23話を紹介します! [内容] ACT.23 雨のダウンヒルバトル レッドサンズの中村賢太との勝負が始まる。スタートで一気に前に出た賢太。そのまま逃げ切るつもりで走っていく。しかし本格的なくだりが始まって、コーナー幾つか過ぎた辺りで拓海が追いつく。さらにそのまま一気に前に出ていくのだった。 [感想] 拓海が雨の中のバトルに挑む1話。 ・雨+夜 賢太に挑まれて、拓海が雨のバトルに挑んでいる。雨の日の運転というは、視界が悪い。それでいて夜で坂道でカーブが続くと思ったら、とてもではないけれど、スピードを出せないと思う。しかし、拓海は何事もないかのように100kmを超える速さで走っている。 度胸があるを通り越して無謀。それかよほど自信があるのか。どんな感覚で走っているのだろう。恐怖を感じていない感じなのだから驚き。 ・サブはあっさり 高橋兄弟に比べたらサブキャラ的な賢太。威勢はいいけれど、実力はまだまだといった感じ。勝負を挑んだものの、

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2 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第22話 プライドを賭けた戦い!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 高橋涼介との戦いが始まるのか? 今回はアニメ『頭文字D』第22話を紹介します! [内容] ACT.22 激闘! ヒルクライム 樹たちは拓海がずっと恋ボケしていると思っていた。それでなんとか景気づけようと、週末にあるレッドサンズ高橋圭介と、ナイトキッズの中里がバトルすると聞いて、妙義山へと向かう。そこで拓海は二人の走りを見て、すごいと思い、気持ちが燃え上がるのを感じる。 そんな中、レッドサンズの田中が勝負を申し込んでくるのだった。 [感想] 高橋啓介と中里のバトルが描かれる1話。 ・内容は基本的にバトル ここまで全部で22話。そのうちバトルは4本。一つのバトルに3話くらい費やしていた時もあったから、ペース的には半分くらいがバトル。それ以外は恋愛とか。 ただ今回みたいに、拓海以外のバトルも混ぜ始めると、かなりハイペースにバトルを描く展開になりそう。ただ、どこまで一つ一つのバトルに違いを出していくのだろうか、と気になる。走っている車の違い位で、走りそのものには大きな違いを見出せていないのは

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3 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第21話 勝負を受けるのか?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 何が起きる? 今回はアニメ『頭文字D』第21話を紹介します! [内容] ACT.21 スーパースターからの挑戦状 夏休みが終わる。樹はクラスで自慢話を披露していた。拓海はいつも通り。なつきから出かけようと誘われるがバイトがあるというので、別の機会にする。そのバイトの時に高橋涼介から勝負の申し込みをされる。 その勝負のことが頭に常にある拓海。なつきと出かけても上の空。それ以降もずっと考え事に耽っているのだった。 [感想] 二学期が始まる1話。 ・自慢好きな樹 夏休みが終わり、始業式の日、樹が峠を走った話を自慢している。自分が何をしてきたかを楽しそうに話せる人ってすごいと思う。というか、樹の場合、自分が走っているのではなく拓海が走っているのだけれど、それを自分ごとのように話すのだからすごい。 あれだけ話すのが好きだったら、毎日が楽しくて仕方ないのだろうなと思う。 ・拓海に挑戦状 ガソリンスタンドのバイトをしていると花が届く。その花にはカードも添えてあって、拓海に対して勝負の申し込み。な

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4 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第20話 池谷、チャンスを?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! プールに行くのか? 今回はアニメ『頭文字D』第20話を紹介します! [内容] ACT.20 ジ・エンド・オブ・サマー 拓海たちは真子、沙雪とプールに来ていた。沙雪は拓海を狙っている。真子は真剣に池谷と向き合っている。池谷も彼女の気持ちに応えようと思っていたが、高橋涼介の写真を持っているのを知ってショックを受ける。 20:00に会う約束もすっぽかしそうになるが、店長に叱られ、急ぎ向かう。しかし渋滞にはまり、真子とは会えないのだった。 [感想] 池谷の恋が・・・する1話。 ・高校生にとってビキニ 樹と健二(は高校生ではないが)が沙雪のビキニ姿に興奮している。男にとってビキニというのは刺激が強いものなのか?拓海がウォータースライダーで沙雪と一緒に滑っている。滑る速さにビビりながらもちゃっかり胸の膨らみを楽しんでいる。 といういかにも男子、という感じ。それだけで楽しめるなんて、純真?でいいと思ってしまう。 ・そう言われたら・・? 池谷は再び、真子から「バージンをもらってください」と言われて

