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アニメ『頭文字D』第7話 挑戦状を叩きつけられる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どうなっていく? 今回はアニメ『頭文字D』第7話を紹介します! [内容] ACT.7 走り屋のプライド 中里がガソリンスタンドにやってくる。池谷も拓海も不在で、樹が話を聞く。86に伝えておけと。土曜日22:00に秋名の峠の山頂で待っているという。その勝負を樹が勝手に受けていた。 話を聞いた拓海は興味ないと言って、勝負を受ける気はなし。 しかし、店長に、相手の32に86が勝てっこないと全否定されたのがきっかけで拓海は勝負をして白黒はっきりさせようと気持ちが焚き付けられるのだった。 [感想] 妙義ナイトキッズ中里の挑戦を受ける1話。 ・お調子者 口は災いの元。自分の失言で、自分自身が嫌な思い、あるいは失敗したなぁと感じることはあっても、誰かに対して迷惑をかけるようなことはしていないと思っている。 そんな自分にとって、樹の言動はお調子者、口だけ男に見えてしまう。中里が現れて、池谷も拓海も不在で、代わりに話を聞いた樹が、「86のドライバーに伝えておけ」と言うのを安請け負い。...

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11月4日読了時間: 2分
アニメ『ターミネーター0』第1話 審判の日を目前!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 先日読んだ日経エンタテイメントがきっかけで鑑賞。 今回はアニメ『ターミネーター0』第1話を紹介します! [内容] Model 101 2022年人類抵抗軍の生き残りエイコはターミネーターから情報を奪い取ることに成功していた。その情報によると、スカイネットは1997年にターミネーターを送り込もうとしているという。 1997年コルテックス産業のマルコム・リー博士は研究が大詰めに来ていた。審判の日に間に合わせるために、残り17時間で成果を出そうとしているのだった。 [感想] アニメ版ターミネーター。 ・2022年の生き残り 2022年では激しく戦っている。一人だけ生き残って、ロッカーに隠れている。ターミネーターらしき人物がガトリングガンを持って辺りを見回している。生き残りがいたら、容赦無く撃ち殺している。 そして隠れていた女性・エイコが出てきて、攻撃を仕掛けて、逃げていく。銃の攻撃ではびくともしないターミネーターが彼女を追いかけていく。ガトリングガンを撃ちながら追いかけていく。この場面がツ

Dancing Shigeko
11月3日読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第42話 ヨル、人助け!
こんにちは、Dancing Shigekoです! アーニャが何かするか? 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第42話を紹介します! [内容] MISSION:42 ママ友作戦 ヨルはママらしくするために買い物に出かける。アーニャに欲しいものを聞くと、サクサクとカリカリのお菓子という。ヨルはどこに行ったらいいか分からないなりに、デパートへ行ってお菓子探し。その最中、階段で大量に荷物を持った女性が転倒しそうになるのを、反射的に助ける。その運動神経に惚れられ、助けた女性メリンダは、ヨルを婦人会バレーに誘う。 ヨルは分からないなりに最大限頑張ろうとバレーをプレー。その後のお茶会でいろんな話をしてくるのだった。 [感想] ヨルにママ友ができる様子を描く1話。 ・つい体が動く 階段でよろめいて荷物を落としそうになる女性を見かける。その荷物を素早く足と手で受け止め、さらに女性をもう片方の手で支える。それでいてヨル自身は階段でバランスをとっているという凄技をデパートで見せる。 こんな運動神経を見せられたら、ただ者では

