国内ドラマ『横浜ネイバーズ』 感想 | 今日もどこかで誰かが困っている!?
- Dancing Shigeko

- 8 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ第5弾作品。
今回は国内ドラマ『横浜ネイバーズ』を紹介します!
[基本情報]
原作:岩井圭也『横浜ネイバーズ』シリーズ(ハルキ文庫)
脚本:Season1 一戸慶乃
音楽:青木沙也果
主題歌:Season1 なにわ男子「HARD WORK」(ストームレーベルズ)
演出:Season1 綾部真弥、上條大輔、柿原利幸
プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)、堤口敬太(WOWOW)、廣瀬眞子(WOWOW)、三本千晶(テレパック)、近見哲平(テレパック)
制作協力:テレパック
製作:東海テレビ、WOWOW
[登場人物]
小柳龍一:大西流星
横浜在住の無職の青年。ヨコニシに人たちの困りごと相談を受けることが多い。ロンと呼ばれている。
岩清水欽太:原嘉孝
神奈川県警の刑事。
菊地妃奈子:平祐奈
ロンの幼馴染。ある時から引きこもりになった。
[内容]
ロンはヨコニシで活動している若者から相談を受けることが多かった。その困りごとを聞いてロンはなんとかしようと行動を起こす。ITに強い妃奈子の協力を得ながら、困りごとを解決していく。
[感想]
横浜を舞台にした日常の中の困りごとをロンが解決していく作品。
・生活はどうなっているのか?
ロンは無職。毎日、仕事をすることなくただぶらぶらしている。文字通りぶらぶらしている。そのお金はどこから出てくるのか。祖父からお金をもらっているのか。何歳なのか分からないけれど、仕事もせず一日中のんびり暮らしていたら、だいぶ時間を弄びそうな気がする。
だから誰かの手助けをしようと思うようになったのだろうか。
丸一日時間があったら、どうするかな?それがしばらく続いていくと思うとどうするだろうか。仕事をしていた人が時間ができるのと、最初から仕事をしていないのとではだいぶ感覚も違うだろうし、ロンと同じような生活にはならないのかなと想像。
・誰もが何かしら困っている
ロンは父親の死の真相を知りたくて、闇を抱えている。母親に捨てられたという事実と、父親を母親が殺したという思い込みとで苦しんでいる。
欽太はロンの心にぽっかりと穴が空いてしまっているのをなんとかしたいと思っている。父親の死因を知られるわけにはいかないと思っている。
妃奈子は、過去の出来事がきっかけで引きこもりになってしまっている。など、ロンの身近な人でも何か困っている。そしてヨコニシの人たちも何かしら困っている。
順風満帆の人なんてのはいないのだというのを感じる。困り方は人それぞれだし、だから比較なんてのはあまり意味のあることではないのだと思った。ただそれぞれに何かを抱えている。自分とは違うという事実を受け入れられる器が必要なのだろうと思う。
・予想よりは…
無職のロンが警察の真似事をしてどんどんみんなの困り事を解決する、そういった描写のされかたをするのか、と思っていた。しかし、そんな展開だったのは最初くらいで、2話目以降は至って普通に困り事をなんとかしてあげようと、足を使って調査する、という感じ。そこに妃奈子の協力もあって、なんとか解決するという。
とびっきりのエピソードって感じではないものの、無難に頑張っているなぁと感じる内容が多かった。
横浜中華街や横浜の地理に興味を持つ作品だった。
[各話感想]
第1話 プー太郎探偵現る?!
第6話 感想 | マツに春!
第7話 感想 | 転落の真相は闇の中
第8話(最終話) 感想 | ロンと母を描く1話
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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