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5 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第19話 拓海、更なるレベルアップ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな形で勝負つくのか? 今回はアニメ『頭文字D』第19話を紹介します! [内容] ACT.19 決着! スーパードリフト 真子は後ろを気にするのをやめて、運転に集中。ギリギリの走りで逃げ続ける。拓海はひたすら追っていく。残り少なくなってきた時に、真子に小さな異変に気付いた拓海。少しスピードを緩める。真子は突っ込みすぎてスピンしてしまう。その横を拓海は交わして前に出るのだった。 [感想] 拓海と真子の勝負が決着する1話。 ・ギリギリの走り 真子は普段、少し余裕を持って走っている。それが今回はギリギリ。そのことを伝えるべきかどうかを沙雪が迷っている。そのくらいこれまでにない走りを見せている。 ここまで実力を引き出せているのは、拓海の走りがすごいからなのだと。 拓海は自分だけではなく、周りの実力も引き上げていく。拓海と一緒に走るとみんなレベルアップしていくのではなかろうか。ポイントは本気の勝負であることなのだろうか。 ・少しの異変 拓海はこのままでは離される、というギリギリ。そんな中、

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6 日前読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第18話 碓氷峠のバトル始まる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 勝負の行方は? 今回はアニメ『頭文字D』第18話を紹介します! [内容] ACT.18 熱風! 激走! 碓氷峠 碓氷峠でのバトルが始まる。真子は全力で走っていく。拓海は彼女の走りに合わせてコーナーを曲がっていく。最初のうちは拓海もかなりきついと考えていたが、集中して走っていくうちに自分のペースで走れるようになっていた。 真子の相棒は、拓海は化け物だと認めていたが、真子は最後まで全力で走り切るよと逆に厳しく当たっていくのだった。 [感想] 拓海と真子の戦いが本格化する1話。 ・未知の坂道 拓海が碓氷峠に挑戦している。初めて走るコース。しかも夜中。視界が悪い中、どこでどう曲がっているのかも分からないところで勝負をするなんて、いくら何でも無謀のように思う。健二や池谷がその難しさを樹に説明しているけれど、そういう次元ではないように思う。 とてもじゃないけれど走れないような気がする。 それを拓海は実践してしまうのだから、彼のポテンシャルは相当に高い。化け物、と言う表現が適切のように思えてくる

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11月17日読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第44話 バスジャック続く!
こんにちは、Dancing Shigekoです! バスジャックはどう解決する? 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第44話を紹介します! [内容] MISSION:44 赤いサーカス テロたちは生徒たちが黙っておくように威嚇している。アーニャは行き先をなんとか調べようと、犯人たちの考えを読む。行き先が分かると、ベッキーとそれを知らせる方法を考える。紙に書いて外に投げたらいいというので、作戦決行。なんとか外に知らせることに成功。警察はその情報を受けて、先回りして待ち伏せするのだった。 [感想] アーニャがバスジャックからなんとか危険を回避しようとする1話。 ・みんなの声が聞こえると バスジャックが現れて、生徒たちが動揺している。その声が全部アーニャの中に入ってくるみたいで、アーニャは目眩を起こしている。バスジャック犯が静かにしていろ、と命じてみんなが静まると、アーニャに聞こえてくる声も静まる。 心の声が聞こえるというのは時には大変なことなのだと思う。聞きたい人の声だけが聞こえているわけではないのだと、とい