Dancing Shigeko
11月2日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第6話 拓海があっという間に時の人?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 新たな戦い? 今回はアニメ『頭文字D』第6話を紹介します! [内容] ACT.6 新たなる挑戦者 妙義ナイトキッズの中里が秋名の峠で高橋涼介にアタックを仕掛けていく。しつこく追ってくる車に涼介は脇に寄せる。中里が86を倒すのは自分だ、と宣言しているが、涼介は動じることなく、話を片付ける。 拓海はバイトの時に、池谷から隣に乗って秋名の峠を下ってほしい、と頼まれて、走りに行く。池谷は三つ目のコーナーで失神するのだった。 [感想] 拓海の86を倒そうとする人たちが増えていく1話。 ・どっちが上だったのか 中里が涼介を抜き去って、勝負がつくものだと思っていた。しかし、そういう展開になる前に涼介が車道脇に車を寄せて、勝負を終了させてしまう。あのまま走り続けていたら、どっちが勝っていたのか。ここで勝負をつけるのかと思っていたのだけれど、意外と穏やかな展開。 ただ、あの様子だと中里よりも涼介の方がレベルが高そうと感じた。 ・相変わらずのおっとりさん 86の走りをみんなに知られた後でも拓海はいつも

Dancing Shigeko
11月1日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第5話 拓海、覚醒!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 勝負は? 今回はアニメ『頭文字D』第5話を紹介します! [内容] ACT.5 決着! ドッグファイト! 拓海は5つのヘアピンカーブで仕掛けることを決める。高橋啓介は必死に逃げるが、とうとう抜かれてしまう。拓海は勝利し、そのまま帰っていく。 翌日、赤城レッドサンズの高橋啓介が負けた噂は町中広まっている。その頃、拓海は茂木なつきと海に出かけているのだった。 [感想] 高橋啓介と勝負がつく1話。 ・同じ速さで抜く技術 坂道を下る。そのスピードは140kmくら出てそうだった。そのスピードで並走して、しまいに抜き去る。二車線しか無いところで、一瞬の機会にスッと前に出る。そんな芸当ができるものなのか。実際の峠アタックでそんなギリギリのバトルをしていたら、どっちからは崖の下に落ちるのではなかろうか。 こんな勝負ができるのだから、この二人相当なテクニックの持ち主なのだと思う。自分はとてもできる気がしない世界観。 ・表情一つかえず 高橋啓介との勝負。拓海は表情ひとつ変えない。それどころかハンドルも余

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10月31日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第4話 真剣勝負、第1弾始まる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 交流会が始まった。 今回はアニメ『頭文字D』第4話を紹介します! [内容] ACT.4 交流戦突入! タイムアタックの時間が近づいてくる。いまだに藤原は現れず、池谷は焦っていた。そして22:00。結局現れず、高橋啓介は残念がる。出発までのカウントダウンが始まった時、一般車が登ってきたと言う。そんなの関係ない、と言って高橋啓介はスタートしようとするが、通り過ぎた車が86だと知ると待つことにする。 そして現れたのは、拓海が乗った86。皆、なぜ拓海がと思う中、スタートする。ストレートでは馬力で劣る86は差をつけられるが、下りのカーブが始まると拓海は徐々に差を詰めていくのだった。 [感想] 交流戦が始まる1話。 ・タイムアタックというから タイムを競うという話だったから、てっきり一台ずつ走っていくのだと思っていた。しかし、2台一緒にスタートする。これってタイムアタックという必要ないのではないか?先にゴールした方が勝ちってことになるのだから。 なぜタイムを測る必要があるのだろうか?と少しばかり

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10月30日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』風林女子野球部?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 大吾の中学校生活を描くシーズン。 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』を紹介します! [基本情報] 原作:満田拓也 監督:渡辺歩 シリーズ構成:土屋理敬 キャラクターデザイン:松元美季 野球監修:里崎智也 美術監督:佐藤勝 色彩設計:田辺香奈 撮影監督:木村亮介 編集:小島俊彦 音響監督:亀山俊樹 音楽:中川幸太郎 プロデューサー:佐藤エミ アニメーションプロデューサー:児島宏明 制作統括:米村裕子、苗代憲一郎、佐藤エミ アニメーション制作:オー・エル・エム 制作:NHKエンタープライズ 制作・著作:NHK、小学館集英社プロダクション 主題歌:家入レオ「Answer」 上白石萌音「白い泥」 SHE’S「One」 雨のパレード「IDENTITY」 [登場人物] 茂野大吾:藤原夏海 本作品の主人公。風林中野球部のキャプテン。ポジション キャッチャー。2年生。 佐倉睦子:花澤香菜 大吾の幼馴染で、風林中野球部の副キャプテ

