国内ドラマ『ヤンドク!』第5話 感想 | 仕事との向き合い方を考察
- Dancing Shigeko

- 12 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
次は誰がやってくる?
今回は国内ドラマ『ヤンドク!』第5話を紹介します!
[内容]
#5 パリピセレブドクターVSヤンキードクター
脳外科医に整形外科が一時的に下りてくる。特別診療室を作るという。整形外科の岩崎沙羅は超セレブドクター。彼女に憧れて通院している大橋真由がリハビリの時にむせていた。その様子を見ていた田上先生は別の症状を疑う。岩崎先生にMRIでの診察をお願いするが一度は断られる。大友先生の一言があって、MRIに協力してもらうと、奇形が見つかる。それは脳神経外科の範疇と言って、岩崎は大橋を脳神経外科の患者に移すのだった。
[感想]
田上が整形外科医と衝突する1話。
・あなたと同じではない
松本は次から次へと田上に仕事を振られて、とうとう切れてしまう。何でもかんでも次から次へと仕事を増やさないでほしいと。患者に100%向き合うスタンスのあなたと同じにしないでほしいという。自分の仕事でもやることがあるのに、余計な仕事を増やされても対応できないとバッサリ。
印象的だったのは、仕事に対する情熱は人それぞれだという事実。田上は、患者の命を助けることができたら、それでいいと思っている。プライベートに何かを求めているわけではない。松本は家族もいて、仕事だけに専念できるわけではない。そのギャップ。
今の時代の流れを少し感じさせる。働き方の多様化と言われ始めて、ワークライフバランスという一時期はやっていた言葉は、今では当たり前のようになりつつある。仕事との向き合い方。100%仕事だけを見て仕事に打ち込むだけがこれからの時代ではないと感じているだけに、この言葉は興味深かった。
それに、チャラチャラしていそうな岩崎も一番解決したいのは、医師に患者がつく仕事の仕方。そうではなく組織で患者を見るように変えていきたいと考えている。そのためにパーティなどに参加して厚労省などとパイプを作ろうとしているという。こういう行動力はとても大切と感じた。変えたいと思っているなら自ら動いていくしかないというのを強く感じさせる。
仕事に対する姿勢、変えたいと思うなら起こすべき行動などを感じさせる内容が盛りだくさん。
・SNSにいいねを求める人たち
大橋は、岩崎のようなセレブな生活をしたいと願っている。無理にブランド品のものを買って、映える写真をSNSにアップしている。青森みたいな何もないところにはもう戻りたくないと思っている。
そういった発言を聞いて、田上は、そのフォロワーの中で顔を知っているのはどのくらいいるのか、と聞いている。顔も知らない人のいいねよりも、もっと大切にするべき人たちがいるのではないか、という。
実際の人たちとのつながりを大切にしようというのが伝わってくる内容。
・すべてを抱え込む
田上は松本からの言葉がきっかけで考えを改める。何でもかんでも抱え込むのではなく、みんなに協力を仰ぎながらやっていくということに気づく。その為に、ちゃんと頼むことは頼んで、助けられる時は助ける、というスタンスに変わっていく。
自分で抱え込んでしまうこのスタンス。非常に分かる。でも本当はもっとみんなで仕事を分担して行うのがいいのだろうと思う。
お互いを信頼することの大切さを気づかせてくれる。
田上がヤンキーだったことが少し色褪せ、仕事との向き合い方について考えさせられる1話でした!
前回感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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