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11月16日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第17話 拓海が碓氷峠に!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 拓海は受けるのか? 今回はアニメ『頭文字D』第17話を紹介します! [内容] ACT.17 サドンデス・デスマッチ 池谷が拓海に勝負を受けて欲しい相談をしている。拓海は、勝敗には興味はないけれど、勝負は受けるという。そして碓氷峠に向かう。道中、池谷は健二にこの勝負は絶対にやってはいけない、と強く反対されて、思い改める。ところが拓海は勝負を自らの意思で受けている。 そして真子との勝負が始まる。先に出発した方が、逃げ切ったら勝ちというサドンデス・デスマッチで行われるのだった。 [感想] 真子との勝負が始まる1話。 ・相変わらずの拓海 池谷から勝負の話を持ちかけられても、相変わらずとびっきりのやる気という感じにならない。ただ走ってみたい、という気持ちだけを見せる。勝つ負けるに強く拘る訳ではなく、純粋に負けるつもりはない、意思だけを見せる。あそこまで感情を殺せる、感情の起伏に乏しい感じでも走ることに関してはピカイチというのだから、ギャップがすごい。 今回の碓氷峠でもきっと勝つのだろうなぁと漠

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11月15日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第16話 池谷舞い上がる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 池谷に春がやってきた? 今回はアニメ『頭文字D』第16話を紹介します! [内容] ACT.16 碓氷峠のエンジェル 池谷は佐藤真子とデートの約束。軽井沢へ出かけていく。気になった健二らはこっそりついていくことに。ところが早々に見つかってしまって、みんなで真子に会う。あまりの美人さにみな驚きを隠せない。池谷は真子とドライブに出掛けていく。 健二たちは碓氷峠でも走ってみようと寄っていく。その辺りの最速が誰かを聞くと青の車だという。それを聞いた健二たちはみてから帰ろうと考える。するとそのドライバーは真子だった。 [感想] 池谷が浮かれる1話。 ・軽井沢へデートに 群馬のどのあたりが舞台なのか、土地勘があるわけではない。ただ、軽井沢は長野県。それなりに距離があるのではないのか、と感じてしまう。そこに池谷がデートのために出かけていくのは理解。しかし、他の野次馬たちも皆一緒に出かけていくというのは、そんなにさくさくといける距離感なのだろうか、と少しばかり疑問。 それだけ池谷の彼女がどんな人なのか

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11月14日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第15話 慎吾、ムカつくやろうだ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! ガツンとやってくれるのか? 今回はアニメ『頭文字D』第15話を紹介します! [内容] ACT.15 拓海・怒涛の激走! 拓海はバンパーに当てられて完全にキレていた。道路からはみ出ながらも追いかけていき、時にはガードレールにぶつかっても突っ走っていく。 慎吾はまったく振り切れない86をバケモノと感じ始めていた。それでも抜かされなければ負けない、と思っていると86がギリギリのところを攻めてくる。仕返しにぶつけてくるのかと思って慎吾は逆に当てに行こうとするが、スッと交わされる。 86に先に行かれ、慎吾は引き分けには持ち込もうとストレートで当てに行くが交わされ、ガードレールにぶつかって自滅するのだった。 [感想] 拓海と慎吾の勝負に決着がつく1話。 ・ガムテープは? 拓海がしつこく慎吾を追っている。もうガムテープをつけていることが関係ないような感じになっている。普通にドリフトしながら追いかけている。たまにガードレールに当たったり、路肩からはみ出たりしているけれど、基本的には問題なく走っている

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11月13日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第14話 進化の拓海!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 勝負はどうなるか? 今回はアニメ『頭文字D』第14話を紹介します! [内容] ACT.14 進化するドリフトの天才! 拓海は勝負の日、なつきと会っていた。しかし勝負のことばかり気になっていて終始険しい表情。 そして夜、秋名の峠に集まってくる。ガムテープデスマッチが始まる。慎吾は拓海を先に行かせて、様子を見る走り。いくつ目のコーナーで崖に落ちていくかを見届けようと思っている。しかし拓海はすぐに順応。何事もないかのように走っていく。さらに慎吾にぶつけられスピンした後も立て直すのだった。 [感想] 拓海と慎吾との勝負が始まった1話。 ・デスマッチという名前が 右手をハンドルにガムテープで固定して走るガムテープデスマッチ。このデスマッチという名称が稚拙な印象。車に乗る人たちがこんな稚拙な発想で大丈夫なのか、とつくづく疑問。 車で勝負をするというのは、走る人には楽しいのかもしれないし、一般車が来ないことを確認して走っていたり、時間帯も交通量が少ないことを確認して、迷惑は最小限に収まるようにして

