国内ドラマ『ヤンドク!』第2話 感想 | 命よりも大切なものを考察
- Dancing Shigeko

- 2 日前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
田上はどんな仕事を見せるか?
今回は国内ドラマ『ヤンドク!』第2話を紹介します!
[内容]
#2 病院のルールをぶっとばせ!命と同じく大切な物
良性脳腫瘍で入院している篠原和子。彼女の娘・美咲は母親にも結婚式に出席して欲しいと思っていた。医師が付き添いが必要ということで、田上がそばについていく約束をする。ところが美咲も良性脳腫瘍で入院することになる。根治するためには、髪を切って手術する必要があるが、髪のモデルをしている美咲は難色を示す。田上がなんとか髪を切らずに手術する方法を模索するのだった。
[感想]
田上が脳腫瘍患者と向き合う1話。
・ルールとは
全体会議で脳外科がルール逸脱率が高いと注意を受けている。その原因は田上。彼女がまったくルールを守らないことが問題視されている。それに対して、田上が軽く反論。患者のために必要なことをしているという。
病院のルールと田上がいうルール。どっちがより患者に向いているのだろうか。病院のルールは効率ばかりを求めて作られていそうな感じがあって、田上がそのルールをどんどん打ち破っていくのだろうと想像される。
・良性でも?
良性腫瘍と言ったら、そのままにしておいても大丈夫、とよく聞く。しかしそれが脳にある場合は、そうでもないみたい、ということを知る。当たり前と言えば当たり前なのか。脳が圧迫されたら、脳機能に影響が出るというのだから、良性腫瘍でも切除した方が良いのだろうと思う。
しかし、脳の腫瘍って、本当に安全に除去できるのだろうか。もし自分が脳に腫瘍がありますと言われたら、早々に弱気になってしまうような気がする。病気に立ち向かっていける登場人物たちがすごいと、密かに感じる。
・命と髪の毛と
美咲は髪の毛のモデル。手術で髪の毛を切らないといけない、と言われて迷っている。その様子を見た田上はなんとかできないかと考える。髪を切らない手術法を提案するが、視界が狭いことと、腫瘍が奥の方にあって、万が一が起きた時に応急処置ができないリスクがあると言って却下される。
命を考えるなら髪を切って腫瘍をきれいに取り除くのが一番。
しかし生きていく上でのエネルギーとなるもの。髪の毛や、この場合、美咲が1ヶ月後の結婚式にこだわる理由などがそうだと思うけれど、生きていくエネルギーを削ぐのであったら、それは本当に命を助けているのか?と素人目には考えてしまう。
人は体の健康だけではなく、心の健康も取れているからこそ、生きていけるのではないか、と思う自分にしてみたら、田上が髪の毛を守る方法を考えていたのは、賢明な判断だと思った。
結果オーライか、実力か、田上が病院で認められるようになる日はいつになるのか、まだ分からない1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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