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書籍『神トーーク1年生』「なるほど!」から始めよう。会話がちょっと楽しくなる
こんにちは、Dancing Shigekoです! 会話術か。 今回は書籍『神トーーク1年生』を紹介します! [基本情報] 著者:星 渉 出版社:宝島社 出版年:2022年 ページ数:159ページ [内容] 人の心を動かす条件から説明が始まり、その要素の三つ安心...

Dancing Shigeko
5月7日読了時間: 2分


書籍『7日間で自分で決められる人になる』「自分で決められない」を卒業するためのヒントとは?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 結構、流されている? 今回は書籍『7日間で自分で決められる人になる』を紹介します! [基本情報] 著者:根本裕幸 出版社:サンマーク出版 出版年:2020年 ページ数:303ページ [内容]...

Dancing Shigeko
5月6日読了時間: 2分


書籍『読むよむ書く』読書と向き合うヒントがここに
こんにちは、Dancing Shigekoです! 読書のヒントを探す。 今回は書籍『読むよむ書く』を紹介します! [基本情報] 著者:重松清 出版社:幻戯書房 出版年:2019年 ページ数:285ページ [内容]...

Dancing Shigeko
5月3日読了時間: 2分


書籍『やめる時間術』「やらない」を選ぶ勇気──あなたの時間を取り戻す1冊
こんにちは、Dancing Shigekoです! 時間術を学ぶ。 今回は書籍『やめる時間術』を紹介します! [基本情報] 著者:尾石 晴 出版社:実業之日本社 出版年:2021年 ページ数:196ページ [内容]...

Dancing Shigeko
4月30日読了時間: 2分


書籍『ぼくが失敗から学んだネット副業術』楽して稼ぐ幻想を捨てろ!経験から学ぶ副業術
こんにちは、Dancing Shigekoです! 目標を立てて。 今回は書籍『ぼくが失敗から学んだネット副業術』を紹介します! [基本情報] 著者:ミツ 出版社:大和出版 出版年:2023年 ページ数:270ページ [内容]...

Dancing Shigeko
4月28日読了時間: 2分


書籍『考える力がつく本』現代を生き抜くために
こんにちは、Dancing Shigekoです! 大事な分野。 今回は書籍『考える力がつく本』を紹介します! [基本情報] 著者:池上彰 出版社:プレジデント社 出版年:2016年 ページ数:258ページ [内容]...

Dancing Shigeko
4月27日読了時間: 3分


書籍『考える訓練』「考える力は日常で鍛えられる!」──『考える訓練』を読んで見えた思考のコツ
こんにちは、Dancing Shigekoです! 考えてみよう。 今回は書籍『考える訓練』を紹介します! [基本情報] 著者:伊藤真 出版社:サンマーク出版 出版年:2015年 ページ数:173ページ [内容] 考える力を身につけるために必要な訓練を紹介する。 [感想] 日常生活の中でも考える力を鍛える方法を紹介する一冊。 ・ざわつく意見を探す 考える力を身につけようと思ったら、自分と異なる意見に触れることが大切。そのために著者が勧めているのは、何種類もの新聞を読むこと。その中の社説などに触れることでいろんな意見があることに触れましょうと言っている。 確かに自分と異なる意見に触れるとざわッとす流。それを積極的に取りにいこうという発想が発見。新聞複数となると図書館に行くなどになるのだろうか。 ・日常生活に潜むきっかけ 昼ごはんを選ぶ。その理由を考える。理由を考えるときは三つ挙げる。これを繰り返すことからでも日常生活で考える力を鍛えることができるという。三つ理由を考えるというのは、過去に読んだ書籍でも紹介していた内容。二つで

Dancing Shigeko
4月26日読了時間: 2分


書籍『後悔しない超選択術』人生の分かれ道で後悔しないために。DaiGo流・選択の極意!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 人生は選択の連続である。 今回は書籍『後悔しない超選択術』を紹介します! [基本情報] 著者:DaiGo 出版社:西東社 出版年:2018年 ページ数:255ページ [内容]...