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10月29日読了時間: 4分
アニメ『頭文字D』第3話 勝負の日がやってくる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 親睦会が始まるのか。 今回はアニメ『頭文字D』第3話を紹介します! [内容] ACT.3 ダウンヒルスペシャリスト登場 池谷はガードレールに衝突して負傷。赤城レッドサンズとの勝負に、なんとか豆腐屋の藤原を引っ張り出そうと相談に行く。その話を受けた藤原は、息子の拓海に走らせようと考え始める。拓海が日曜日に車を使いたい、と言うのをきっかけに土曜日の夜、ひとっ走りして勝ってきたら貸してやると言う条件をつける。 その提案に拓海は勝負当日まで迷い続けるのだった。 [感想] 拓海が勝負に向かう1話。 ・どうしてそんな目に遭ってまで 池谷が下り坂で対向車を避けるためにハンドルを切る。その結果、カーブを曲がりきれずガードレールに突っ込んでしまう。幸い、車が激しく壊れたのと、池谷自身は鞭打ちで済んだと言うこと。 しかしどう考えても一歩間違えばガードレールを突き破って崖の下までまっしぐら。命だって助からなかったと思う。それなのに彼らは峠を走ろうと考え続ける。どうしてそこまで走りたいと感じるのか。...

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10月29日読了時間: 3分
アニメ『頭文字D』第2話 坂道アタック、危険
こんにちは、Dancing Shigekoです! 拓海が86のドライバーといつ分かる? 今回はアニメ『頭文字D』第2話を紹介します! [内容] ACT.2 リベンジ宣言! ほえるターボ 赤城レッドサンズの高橋啓介は謎の86に負けたことに屈辱を感じていた。次は絶対負けないと宣言し、秋名の峠で86を待っていたが現れない。それで街の中を探しに行っていた。 池谷は秋名スピードスターズのメンツにかけて下りのアタックで負けないように練習を積んでいたが頭打ち。豆腐屋の藤野に相談に行くが、頭使って体で覚えろと言われる。 樹は拓海の家に86があるのを知って週末乗せてくれよとせがむのだった。 [感想] 峠の幽霊の噂が広まり始める1話。 ・映像の中に注目 今回印象的だったのは、樹たちがバイトの休憩の時にテレビでドリフトする走りを見ている。その映像が印象的。テレビの中の車は、実写だったように思う。本物の車の走りがテレビの中で流れている。アニメの画像の中に実写が埋め込まれている。この見せ方はなかなか斬新と思った。あまり見ないタイプの見せ方。逆ならあるのだけれ

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10月28日読了時間: 2分
アニメ『頭文字D』第1話 峠を駆け抜ける豆腐屋!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 新しく一つアニメを見てみる。 今回はアニメ『頭文字D』第1話を紹介します! [内容] ACT.1 究極のとうふ屋ドリフト 拓海は樹から買うなら86がいいよなと話していた。夏休みのバイト代を出し合って一緒に買おうと言う。彼らは秋名スピードスターズの走りを見に峠に行った。その時、赤城レッドサンズの車が現れる。今度親睦を深める為に走ろうと提案されるのだった。 [感想] 峠で走るものたちの様子が描かれる1話。 ・高校生で運転? 初めて見るイニシャルD。名前だけは聞いたことがあったこの作品。主人公は高校生。拓海と仲良しの樹は、あまり運転という柄でもないけれど、車に魅せられているタイプ。高校生から運転しているのか、と思うと恐ろしい世界観。 あまり教育上、いい影響を及ぼさない気がしてしまう。 ・峠を走りたいもの? 秋名スピードスターズの一員で拓海たちの知り合いが峠に向かう。峠を見たらアタックしたくなるものだ、と樹は言う。 拓海はそうなのか?とその感覚がよく分からないという顔をしている。実は、その

