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国内ドラマ『ヤンドク!』 感想 | 発想は面白い!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 1 時間前
  • 読了時間: 4分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 2026年1月期フジテレビ月9枠作品。


 今回は国内ドラマ『ヤンドク!』を紹介します!


[基本情報]

 脚本:根本ノンジ

 演出:佐藤祐市

    淵上正人

    菊川誠

    朝比奈陽子

 監修:宮本倫行(脳外科医療)

    山本昌督(医療)

 音楽:近谷直之

 エンディング:Ado「エンゼルシーク」

 プロデューサー:髙木由佳

         貸川聡子(共同テレビ)

 撮影地:筑波学園病院

 制作:共同テレビ(協力)

 製作:フジテレビ


[登場人物]

田上湖音波:橋本環奈

 元ヤンキーの医師。中田先生に助けられたことがきっかけで医師を目指した。

中田啓介:向井理

 脳神経外科医部長。


[内容]

元ヤンキーだった田上湖音波。バイク事故の時に中田先生に命を助けられて、医者を目指す。

 その後、湖音波は医者になり岐阜の病院で働いていた。そして湖音波は中田先生に呼ばれて、湖音波は東京の病院に異動してくる。その病院で湖音波は元ヤン節を炸裂させながら、医者の仕事を務めていく。最初は周りの人たちが戸惑っていたが徐々に彼女のスタンスに馴染んでいくのだった。


[感想]

 元ヤンドクターが東京の病院で活動する作品。

・努力すれば

 元ヤンキーが死に物狂いで努力したら医者になった。この作品は医者になった後の内容なので、医者になる事ができるか、の部分がどうしてもブラックボックスと感じてしまう。血の滲むような努力をしたのだろうけど、その部分はどうしても、本当?って疑問が残る。

 努力すればなんでも実現できると言う可能性を見せてくれてると感じる反面、どうしても素直に信じられない自分がいた。もう少しその努力の様子を描写しても良かったのではないかと感じる。

 ドラマのメッセージは受け取った。自分を信じて頑張れるかどうかはあとは個人次第ということなのだと思う。一つの参考にはいいかなと思った。


・医療現場の問題

 鷹山が掲げていた地方医療が崩壊するという問題。医者不足の問題を解消するために業務の効率化に注目している。ここでは鷹山は悪者として病院から追い出されていく結まづだったけれど、一つの病院で実績を出して、それを社会全体に適用させたいと考える姿勢は勉強になったように思う。

 まずは成功事例を作ってみて、それを水平展開。そのために厚労省に戻りたいというのだから、実は目指している部分はかなり善人。これでちゃんと患者のことも考えられるキャラだったら、実は鷹山はかなりいい人になれただろうに。もったいない。


・元ヤンキーの個性は?

 湖音波が元ヤンキーだったというのがこの作品の特徴なのだと思うのだけど、正直、あまりその特徴が出ていなかったように思う。言葉遣いや服装に個性を出していたのだと思うけれど、どうもパンチに欠けた。逆にあまり元ヤンキー感を出していない分、純粋な異端児医者が奮闘していると言う感じで見られたようにも思う。

 若干、コンセプトの実現が弱かったように思う。単なる医療現場ドラマとして見る分には良いと思う。ヤンキー感を期待するとちょっと違うように感じた。


・予想と比べて?

 初回を見た時に以下の予想をしていた。

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 元ヤンキーがルールを無視して、患者第一のスタンスで治療などをしていく。1話ごとにおそらく新たな患者が現れては、その度に田上が問題を起こしつつ、結果を残していく。やがてそのスタンスが周りにも影響を与えて病院の風土に変化が起き始める。その変化を快く思わない人がいる。それは経営指標を最優先にする事務局長。彼との衝突が加熱して、最終的に追い出される。

 ところが田上を病院から追い出した後に、彼女のやり方が正しかったと思わせる出来事が起きて、呼び戻されて、最終回を迎えると言う未来像を想像してみる。あまりにもベタすぎるか?どんな展開が待っているかを密かに楽しみにしてみる。

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 だいぶいい読みをしていた!?と思いたいところだけれどどうだろうか。湖音波が最終的に追い出されると言う展開にはならなかったのと、湖音波を追い出そうとする理由がちょっと違ったものの、大筋、いい線行っていたのでは?

 だからかもしれないけれど、逆に1話ごとのワクワク感が少なかった?1話ごとの結末が予想範囲内に収まったのが物足りなく感じた部分かもしれない。


 全体的にはもう少しパンチが欲しいと感じる作品でした!


[各話感想]

 第11話(最終話) 感想 | 誰かの希望に!

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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