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雑誌:Netwon 2025/2号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 三連休最終日は静かに時が流れる。 今回は"Netwon 2025/2号"をピックアップ! ・全球凍結が地球全土でおきた証拠 7億2000年前から6億3500年前まで地球全体が氷に覆われていたスノーボールアース説がある。コロラドに氷河の下に形成される地層が見つかったことから、このスノーボール説が信憑性を高めたことが報告されている。 その時代は生命体は存在していなかったのかな?深海にだけ生命が存在していてのだろうか。興味深い。 ・野生動物の宝庫アマゾン ナマケモノ、カピバラ、ジャガーなどがアマゾンに住んでいる。野生のカピバラは見てみたい。しかしジャガーがいると思うと恐ろしくてはいっていけそうにない。写真で楽しむのが1番か。 ・猫の心理学 猫が飼い主の顔を認識できると言う研究が掲載されている。いろんな分野の研究がなされている。人それぞれ興味を持つ分野があって調べている人がいることにいつも驚き。 量子力学はもっと入門編から学ぶ必要があると思った。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
8 時間前読了時間: 1分


雑誌:Newton 2025/10号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 週末もペースを乱さないよう心がけてみる。 今回は"Newton 2025/10号”をピックアップ! ・鼻毛に着想を得たエアフィルター 韓国中央大学校の大学院生パク氏が鼻毛の機能を模したエアフィルターの開発に取り組んでいる。鼻毛の花粉などの異物が体内に入るのを防ぐ役割をエアフィルターで実現しようというこの取り組み。 取り組みそのものにというよりも、鼻毛の役割を知っていながらも、鼻毛の手入れで必要以上にカットしているという事実を再認識するきっかけになった。 異物侵入を防ぐ役割をしているのだから、手入れし過ぎに要注意。くしゃみが出やすくなったら、ちょっと警戒したほうがいいかも?と思った。 ・ダムの建設で地軸が移動した ダムを建設することで海洋面に変化が生じる。海洋面が変化すると水の重さの分布が変わり、地球の極の位置も変動する。 そう言った予測のもと、研究を進めているハーバード大学のヴァンレンシック博士ら。その結果、ダム建設の影響で北極は1954年までに20.5㎝東へ移動していると。...

Dancing Shigeko
1 日前読了時間: 2分


雑誌:WOWOW 2025/12号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 今回は「WOWOW 2025/12号」をピックアップ!(雑誌と読んでいいのか…) ・池井戸潤スペシャル 「かばん屋の相続」は読んだような気がする。しかしどんな内容だったか。読者の記憶を呼び覚ます目的も兼ねて鑑賞したい。12/27(土)28(日)で2話ずつ放送。 他にも池井戸潤作品が放送されるみたい。要注意! ・メガヒット劇場「マインクラフト/ザ・ムービー」 劇場鑑賞したけどもう一回くらい復習してみようか。 12/13(日)放送。 ・人気俳優の振り幅の広い演技力に注目 『鋼の錬金術師』実写版が12/21(日)、同日に『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』『鋼の錬金術師 完結編 最後の連載』も抑えておきたい。 ハードディスクの空き容量を増やしておかないと。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
2 日前読了時間: 1分


雑誌:PRESIDENT 2024.3.29号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 調理方法は守るのが一番。冷凍ピザトースト、電子レンジで解凍してからオーブンとなっているのを手抜きしたら、あれれ?って感じになってしまった。 今回は「PRESIDENT」2024.3.29号をピックアップ! ・小野真紀子「どんな方が、どんな様子で、何を買う?」 サントリー食品インターナショナル社長の小野氏。彼女がスーパーマーケット内で立ち止まって店内にいる客に目を向けている様子が掲載されている。 どこかの社長と言えど、こうしてスーパーマーケットに足を運んでいるものなのだ、と当たり前のことが伝わってきたのが印象的。 ・金持ち定年と貧乏定年の分かれ目は 50代で次の職探しを始めるか。定年後もきっと働き続けられるのがいい。人と繋がる方法を持っておくのが良い、というのがポイント。 50代になって次の職探しを始めても良いけれど、この辺りが人生設計なのだと思う。もっと早めから常に意識しておいて、そこに向かって行動していくのが良いのだろうね。50代で転職ないし、会社員を辞めるなどがあるのだったら、どの