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11月12日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第13話 それはやり過ぎ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 拓海は勝負を受けるのか。 今回はアニメ『頭文字D』第13話を紹介します! [内容] ACT.13 イツキの初デート ナイトキッズの慎吾は拓海が勝負を受けるようにするために手段選ばず。 樹はさおりとデート。はやる気持ちを抑えきれずキスしようとして、気まずい空気に。その帰り、秋名の峠を通っていると慎吾に見つかり煽り運転を受けるのだった。 [感想] 慎吾が勝負に執着する1話。 ・高校生のデートというのは イツキがサオリとのデートに浮かれている。ドライブで湖に行って、ボートに乗ったりなどもしている。そこでキスをしようとするイツキ。さすがに暴走では?と言っても高校生の恋愛なんてそんなものなのかもね。 しかも帰りに煽られて、サオリが乗っているのに勝負をしている。この辺りもだいぶ?理解に苦しむ行動。と言っても高校生ってそういうものなのかもね。 ・何が彼らを動かすのか 慎吾が86と勝負させろと息巻いている。なぜそこまで勝負をしたがるのか。走り屋の世界だから?それとも純粋にトップ志向が高いだけ。健全

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11月11日読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第43話 アーニャ、ダミアンに次々仕掛ける!
こんにちは、Dancing Shigekoです! ヨルがプランCを進めるのか。 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第43話を紹介します! [内容] MISSION:43 白い嫉妬 / イーデン校バスジャック事件 ロイドが病院での地位を固めていた。そのことを部長は快く思っていなかった。部長に目をつけられては、厄介と少し行動を控えようとするが、ロイドが何をしても周りの目は高評価。部長はとうとう、ロイドを追い出す作戦に動き出すのだった。 アーニャはバーリントン博物館への遠足に出ていた。そのバスは目的地についても通り過ぎていく。そしてテロが入ってきてバスジャックされるのだった。 [感想] ロイドとアーニャにフォーカスを当てた1話。 ・何をしても ロイドが部長に目をつけられ始めていると、フィオナから指摘される。このまま周りと親交を深めすぎると、部長の反撃に遭うと見て、わざと部長の期待するミスをする。会議に遅れて行ってみたり、部長の下剤入り飲み物を飲んで体調不良になってみたり。 しかしその度に、会議に遅れたら、最

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11月10日読了時間: 3分
アニメ『頭文字D』第12話 樹、舞い上がる!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな動きが? 今回はアニメ『頭文字D』第12話を紹介します! [内容] ACT.12 FR殺しのデスマッチ! 拓海は樹の約束を守って、なつきの友達と四人でドライブに出かけていた。樹は舞い上がっていた。 池谷は拓海にドリフトを教えてもらおうと思って、拓海に自分の車を運転してもらう。一回走り終わったところで、峠に、慎吾が現れる。86と戦わせろと言って、去っていくのだった。 [感想] 樹が騒がしい1話。 ・樹の運転でドライブ 樹が舞い上がっている。オールバックにして、なつきが連れてきた友達に惚れ込んでいる。いいところを見せようと運転しているけれど、だいぶ荒っぽい運転だったみたい。なつきは酔ってしまったみたいだったから、大変そう。友達の方は、走り屋に詳しそうだったので、意外とこの二人うまくいくのかも? ・なつきはどんな心境? 拓海に樹のため、と頼まれて友達を連れてきてくれたなつき。彼女は一体、どういう心境でドライブに出掛けて行っているのだろうか?高校の頃から気になる男の子と仲良くなった場合