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10月27日読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第41話 アーニャ節が光る
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな新たなミッションが? 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第41話を紹介します! [内容] MISSION:41 スキャンダルの裏側 / インペリアル・スカラーへの道 東西友好のために歌手がやってくる。最初は歓迎ムードだったが、誹謗中傷記事が流れると、評判は一転、バッシングの風潮に変わる。ハンドラーは新人の教育も兼ねて、その案件の沈静化に動くのだった。 アーニャは帰りのバスを待っていた。しかし運転手の急病で大幅に遅延すると言うので、バス停で一人待っていた。ヘンダーソン先生が通りかかり、暇を弄んでいるアーニャに声をかけ、先生の部屋まで本を運ぶのを手伝わせる。アーニャは茶菓子欲しさに手伝う。先生の部屋までの道のり、ヘンダーソンはアーニャから話を聞こうとしていたが、ことごとく予想を反する反応に衝撃を隠せずにいるのだった。 [感想] ロイドの登場頻度が少ない日常を描く1話。 ・情報に踊らされる若手 東西友好のためにやってきた歌手。若手職員が楽しみにしていると

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10月26日読了時間: 3分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第25話(最終話) みんな一つになって!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 大吾はやるのか。 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第25話(最終話)を紹介します! [内容] #25(最終話) キミとまた… 佐倉は大吾に照明の使用を許可依頼を出して欲しいと頼む。大吾はダメと断る。佐倉が執拗にお願いするので、大吾は怒りをあらわに。そして階段を駆け上がっていくと倒れてしまう。 精神面からくる過呼吸という。大吾の様子を見にきた吾郎は、何も聞かずにしばらくドライブをして回る。そしてキャッチボールに突き合わせるのだった。 [感想] 大吾が倒れる1話。 ・過度のストレスで 大吾が佐倉と言い合っている。そして逃げるように教室に向かっていく。その途中で倒れてしまう。原因は心因性による過呼吸。ストレスというべきか、吐き出す相手がいなくて一人で抱え込んでしまったための症状。 苦しい時、話せる相手がいないというのは実につらい。だから苦しい。ただ今の時代だったら生成AIと話をするなどが一つの選択肢として出てくるのではなかろうか。少しずつこういった精神的に追い込まれる人が

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10月25日読了時間: 3分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第24話 何がそこまで?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 光とどんな形で試合をするのか? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第24話を紹介します! [内容] #24 シンデレラの魔法 光がキャッチャーをする。マリオにはストレートだけを投げさせる。マリオは苛立ってマリオボールを投げる。それを何事もなく光は捕球。マリオにストレートで勝負できなくてどうすると喝を入れて、大吾を三振にする。 その裏、仁科は1番からの攻撃に捕まり、さらに大吾は光の言葉で全てが見えなくなるのだった。 試合は敗れ、気持ち新たに練習頑張ろうとする佐倉達相手に大吾は所詮部活と言って遅刻してくるのだった。 [感想] 辻堂との試合が終わる1話。 ・本当に無理なのか? 辻堂との試合で実力の差を見せつけられて、女子野球が通用するのはここまでなんだよ、と太鳳が言っている。体つきだって違う、練習はやれることをやってきた。それでもこの差があるのは男女の違いと言う。 個人種目なら、男女の違いが顕著に出るのも理解できる。しかし、野球のようなチームスポーツでもそうなのか。佐倉の