Dancing Shigeko
3 日前読了時間: 2分


雑誌:Tarzan 3/13 2025 No.897
こんにちは、Dancing Shigekoです! 平日の時間が短い。 今回は「Tarzan」 3/13 2025 No.897をピックアップ! ・RUN特集 どうしても近所の一周5kmのコースを走るのがいいかなと思ってしまうけれど、そこを走ろうと思うとハードルが高い。 ここの特集では1.6km10分、最終的には1km 6分を目指すのが一つの目標として良さそう。 そして週に1回でも走っていたら、死亡リスクが下がるというところに注目。1.6kmなら、毎日でも走ることができるかも、と思った。 ・「リズムに乗って走りたい」 ランに最適なピッチは1分間に180歩。BPM180の曲を聴きながら体にリズムを刻み込もうというので年代別の曲が紹介されている。これは早速、Run用のプレイリストを作って試してみたいと思った。 とにかく走ってみようという気持ちが刺激される一冊。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
4 日前読了時間: 1分
雑誌:週刊ダイヤモンド 2025.8/2号 2回目
こんにちは、Dancing Shigekoです! 急に寒くなりました。インフルエンザには気をつけましょう。 今回は「週刊ダイヤモンド 2025.8/2号」をピックアップ。 ・数字は語る 6.5% アメリカドルの実質実効為替レートの今年1月末から5月までの減価率を示しているというのだけれど、日本円の方が円安進み率高いのではなかろうか。 トランプ政権は世の中に混乱ばかり生み出しているように思う。 果たして、その影響はどうなっていくのか。 今回もマンションの管理会社でランキングが紹介されているのが印象的。管理会社って、マンションごとにマンションのオーナーが管理しているわけではないということなのだと理解。 あとはどうしても年収に目が行ってしまいました。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
5 日前読了時間: 1分


雑誌:週刊ダイヤモンド 2025.10/11・10/18合併号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 今回は「週刊ダイヤモンド」2025.10/11・10/18合併号をピックアップ! ・九州発コンビニ「トライアルGO」都内初出店地が判明 トライアルのコンビニ。東京に出店するという。大阪にも出店しないのだろうか、と期待膨らむ。どんな感じなのだろうか。実家に帰る時に寄ってみようかとも思った。富士見台駅と西荻窪駅の近くにオープンするのだとか。 ・公務員の危機 細かく読んではいないのだけれど、どの都道府県も公務員は大変そう、という印象が強く残る。気になったのは、アンケートに答えているのが5人とかで、その都道府県庁の良し悪しが判断できるものなのだろうかと、やや特集記事の信憑性には疑問。 公務員ではないけれど、仕事との向き合い方には常に思うところあり。 トライアルGOの記事のインパクトが強く、公務員の実態はさておき、睡眠障害についてのコンパクトな記事も気になった。5人に1人は何かしら睡眠で問題を抱えているという実態。しっかり睡眠をとるようにしないとね。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
6 日前読了時間: 1分


雑誌:DVD&動画配信でーた 2025 October号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 野球の親善試合が行われている。WBCに向けて仕上がりはいかに? 今回は「DVD&動画配信でーた」2025 October号をピックアップ。 ・『トロン:アレス』革新と衝撃のその先へ この特集記事の中で『トロン』がSF界にもたらした変化の大きさが語られている。 「世界で初めて本格的にCGを導入した映画」として知られているという。スターウォーズとかではなく、トロンがCGの始まりだったという事実に興味。見てみようかなと思い始める。 ・レオナルド・ディカプリオ祝50歳 そうか、彼は50歳。自分も来年50。どんな心境なのだろうか。こうしてディカプリオの作品の歴史を見ながら、自分の歴史を考えるきっかけになる。 アカデミー賞作品を鑑賞してみようか。 他にもたくさん興味深い記事あり。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月17日読了時間: 1分
雑誌:Newsweek 2025 10•14号 二巡目
こんにちは、Dancing Shigekoです! 後半があまり読めていなかったので、再確認。 今回は「Newsweek」 2025 10•14号をピックアップ! ・ビジネスかいを席巻するインド人CEO旋風 マイクロソフト、グーグル、シャネル、フェデックスなどインド系のCEOが増えている。この特集記事の中で、「インドでは毎日が混沌と不透明な状況を生き抜くための学びの連続だった」「インドで車を運転できれば、世界中どこでも運転できる」 といった内容が紹介されている。今年初めにインドに出張した時のことを思い出す。実際に、インドの環境で育っていたら、正直、世界がおとなしく感じられるのではないだろうか。インドできっちりとした学習を受ければ、住んでいる環境で世界で通用する問題解決力が培われるだろうから、経営のトップに上って行けるのも理解できる。 これからもますますインド人CEOが増えていくようなことを予感させる記事。 ・人類のアルコール好きは「酔っ払い猿」のせい? チンパンジーのエタノール摂取量は、1日あたりグラス2杯分のワイン相当だという。この嗜

