アニメ『頭文字D Second Stage』第7話 赤城バトル始まる!
- Dancing Shigeko

- 3 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
赤城でどんなバトルが?
今回はアニメ『頭文字D Second Stage』第7話を紹介します!
[内容]
ACT.7 赤城バトル 白と黒の閃光!
拓海は考えに耽っていた。樹が赤城のバトルを見に行こうと誘っても釣れない反応。
そして赤城では高橋涼介と京一のバトルが始まる。涼介が前に出て走っていくが、途中で京一が仕掛けて前に出るのだった。
[感想]
高橋涼介と京一のバトルが始まる1話。
・考え事に耽る拓海
ハチロクが壊れてしまって反省に浸る拓海。無茶な走りをしなければ、と考えている様子。文太はどうして拓海に対してもっとストレートに、あのエンジンは時間の問題だったと伝えてあげないのか。それとなく言ってはいたけれど、まだ拓海には響いていないみたい。もっともっとストレートな表現が良かったのではないかと思われる。
・赤城見物にやってきたハチロク
赤城の高橋涼介と京一のバトルが始まろうとしている。そこに颯爽と現れたハチロク。てっきり文太がエンジンを載せ替えを終わらせて登場したのだと思った。しかし埼玉ナンバーということで別の車の様子。それに降りてきたドライバーも明らかに違う人物。新キャラ登場。そのハチロクはどんな走りを見せるのか。
ここので京一を倒していくのかも?
・狙い通りの勝負なのか
涼介が前に出て京一が後ろからついてくるバトル。そのまま追われた状態から、京一が一気に前に出る。この展開は涼介の計画通りなのか。セオリーは後ろから追うではなかったのか。涼介ははなっから勝つつもりがないということなのか。ランエボのほうが速いと認めているのか。その真意がまったく読めない。
拓海に負けたら引退と言っていたのに、今でも走っているあたりに、何か含みがありそうな気がしてくる。
涼介と京一の対決は決着がついたということなのか?結末がまだわからない感じの1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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