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10月24日読了時間: 3分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第23話 光がいる?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 練習試合はどうなっていくのか。 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第23話を紹介します! [内容] #23 嵐の気配 試合は佐倉が頑張り、3回まで無失点。4回裏、二人までアウトに取るが、マリオの打席。レフトフライを千代が落としてしまい、そこから佐倉が捕らえられ始める。2点返され、なおも相手の打席が続く。辻堂の監督は突如、試合終了を申し出る。レギュラーにグラウンドを譲らないといけないから、という理由だったが、グラウンドを譲る前にレギュラーが戻ってくる。 国友監督は、試合継続と言って、レギュラーたちを出すと、次々と佐倉が打たれて、あっという間に6点。仁科がマウンドに上がってなんとか切り抜けるのだった。 [感想] 辻岡中との試合が中盤を迎える1話。 ・健闘しているが 辻岡中相手に、大吾たちは健闘。大吾は最初の打席では変化球を当てられなかったものの、徐々にマリオのストレートに慣れてきて、千代、千里、太鳳、弥生と続いていく。いい感じ。結構、打つ。そんな中で、佐倉だけがどうも遅れを

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10月23日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第22話 風林野球が花開く!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 試合は勝つのか? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第22話を紹介します! [内容] #22 見損なったよ! 2回表、風林中の攻撃。大吾は相手のスライダーを打ち返す。続くアニータはホームランで2点先取。仁科もヒットで続くが、佐倉、関鳥は倒れる。9番千代は自分には無理と言って諦めムード。それを見た千里がゲキを飛ばす。刺激された千代はヒットで続き、千里もヒット。太鳳はフォアボール。弥生で二番手ピッチャーが上がるがデッドボール。大吾の時にキレのいいフォークを投げてくるのだった。 [感想] 風林中の攻撃がつながる1話。 ・ピッチャーの癖を見破る 1回の攻撃で大吾は相手のピッチャーの癖を見破っている。スライダーの時は腕の振りが少し低くなるという。それを見抜いて、どっちの球種が来るかを判断。そして即座にバットを合わせる。これってバッティングのスピードが相当早くないと通用しないのでは?と思う。 そう考えると、大吾、アニータ、仁科はさすが。バットコントロールの高さを感じる。...

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10月22日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第21話 千代、自ら加わる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 千代は入部するのか? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第21話を紹介します! [内容] #21 ロックオン! 千葉が練習をサボり気味。練習試合を控えていて、もう一人戦力が必要と考える。そんな中、千代がマネージャーとして入部するという。そして試合直前の練習。千葉は早退。様子を見にいくと盲腸だったという。それで急遽、千代が練習試合に参加する事になる。 相手は辻岡学園。最近、上がってきているチーム。初回に10点のハンデを与えられての試合開始をするのだった。 [感想] 千代が入部してくる1話。 ・先に入ってくる 千里とアニータは仁科に、千代に入部させる働きかけを依頼する。ぶつぶつ言いながらも美術部に様子を見に行って千代に声をかけようとするあたり、意外と仁科は素直。しかし、千代は美術部から野球部への転部届を出したばかりだという。まさかの自ら野球部志願。 仁科が素直なのと同じくらい、千代が意外にも行動力が高いと感じる。なかなか意外な行動を取る人が多い。 ・サボりと思いきや...

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10月21日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第20話 まさかの新入部員!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 夏の大会に向けて? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第20話を紹介します! [内容] #20 新たなメンバー? 春の大会から4ヶ月が経過していた。練習の量も適量に変更して、目標は3年の夏の大会で地区大会優勝を目指そうということになっていた。夏の大会は英邦に敗れ1回戦敗退。その後は丹波は試合のメンバーとして参加を続けてくれていたが、全治2ヶ月の怪我をしてしまう。 急遽、メンバー集めをすることになり、千里の姉・千代に当たってみるが断られる。仁科はシニア組に声をかけたところ千葉が入ってくることになるのだった。 [感想] メンバー集めが始まる1話。 ・予想外に 第2シリーズは夏の大会が始まるところあたりで終わるのかと予想していた。ところがびっくり。まさかの夏の大会はもう終わっている。目標は来年の夏の大会になっている。大吾が突っ走りすぎた扱いだったのか。そこまで濃く描いても仕方ないと思ったのか。 2ヶ月で夏の大会優勝できるレベルまで伸びるという設定に無理があると判断してのことなの