Dancing Shigeko
11月16日読了時間: 2分
雑誌:Newsweek 2025 9•16/23号 二巡目
こんにちは、Dancing Shigekoです! 前回あまり読んでいなかったところに手をつけてみる。 今回は「Newsweek」2025 9•16/23号を再ピックアップ! ・最新兵器を披露した中国の思惑は 今や世界の技術を牽引しているのは中国。ロボット、ドローン、AI、高速鉄道など多岐にわたって中国は世界の技術革新をリードしている。その中国が軍事力でも大きさを見せつけている。中国が力をつけていると言う事実が、なんとも。技術では日本がもっと頑張っていったらと思う。 ・トランプがカリブ海に軍艦を派遣した意味 麻薬取引はテロ、とトランプ政権が認識している。中南米の麻薬カルテルに軍事攻撃をしているのだとか。なぜアメリカが他国を攻撃する必要があるのか、という疑問は一旦おいておいて、麻薬をなんとかしようとする動きは賛同。 もう少し健全な形で取り締まりできたらより良いのだけれどと思った。 ・Amazonの尻を叩いた株主の声 19年以降プラスチックの使用量を減らそうと取り組んできて、3年間で4分の1近く削減したのだと。どの会社でもプラスチックを減ら

Dancing Shigeko
11月15日読了時間: 2分
雑誌:Newton 2025/1号 2回目!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 今日は少しいいペース。 今回は「Newton」2025/1号をピックアップ。 ・「人工冬眠」で遠くの星に旅することは可能なのか? SFの世界で登場する人工冬眠について説明されている。人工冬眠しても、老化は完全には止められない、というのは感覚的に分かる。それよりも気になったのは、人工冬眠を利用して未来へタイムトラベルする物語『夏への扉』。読む本の候補に入れてみた。 ・ペットボトルの中の水は、量が減っていく ポリエチレンは高分子で水を通さない。ところが分子のゆるみの部分にたまたま入り込む形で、中に入ることがあるのだとか。長期間置いておくと水の量が減ってしまう。 消費期限はこの水の量が減り始める期間を想定しているのだというところが発見。 SFに登場する内容が実現可能なのか、という特集は実に興味深い。いろんな分野の内容が面白い。もっと繰り返し読み進めたい一冊。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月14日読了時間: 1分


雑誌:Newsweek 2025 10•14号
こんにちは、Dancing Shigekoです! ネタが盛りだくさんの雑誌。3回くらい読み返したい。 今回はNewsweek 2025 10•14号をピックアップ。 ・東南アジアの成長株ベトナムも少子化 人口維持には出生率が2.1必要。それに対して、ベトナムの出生率は1.91。減少傾向に転じたことを示す数字。徐々に人口は減少していくのか。何が起きているのだろうか。 日本の人口もどんどん減少。自分の目の黒いうちに1億人を下回ってしまうのか。何かいろいろと寂しさを覚える。 ・トランプの「平和実現」は嘘ばかり 国連でノーベル平和賞に相応しいのは自分。なぜなら7ヶ月で7つの戦争を終わらせたから、と言っている。 しかし、実際にはどれも嘘。 一国のトップがこんなオオホラ吹きで大丈夫なのか。アメリカには大統領更迭という仕組みはないのだろうか。 ・移民を語って帰化を語らない日本 日本は帰化率が先進国の中で低いという。その割に移民は増えてきている。年間35万人も流入してくるのだとか。 外国人が日本に移り住む。人口だけで考えたら、それはいいことなの