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11月9日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第11話 拓海に変化が!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 中里との勝負は決着するのか? 今回はアニメ『頭文字D』第11話を紹介します! [内容] ACT.11 デンジャラス慎吾登場! 拓海は85で樹を貶した族を追っていく。そしてヘアピンで抜き去っていく。樹は車の性能ではなく、運転のテクニックで速く走れることを肌で経験していた。 その頃、秋名に不穏な気配。池谷が峠を下っていくと、煽ってくる車が現れる。バンパーに当たりながら、池谷を挑発して、危なく池谷は崖に落ちそうになるのだった。 [感想] 拓海に変化が起き始める1話。 ・挑発され苛立つ 拓海が樹の車を蹴られたことでむかつき、苛ついている。明らかにこれまでの拓海にない反応。これまでは、車のことで何を聞かれても、まったく動じていなかったのに、ここに来て、異変。どうしたのだろうか?ドライバー魂に火がついたのか。何かに覚醒しつつあるのか。 思いっきり煽っていくのだから、すごい。 ・車の性能ではない 初めて乗る車なのに、普通に乗りこなしている。何だこの車?全然スピードが上がらない、と思いながらも、ガ

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11月8日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第10話 中里、一蹴!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 中里との勝負は決着するのか? 今回はアニメ『頭文字D』第10話を紹介します! [内容] ACT.10 爆裂! 5連ヘアピン 中里との勝負が続く。五連続ヘアピンに入る。中里は拓海のコースを極限まで抑えて走っていく。インがダメなら、アウトから挑戦。それでも中里は抑えていく。コーナー4つ目も同じようにアウトを抑えようとすると、拓海はインにコース変更。そしてスッと抜き去っていく。中里は前に出られないように並走しようとした時に足元を持っていかれスピンしてリタイアする。 翌日、樹は86を買ったとアピール。しかしそれは85。それでも拓海と一緒に秋名に走りにいくのだった。 [感想] 中里との勝負がつく一話。 ・静かに猛追 中里はかなり必死に逃げている。余裕というよりは必死。なんで86が付いて来れるのか、と毒付いている。中里に対して、拓海は表情をほとんど変えない。まだまだ余裕と言った感じ。それにまったく心の声が出てこない。 本当に何も考えていないのか、拓海の心のうちは描かないようにしているだけなのか。

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11月7日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第9話 ゴールに向かってスタート!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どっちが勝つか? 今回はアニメ『頭文字D』第9話を紹介します! [内容] ACT.9 限界バトル! 拓海が頂上に現れて、中里と挨拶をした後、勝負が始まる。中里の32が先に出るが、抑えていると拓海は感じる。コーナーに入って勝負が始まる。中里は安定の走りで逃げていき、拓海は驚愕のドリフトで観客の度肝を抜きながら走っていた。 彼らの行方を間近で見ようと、高橋涼介は啓介を乗せて追っていく。そして勝負の五連続ヘアピンに差し掛かろうとしていた。 [感想] 拓海と中里との戦いが始まる1話。 ・勝負が始まる 中里が拓海に挨拶をしている。まさかこの前振りがしばらく続くのかという心配がよぎるけれど、挨拶は無事すんなりと終わって、勝負が始まる。 相手の走りを見ながらいろんな考えを巡らせている。拓海の走りに高橋涼介も啓介も素直にテクニックがすごいと認めている。 その拓海は、車の走りがいつもと違うことに気づいて、早速、その設定に合わせて自然と運転を変えている。運転を楽しんでいる感じ。 勝負に必死の中里と、

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11月6日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第8話 GTRとどんな走りを!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 勝負は始まるのか? 今回はアニメ『頭文字D』第8話を紹介します! [内容] ACT.8 タイムアップ寸前! 中里が秋名の峠にやってくる。高橋兄弟も現れる。しかし86はまだやってこない。 拓海は86が戻ってこなくて、ウズウズしていた。早く峠に行きたいと言う気持ちに襲われていた。そんな中、池谷がやってくる。説得に来た彼らだけれど、拓海が行くつもりになっていたことを知る。 そしてギリギリの時間に父親が帰ってきて、拓海は峠に急ぐのだった。 [感想] 拓海が走りたい気持ちになる1話。 ・早く帰ってこい 拓海がこんな時に限って父親が出かけていることに苛ついている。そして飲みに行っていると考えて飲み屋に電話している。飲みに行くのに車で出かけていた、なんてのが発覚したら、問題ではないのか?と思うけれど、このアニメ、いつ頃の時代を描いているのだろうか。 こういう間違った知識を招く映像は控えた方が良いように思う。 それだけ早く帰ってきて欲しいと思っているのが伝わってくる。 ・待ち構える観衆...

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11月5日読了時間: 2分
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