国内ドラマ『イグナイト -法の無法者-』正義のためにはなんでも!
- Dancing Shigeko

- 2025年12月15日
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2025年4月期TBS系金曜ドラマ枠作品。
今回は国内ドラマ『イグナイト -法の無法者-』を紹介します!
[基本情報]
企画・プロデュース・脚本:畑中翔太
脚本:山田能龍、山口健人、佐和山ユカ
法律監修:福島健史
音楽:森優太
主題歌:B'z「恐るるなかれ灰は灰に」
プロデューサー:山田久人、瀬崎秀人、駒奈穂子
編成:松本友香、杉田彩佳
監督:原廣利、山口健人、吉田亮
製作:BABEL LABEL、TBS
[登場人物]
宇崎凌:間宮祥太朗
新米弁護士。
伊野尾麻里:上白石萌歌
ピース法律事務所の弁護士。
高井戸斗真:三山凌輝
ピース法律事務所の最年少弁護士。
轟謙二郎:仲村トオル
ピース法律事務所・所長。弁護士。
[内容]
ピース法律事務所は、金になりそうなネタを見つけては裁判を焚き付ける。その狙いは金儲けと見せかけて、轟には一つの狙いがあるのだった。
[感想]
悪徳弁護士の奮闘を思わせて、実は・・・な作品。
・争いを起こす
ピース法律事務所・轟にスタンスは、争いは起こせばいいというもの。泣き寝入りしてしまいそうな案件を見つけてきては、あるいは企業相手にどでかく稼げそうな時は、被害者を焚き付けて、裁判に持っていく。
実際問題、裁判を起こそうと思うことって少ないのではないか、って思う。そう考えると轟のように焚き付ける役がいた方が、弱者は救われるのかも、と思う。これまでにない系列の弁護士と感じる。
・悪事を働いているようで
轟のやり方自体は、一見すると悪事に見える。しかし、実は声を出せない弱者の立場になっているのだということに気づく。常に不当に利益を出している企業を相手にとか、泣き寝入りするしかない人たちを救っている。
法律を知っていると、自分の身を守る術を持つことができる、というのを感じさせる。
特に印象的だったのは宇崎家が、人殺しと落書きされていた時のこと。その状況を見て、そういった迷惑行為をした人たちとどう対応するのが良いかを説明していく場面。加害者遺族(ではなかったのだけれど)でもきちんと法律を理解していたら、誹謗中傷と向き合えるのかも、と思う内容だった。
・真の目的が
轟は弱者を守り、多額の報酬を手に入れることが目的ではなく、どこまでも一つの目的を達成するための仕込み。娘の命を奪ったバス事故の裏に潜むものたちを白日の下に引きづりだして、処罰すること。それ相応の処分を受けさせること。そのためにはお金が必要になると踏んで、お金も蓄えている。時が満ちたら、一気に仕掛けていく、という流れ。
娘がバス事故に巻き込まれるエピソードからの、轟の気合いの入り方は凄まじいものがあった。人はここまでも大切なもののために、熱意を持って行動を起こせるものなのだと感じる展開だった。
弱者のために声を上げる弁護士というのは心強いと思う作品だった。
[各話感想]
第2話 宇崎猪、突撃!?
第3話 宇崎が弱者に手を差し伸べる!?
第4話 弱いものいじめを阻止!
第5話 湊市市長との対決、序盤始まる!
第6話 高井戸、過去を打ち砕く!
第7話 伊野尾、過去と対峙!
第8話 本丸に近づく!
第9話 あまりにも残酷すぎる
第10話 外堀攻略!
第11話(最終話) 地味にスッキリ!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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