Dancing Shigeko
11月13日読了時間: 2分


雑誌:Newsweek 2025 9•16/23号
こんにちは、Dancing Shigekoです! エアコンの調子が悪い。交換まで持ってくれるか。 今回は「Newsweek」2025 9•16/23号をピックアップ。 ・選挙直前、ドイツ極右候補六人が連続死の怪 ドイツの州レベルの地方選挙を目前に、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の候補者六人が2週間のうちに相次いで亡くなったという。 これはどう考えても不自然。ドイツの警察当局は自然死と発表しているとのことだけれど、さすがに。こんなドラマのような出来事があるものなのだと驚き。 ・この夏、実感した「貧しい日本」の悲劇 日本の単身男性の月収よりもフランスのバーテンダーとしてバイトをする女子大生の給与の方が約39%高いという。 海外から見たら日本が格安旅行先になっているという事実。格安になって日本のおもてなしや品質も低下しているのか?もっとプラスになっていくにはどうしたらいいのだろうと切に思う。 ・世界が尊敬する日本の小説36 日本の小説が海外でも読まれている。考えてみたら、日本で海外の小説が読まれるように海外でも日本の小説が読ま

Dancing Shigeko
11月12日読了時間: 2分
雑誌:PRESIDENT 2025.5.30号 2巡目
こんにちは、Dancing Shigekoです! もう少し読み進めたいと思い、再び。 今回は「PRESIDENT」2025.5.30号を再ピックアップ。 ・ウィンカーは左右どちらに出せばいい? 交差点には「止まれ」の標識や停止線が設置。側道から左折の形で道路に入るため、左ウィンカー。本線への合流するための付加車線の場合(高速道路の合流など)進路変更とみなされるので右ウィンカー。 結構、これ大事。 ・「左方優先」ルールとは? 標識がなく道路幅がほぼ同じ十字路では、左側から侵入する車両が優先される。このような十字路をあまり見かけないからまったく意識していなかった。但し書きがつくのだけれど、中央線が引かれている場合はその道路、道路幅が違う場合は広い方、一時停止や徐行の標識がある場合は、もう一方の道路が優先される。 結構、このルールも知られていないような気がする。 ・「無視していい警告灯」と「やばい警告灯」の仕組みと対策 最近、我が家のオレンジの警告灯がつくようになって、修理するかどうかを考えていた。うちは結局、修理はせず17年乗ってきたか

Dancing Shigeko
11月11日読了時間: 2分


雑誌:PRESIDENT 2025.5.30号
こんにちは、Dancing Shigekoです! たまに腰が痛い。整体にでも行ったほうがいいのか。 さて今回は、「PRESIDENT」 2025.5.30号をピックアップ! ・新車10年乗り続けと2年毎買い換え 2年毎に買い替えて5回購入した方が228万円違うという。その理由は消耗品の交換が発生しない、3年、5年、7年、9年の車検が発生しない、タイヤ交換が発生しないなどを理由に挙げている。 分かる気がするのだけれど、頭金が何かと大変と思った記憶が。今、まさに買い替えをしようとしているだけに。。 ・危ない「ご当地3大ルール」あるある 交差点での早曲がり:これはたまに見かけるけれど、まぁ、まだ許容範囲。 ウィンカーを出さない:これはなんとかして欲しい。本当にストレス。 黄信号での突破:この辺りは慣れてしまった。 他にも運転マナーが色々と紹介されている。車に乗ると横柄、傲慢になるというか、なんかね、危なかったしい感じがたくさん。 時間の都合で今回はここまで。車関係の記事は他にも興味深いところがたくさんあった。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月10日読了時間: 1分


雑誌:週刊ダイヤモンド 2025.4/12号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 今日は雨がよく降りました。 さて、今回は「週刊ダイヤモンド」 2025.4/12号をピックアップ。 ・ホンダ・日産 復縁の条件 いつ頃から日産はおかしくなってしまったのか。日産のニュースを見るたび感じる。 ・日本製鐵 USスチール買収を巡る特集が組まれている。 ・トランプ流に振る舞う人たち トランプ大統領の自分都合の動きだけではなく、どちらかというとトランプ大統領のように振る舞う側近たちも大迷惑といった記事が紹介されている。 改めてアメリカの存在感の影響を感じる。 体調の都合であまり文章が頭に入ってこなかった。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月9日読了時間: 1分


