国内ドラマ『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』もっとすっきりと!
- Dancing Shigeko

- 2025年12月29日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
25年10月期フジテレビ系列月曜22時枠のドラマ。
今回は国内ドラマ『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』を紹介します!
[基本情報]
脚本:高橋美幸
演出:三宅喜重
宝来忠昭
洞功二
音楽:菅野祐悟
エンディング:千葉雄喜「幸せってなに?」
プロデューサー:三宅喜重
河西秀幸
三方祐人
阿部優香子
制作:ジニアス(協力)
製作:関西テレビ
[登場人物]
鳥飼樹:草彅剛
遺品整理会社「Heaven’s Messenger」で働く男性。妻を病気で亡くし、息子と二人暮らし。
御厨真琴:中村ゆり
御厨ホールディングス専務・御厨利人の妻。
鮎川こはる:風吹ジュン
真琴の母親。生前整理を「Heaven’s Messenger」に依頼。鳥飼が担当する。
[内容]
鳥飼は生前整理の依頼にきた鮎川こはるの担当になっていた。彼女の依頼に親身に対応していたところ、こはるの娘・御厨真琴が用事があってやってくる。最初のうちは、鳥飼のことを胡散臭い業者と疑っていたが、徐々に彼の真面目な姿勢に心を惹かれていくのだった。
[感想]
遺品整理会社の社員・鳥飼と大企業の御厨ホールディングス専務の妻・御厨真琴の関係を描く作品。
・できればハッピーエンドがよかった
鳥飼と真琴が少しずつ関係が良くなっていく。最初のうちはかなり敵対的な関係だったのに、徐々に打ち解けていき、しまいには不倫と言われるほどの関係。真琴はその関係がいけないことと理解。離婚できたら、そのままと考えていた感じ。しかし、残念ながら利人は離婚を認めない、という展開。
最終的には時間が経って、陸が中学生か高校生くらいになった時に離婚が成立したみたいになっていた。それをもう少し上手に描いてほしかったと思った。
・遺品整理の世界
今回の職業は遺品整理。最初のうちは、遺品整理の依頼人と向き合うという感じ。ご遺族の気持ちを大事にする様子を描いていく。いろんな依頼人がいて、それぞれの想いが漂っている。遺品整理の大変さ、孤独死の時の対応など、人を殺してしまった人の遺品整理など。
その調子で後半まで行くのかと思っていたのだけれど、後半は遺品整理の様子がほとんどなし。遺品整理のネタが尽きてしまったのか?
結構、鳥飼の遺族との向き合い方は良かっただけに、もう少し、どんなネタがあるのかも見てみたいと思った。
・大企業の隠蔽体質
後半は、御厨ホールディングスによって隠蔽された過労死による自殺者の遺族が訴訟を起こすことがメイン。遺品整理というよりも、大企業の隠蔽体質と、実際に過労の現場を見せるのがメイン。
自殺者が出た時に速やかに隠蔽できるように遺品整理会社を買収までしてしまう御厨ホールディングス。なぜ過労死が発生する環境を改善しようと思わないのか。人の命をどう思っているのだろうか。
世の中にはこういった怪しい会社があるのだろうなと感じる内容だった。
鳥飼と真琴の関係がもっとすっきりといい感じで終わったら、より良かったのに、と感じる作品だった。
[各話感想]
第2話 何を隠しているの?
第3話 陸が橋渡し!?
第4話 こはる、倒れる!?
第5話 親はそれぞれ違う!
第6話 伊豆へ二度!
第7話 急転直下?!
第8話 まさかの引き!
第10話 二人の関係はどこに落ち着くのか!?
第11話(最終話) 二人の運命は!?(※ネタバレあり)
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
[関連感想]



コメント