Dancing Shigeko
4月25日読了時間: 2分
書籍『知識を操る超読書術』目的を持つだけで読書は変わる!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 読書について考える。 今回は書籍『知識を操る超読書術』を紹介します! [基本情報] 著者:DaiGo 出版社:かんき出版 出版年:2019年 ページ数:236ページ [内容] 本を読み進める時の準備、ポイント、そして読み終わった後の情報の整理の仕方を紹介する。 [感想] 本を読む時の基本を考えさせる一冊。 ・目的を持って本を読む ただたくさん読むだけを目指す多読、速く読んでほとんど記憶に定着しない速読、読みたい本だけを読む選読のように読んだ割に得られるものが少ない読書からワンランク上の読書をするためには、何のためにその本を読むのかを目的を持っておくことが大切だと。 その目的を持っていたら、その目的にあった部分を拾い読みできるようになるということ。 著者は科学的根拠にこだわって読むため、データの出てくる部分に注力しているのだという。 ・本のしおりに目的を なぜこの本を読もうと思ったのか。箇条書きで三つほど質問を書いておく。それをしおりにして、本を読んでいるときに目的を思い出す

Dancing Shigeko
4月24日読了時間: 2分


書籍『記憶に残る速読』速読の真髄は“実践”にあり
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな読み方がおすすめ? 今回は書籍『記憶に残る速読』を紹介します! [基本情報] 著者:堀大輔 出版社:アイバス出版 出版年:2017年 ページ数:204ページ [内容] 速読することのメリット、読んで記憶に残すために必要なことを紹介する。 [感想] 速読の練習させるための書き方をしているのだろうかと思う一冊。 ・自分で本を書いてみる 本の内容を理解しようと思ったら、自分自身で本を書いてみるのが大切。自分で書いてみることで文章の流れも理解でき、他者の書いた本の流れを理解しやすくなるという。本の内容を理解したら、自然と記憶に定着しやすいという流れ。 ・速読の恩恵 本を速く読み終わることの恩恵は大きく2点ではないか。 1つ目は繰り返し本を読む時間が確保できる。その分、記憶に定着させることができるということ。 2つ目は本の内容を実践する時間が確保できる。この考え方はこれまで持っていなかったように思う。確かに本で身につけた知識を行動に、実践に移すことが一番大切であって、本を読む時

Dancing Shigeko
4月22日読了時間: 2分


書籍『へんな問題』答えは自分の中に!
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな問題を? 今回は書籍『へんな問題』を紹介します! [基本情報] 著者:狩野みき 出版社:SB Creative 出版年:2019年 ページ数:239ページ [内容] ウォーミングアップに始まり、自分で答えを見つ出す基本、ルールを見つける力などの順で説明される。 [感想] すべての問題に自分なりの答えを出しながら読み進めたら考える力が鍛えられると感じる一冊。 ・問題と考え方の流れ 本書の流れは問題があって、その問題に対する考え方が説明される流れ。その説明の中で、どんな考える力が求められるのかが説明される。事実だけを捉え、そこから論理的に考えを展開していく、と言った基本が最初の方で説明されている。 結構、事実だけを捉えて表現するのが難しいのね。意見が入ることもあり、その言葉が事実なのか、意見なのかを見極めることは大切と思った。 ・考える力の鍛え方 考える力を鍛えたい時に、まずは事実を正しく捉えることから始める必要がある。そのいい練習方法として写真を見て、そこに見えるものを列

Dancing Shigeko
4月18日読了時間: 2分


書籍『「感情の老化」を防ぐ本』新しいことを!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 自分もその領域に入っているように思う。 今回は書籍『「感情の老化」を防ぐ本』を紹介します! [基本情報] 著者:和田秀樹 出版社:朝日新聞出版 出版年:2019年 ページ数:190ページ [内容]...

Dancing Shigeko
4月17日読了時間: 2分


書籍『東大集中力』踏み出してみよう!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 集中力は違う? 今回は書籍『東大集中力』を紹介します! [基本情報] 著者:西岡壱誠 出版社:大和書房 出版年:2019年 ページ数:206ページ [内容] 集中できる(前のめりになる)ために準備、維持、確認方法について紹介する。 [感想] 目指すところをはっきりさせることが集中の第一歩と感じる一冊。 ・目標を一つに絞る 明確な目標を一つ、数字で設定する。このことを薦めている。これを聞いて真っ先に感じたのが、目標というのは多岐にわたって存在するのではないか。その場合でもその多岐にわたるものを一つに絞るということなのかと。 健康面で体重を◯kgにしたいというのと、経済面で収入を100万増やしたいというのがあったとする。どちらも両立させられそうで、どうなのだろうか。 大事なことは立てた目標をきっちりと意識しておく、その時に一つに絞っておくと集中できるということなのだと思う。 ・やり始めは摩擦の小さいものから 動き出す時が一番負担が大きい。摩擦に抗って動こうとするのだから当たり前