雑誌:Tarzan 9/25 2025 No.910
こんにちは、Dancing Shigekoです! 明日はなぜか就業日。 今回は「Tarzan」9/25 2025 No.910をピックアップ。 ・ピラティス バランスボールに乗ってのピラティスや骨盤の安定を目指す、椅子に座ったまま行うものなどいろんなものが紹介されている。ピラティスという言葉をよく聞くようになったけれど、これは今、挑戦するべき内容なのかも。 ・ゆがみ 胸郭の歪みを治すためにタオルの上に寝るだけで胸部のズレをリセットできる運動が紹介されている。このくらいだったらできそうと思う。どれだけ歪んでいるのかがわからないけれど試してみよう。 背骨の歪みを治す運動も紹介されていたらなお良かったのだけれど。 ・内臓逆位 北斗の拳に出てくるサウザー。彼のように内臓が左右真逆の配置になっている人が4000〜2万人に1人の割合でいるのだとか。結構、多い。自分は違うみたい。 Tarzanで発見した運動は実践してみるといいのだと思いながら、なかなか行動に移せていない。少しずつチャレンジ! それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月8日読了時間: 1分


雑誌:ダ・ヴィンチ OCTOBER 2025号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 久しぶりに一冊読み終わっていい感じになってきたところで、 今回は「ダ・ヴィンチ」OCTOBER 2025号をピックアップ。 ・今月のプラチナ本『渇愛 頂き女子りりちゃん』 総額1億5千万を騙し取った女性、さらにその方法をマニュアルにして販売したというリリちゃんを描く一冊。どのような手口なのかを知っておくという意味でも読んでみたい。 ・『満月が欠けている 不治の病・緑内障になって歌人が考えたこと』 突如病気が発症して、いつもと見える景色が変わった。その時から考えるようになったこと。緑内障、他人事ではなさそうなこの病気。いつ何時、自分に起こってもおかしくない世界。自分はどう対処できるのか、事前に予行練習という意味で読んでみたい。 ・朝井リョウ特集 作家15年を振り返ったインタビューが載っている。これまで朝井リョウ氏の小説に手を出したことがなかったので、興味が湧く。 デビュー作の『桐島、部活やめるってよ』からチャレンジしてみたくなる。 他にもたくさん。刺激強すぎて、いつもパンクしそうになる

Dancing Shigeko
11月7日読了時間: 1分


雑誌:SCREEN 2025/11号
こんにちは、Dancing Shigekoです! 仕事で一つ区切りがつきました。 さて、今回は「SCREEN」2025/11号をピックアップ。 ・謎解きの名手たち50 いろんなサスペンスに出てくる探偵、謎解きの役者たちが紹介されている。 エルキュール・ポアロ、シャーロック・ホームズをはじめ、名探偵コナンや明智小五郎、加賀恭一郎や湯川先生などの東野圭吾作品陣営など幅広く。 単発映画の主人公も取り上げられていて興味深い。 ・動画配信Program 〜木曜殺人クラブ〜 ヘレン・ミレン、ピアース・ブロスナンらが出演している作品。豪華キャストの作品が動画配信だけのようなのが驚き。Netflix作品。 ・現代ホラーを照らすスクリーンクイーンたち ジェナ・オルテガなどホラーに出演している俳優中心の特集。ホラーを見ないので全く知らない。ジェナ・オルテガはミシェル・ロドリゲスなのかと思った。 映画情報はいつ見てもワクワクする。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月6日読了時間: 1分


雑誌:WOWOW 2025/10号
こんにちは、Dancing Shigekoです! ダイレクトメール?で届く郵便物は基本、すぐ捨てるのだけれど残っていた。 今回は「WOWOW」2025/10号をピックアップ。 ・哀れなるものたち 死から蘇ったというのが興味深い。どう言う系列の映画なのか。SFなのか、それともヒューマンドラマなのか。その女性が大陸横断すると言うのだから興味深い。さらにアカデミー賞4部門を受賞している。次放送されている時にぜひ鑑賞。 いつも後半に番組一覧が載っていて、その中に”初”となっているものがちらほら。 初放送のタイミングで見るのが、”旬”なのかもしれない。 来月以降は、そこにも注目しようと思った。 それでは、また明日!

Dancing Shigeko
11月5日読了時間: 1分
徒然なるままに独り言、感想をアップしていきます!
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