アニメ『頭文字D Second Stage』第5話 飛ばし過ぎ?
- Dancing Shigeko

- 5 日前
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更新日:3 日前
こんにちは、Dancing Shigekoです!
負けるのか。
今回はアニメ『頭文字D Second Stage』第5話を紹介します!
[内容]
ACT.5 破滅へのカウントダウン
拓海が赤城に現れる。そして京一との勝負が始まる。拓海は怒りの走りを見せていく。それでも京一は楽々追っていく。コーナーで勝負に出て前に出る。そのまま勝負はついたように見えたが、拓海は追っていくのだった。
[感想]
拓海が感情に任せて勝負に挑む1話。
・見せ方がいつもと違う
文太がメカニックと話をしている。エンジンがそろそろ限界という。その話の流れがあって、今回の拓海の走りは見せ方が違う。ギア操作などの後にエンジン部の映像に切り替わる。その見せ方が、今回の走りでエンジンが破損することを予感させる。
どこまで持つのか。
・走りはどうなのか?
秋名ではなく赤城で走る拓海。その走りはどうなのか?最速で走るラインをとっているのだろうか。いつも通り何事もなく走っているように見えるからすごい。登ってくるときにある程度、コースを覚えたのか。赤城を高速で走るなんて当然初めてだろうし、カーブの入り方とか間違えてもおかしくなさそうなのだけれど、どうなっているのだろうか?
これが拓海の凄さなのか。
・負けではなく?
抜かれてしまった拓海。追いつこうとしてエンジンが破損する、そんな展開が見えてくる。あるいは抜くことができるけれど、その直後にエンジンが止まる、そんな展開が待っているのではないだろうか。その場合は、どういう扱いなのか?負けとは言わず、棄権とされるのだろうか。
不敗記録が終わるか、続くのか?
拓海とハチロク、どうなるのか。悲しい結末が待っているのが見え隠れする次回が気になる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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