Dancing Shigeko
4月16日読了時間: 2分


書籍『「ドラゴン桜」に学ぶ東大メンタル』夢を掴み取れ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 取り組めるものを探したい。 今回は書籍『「ドラゴン桜」に学ぶ東大メンタル』を紹介します! [基本情報] 著者:西岡壱誠、中山芳一 出版社:日経BP 出版年:2021年 ページ数:366ページ [内容] 東大に合格するためのマインドと取り組み方をドラゴン桜をベースに紹介する。 [感想] 主体的になって行動する勇気を持ちましょうと感じる一冊。 ・目標の3ステップ まずは”状態目標”。こうなっていたい、といったありたい姿を思い浮かべる。 続いて”行動目標”。状態目標を達成するためにこんなことをしたい、と言う行動を決める。 そして”数値目標”。行動目標を具体的に数字に落とし込む。いつまでに何をどのくらいやるか。 自分の目標は状態目標と行動目標が弱いのか。行動目標のイメージがあまり湧いていないかもしれない。 ・勉強の優先度 得意で正解、得意だけど間違えた、苦手だけど正解、苦手で不正解とあった場合に、得意で不正解、苦手で正解、苦手で不正解の順で取り組んでいくのが良い。つまりはまず自分

Dancing Shigeko
4月15日読了時間: 2分


書籍『かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方』確認してみよう、あなたの特徴
こんにちは、Dancing Shigekoです! どう見つける? 今回は書籍『かくれ繊細さんの「やりたいこと」の見つけ方』を紹介します! [基本情報] 著者:時田ひさ子 出版社:あさ出版 出版年:2022年 ページ数:251ページ [内容] かくれ繊細さんの特徴を紹介して、そこからどうしていけばやりたいことを見つけられるかを説明する。 [感想] もしかして自分はかくれ繊細さんだったのか?と思う一冊。 ・かくれ繊細さんの特徴 周りの期待に応えたい、誰かに喜んでもらえるなら自分の気持ちを抑え込む、疲れても踏ん張ってしまう、時々猛烈に休みなくなる、中途半端な人を見るとイライラするなど、ここで紹介されている特徴が結構当てはまると感じてしまった。 実は自分はかくれ繊細?とちょっとした発見があった。 ・秘められた才能? 自分はかくれ繊細さんかも、と思ってここで紹介されている10の秘められた才能を読み進めると結構当てはまるかもなどと感じ始める。アイデアを思いつく、相手に合わせて指導できる、的確に検索調査する、不適切さを察して正す全体最適化

Dancing Shigeko
4月14日読了時間: 2分
書籍『ヤバい集中力』集中力はあるに越したことはない!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 集中力を高めていきたい。 今回は書籍『ヤバい集中力』を紹介します! [基本情報] 著者:鈴木祐 出版社:SB Creative 出版年:2019年 ページ数:263ページ [内容] 集中力のポイントをいくつかの観点で紹介する。 [感想] 集中力について分かったような、そうでないような一冊。 ・カフェインの摂取タイミング 起床後90分間はカフェインを摂らないほうがいいという。6:00頃から体自体が覚醒するためのコルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌され始め、自然と体が覚醒しようとしているからだという。そこにカフェインを摂取すると過剰に覚醒しようとしてしまい、返って体に負担をかけることになるのだという。 起床してから90分すぎてコルチゾールの分泌が低下し始める頃にカフェインを摂取するのが良いのだという。 こういう説明を受けた時に、体にはいいのだろうなと理解できても、行動としてできる気がしない。普段、起きてすぐにコーヒーが定着している我が家にはなかなか難しい事実と感じた。...