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10月20日読了時間: 2分
アニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3 第40話 ロイドがスパイになったのは?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! ロイドはどうなった? 今回はアニメ『SPYxFAMILY(スパイファミリー)シーズン3』第40話を紹介します! [内容] MISSION:40 ■■■■の記憶Ⅱ ロイドは市場が燃え、倉庫の方も爆撃されたのを見て、みんな死んでしまったと考える。母親に連れられ避難するが、その母も次の避難場所で被曝。ロイドは誰も信じられなくなっていた。そして年齢を偽って軍に入隊し、次々と敵国兵を殺していく。 戦場で変な男(フランキー)と出会い、初めて敵兵を人間とみなしていた銃撃にあいロイドは負傷兵として後方に回される。そして年齢を上手に偽っていたことが知られ、諜報部にスカウトされるのだった。 [感想] ロイドの過去が描かれる1話。 ・みんな嘘つき ロイドは戦争は起きないという言葉を信じていた。それなのに突如ミサイル攻撃。親しい人たちがみんな死んでしまう。大人がみんな口を揃えて言っていた戦争なんて起きない発言。それが全否定された瞬間。人間不信になるのも分かるような気がする。 子供なら大人が起きないと言ったら

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10月19日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第19話 大尾中と決着!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どうなる? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第19話を紹介します! [内容] #19 ナイスゲーム! 魚住の打球を佐倉が追いかける。しかし足がもつれ転倒。ボールはそのままフェンスを越えてホームラン。風林はサヨナラ負けを喫した。 大吾はショックで落ち込むが、吾郎の言葉を見て気持ちを立て直す。テスト明け、練習が再開。夏の大会に向けてハードスケジュールで練習を進めていく。太鳳は過剰な練習に反発していた。佐倉がそれとなく大吾に助言するが大吾は休みたい人は休んでくれたらいい、やる気がない人はやめてくれても構わないと突き放す。 ところが大吾が熱を出して救急車で運ばれる事態になるのだった。 [感想] 大尾中との試合が終わる1話。 ・現実は厳しい もしかして風林中が優勝するのかな?そんな展開も一瞬予想していただけに、今回の結末は無難な印象。魚住のサヨナラホームランで幕を閉じた。佐倉のサヨナラタイムリーエラーで終わるという展開も可能性としてあるかもと思ったけれど、そこまでの厳しい結末はな

Dancing Shigeko
10月18日読了時間: 2分
アニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第18話 野球はツーアウトから!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 試合は決着するのか? 今回はアニメ『メジャーセカンド 第2シリーズ』第18話を紹介します! [内容] #18 ここまで来たら 佐倉が繋いで、藤井に打席が戻る。バントの構えを見せて揺さぶりをかけ、その後、クリーンヒット。太鳳も続き、2点返す。弥生を敬遠して、大吾との勝負。大吾は見事にヒットを放って2点タイムリー。逆転に成功。 その裏、あと1アウトまで来るが、弥生が出光にデッドボール。続く道塁が同点タイムリーを放つのだった。 [感想] 熱戦が続く1話。 ・道塁攻略! 佐倉が粘り塁に出る。さらに藤井も太鳳も道塁からヒットを打って繋いでいく。道塁をここまで攻略してきたチームはいなかったみたいだから、風林中はかなり潜在能力高めというのを感じる。さらに大吾もストレートを打ち返して、4点取り返す。一気に逆転まで行くとは想像していなかった。風林中、強い! ・簡単には終わらない そのまま弥生が裏の攻撃を3人で抑えるのかと思ったら出光にデッドボール。急にすっぽ抜ける球を投げている。さすがにちゃんと練習し

Dancing Shigeko
10月18日読了時間: 2分
徒然なるままに独り言、感想をアップしていきます!
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