アニメ『終末のワルキューレⅢ』第2話 始皇帝立つ!
- Dancing Shigeko

- 1 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
戦いが始まるか?
今回はアニメ『終末のワルキューレⅢ』第2話を紹介します!
[内容]
#2 王対王
7回戦、神は釈迦の穴の代わりにハデスが出る。ポセイドンの仇を取るという。人類側は始皇帝が登場する。最初から全力で向かっていくハデス。防戦一方だった始皇帝が反撃に転じるのだった。
[感想]
第7回戦が始まる1話。
・アレスの実力はどれほど?
釈迦の裏切で神側に欠員が出る。アレス出たらどうだ?と問われ、迷っている間にハデスが名乗りを上げる。この辺りの決断の鈍さ、さらに始皇帝にあっさり飛ばされているところを見ると、軍神とはいえ、大したことがない?
彼は神の中では底辺の方なのか?
・ノストラダムスはかなりやばい
前回も出てきたけれど、ノストラダムスは何やら危険な感じが漂う。彼は誰と対戦するのか?これだけヤバそうな感じを出しておいて、出番になったら大したことがないのだろうか?
・かっこよさがある始皇帝
始皇帝が壁を破壊して控え室からVIP室へと向かう。そしてハデスの席にどっかり座り込む。その余裕の表情が面白い。そして漠然とかっこよさがある。
堂々としているから?自信の表れかも?とにかくこれまでの誰よりも異次元のかっこよさが滲み出ている。この魅力はどこから出ているのか?これまでの中で1番応援したいキャラと感じる。
ハデスと始皇帝、始皇帝を応援したくなる1話だった。
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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