Dancing Shigeko
4月13日読了時間: 2分


書籍『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』オンリーワンを!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 心強い発想。 今回は書籍『ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代』を紹介します! [基本情報] 著者:アダム・グラント 解説:シェリル・サンドバーグ 監訳:楠木建 出版社:三笠書房 出版年:2016年 ページ数:電子書籍のため記載なし [内容] オリジナルの発想生み出す人の特徴を紹介する。 [感想] オンリーワンが生き残っていく時代になってきたと意識させる一冊。 ・ポイント抑えきれず 本書籍は太字少なめの一冊。流し読みするにはあまりにも得られる情報が少ない。ただ全体的に伝わってくるのは、著者自身がオリジナルを作り出すことに自信を持っているという印象が強かった、という部分。その自信が至る所から滲み出ているように感じる。 ・周りに流されない 多勢の人の意見に流されていてはいけない、という一言なのだと思う。みんなと同じことをしていてはいけないのだと。 そこに求められるのはただ一言。自分をどれだけ信じることができるか、そういうことだと思う。 ・じっくり読み進めてみ

Dancing Shigeko
4月11日読了時間: 2分
書籍『「最速で考える力」を東大の現代文で手に入れる』入試問題で考える力!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 過去に目次紹介した一冊。→ こちら 今回は書籍『「最速で考える力」を東大の現代文で手に入れる』を紹介します! [基本情報] → 前回参照 [内容] 東大の入試問題・現代文からインプット、アウトプットの考える力をつける手法を紹介する。 [感想] 入試問題で考える力を身につける方法を紹介する一冊。 ・過去問という選択肢 これまでビジネスで求められるスキルを伸ばしたいと思った時に、そのジャンルの実用書を読むのが選択肢だと思っていた。ところが、本書を改めて手に取って気づいたのは、東大入試問題の過去問を解き進めることでも考える力が身につくという発想。 東大だけなのか、他の大学の入試問題でも身につくのか。論理的思考力とかは結構、国語の問題集を解き進めるのでも体系的に身につけることができるのかもしれないと新たな発見になった。スキルをつけるために入試問題の勉強、新しい感覚だった。 ・インプットは要点をとらえる 接続詞を見たら、その先にあるポイントがどのようにつながっていくかを想定してポイントを探し

Dancing Shigeko
4月10日読了時間: 2分
書籍『「ムカッとくる怒り」がスーッとおさまる本』過度は禁物!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 過去の目次紹介していた一冊。→ こちら 今回は書籍『「ムカッとくる怒り」がスーッとおさまる本』を紹介します! [基本情報] → 前回記載 [内容] いろんな場面で「ムカッ」と来た時に収める方法を紹介する。 [感想] ポイントは一つ、ほどほどが一番と感じる一冊。 ・過度に注意 過度に相手・モノに期待するのも、見返りを期待するのも、そのギャップが生じた時にムカッとするきっかけになると。相手に対しては期待することすらやめた方がいいのかもしれない。しかし期待があるから楽しみがあるのであって、バランスが大切ということね。 物事を捉えるときに、「裏切られた!」と考えるか、それとも「なるほどそういうことになるのか!」と思うかの違いということだと感じた。 ・理想を下げてみる 過度に期待するのと同じで、理想を高く持ちすぎる=過度に理想を掲げていると考えれば同じこと。理想も適度なバランスにすることが大切。高すぎる理想を求めてイライラするくらいなら、少し理想を下げて、イライラを減らす。これ大切。 ・自分

Dancing Shigeko
4月9日読了時間: 2分


書籍『「問う力」が最強の思考ツールである』自分の心に向き合うツール!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 自分自身に問いたい。 今回は書籍『「問う力」が最強の思考ツールである』を紹介します! [基本情報] 著者:井澤友郭 監修:吉岡太郎 出版社:フォレスト出版 出版年:2020年 ページ数:296ページ [内容] 思考を深める問う力を紹介する。 [感想] 質問力をどう使うかを考えるきっかけになる一冊。 ・3種類の質問 一人称の問い、二人称の問い、三人称の問いとある。一人称の問いは自分自身の思考を深めるために、二人称の問いは情況を理解するために、三人称の問いは複数人の思考をまとめ上げるときに有効的という。それぞれで活用できる場面が異なるのがポイント。今、自分は誰に対して何をしたいのかをしっかりと意識して問いを組み立てることが大切と感じた。 ・一人称の問いを活用する まずは自分自身をしっかり見つめるために一人称の問いを使いこなせることが大切。問いに修飾語をつけたり、形を変えてみたりして質問を深める。そこから自分自身に質問をして、そこを詳しく調べてみようというアクションに繋がることが大

Dancing Shigeko
4月8日読了時間: 3分
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