国内ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』 感想 | 保険は誰のため?
- Dancing Shigeko

- 9 時間前
- 読了時間: 4分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年1月期フジテレビ系木曜劇場作品。
今回は国内ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』を紹介します!
[基本情報]
脚本:大石哲也
小島聡一郎
守下敏行
演出:星野和成
守下敏行
岸川正史
日髙貴士
音楽:得田真裕
エンディング:東京スカパラダイスオーケストラ「崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)」
プロデュース:青木泰憲(東宝)
日高峻(フジテレビ)
清家優輝(ファインエンターテイメント)
岸川正史(ファインエンターテイメント)
制作:ファインエンターテイメント(協力)
製作:フジテレビ
[登場人物]
天音蓮:玉木宏
保険調査員。元警察官。
栗田凛:岡崎紗絵
天音に絡んで勢いで保険調査員になった女性。
佐久間凌:渡部篤郎
警視庁特別捜査対策室 室長。天音に協力している。
[内容]
奇抜な保険を提供しているオリエント保険の沢木は、保険支払いの可能性があると、深山リサーチ保険調査に調査の依頼に訪れる。その依頼を受けて、天音が、新人・栗田とともに保険支払いの必要性を調査していくのだった。
[感想]
保険調査員・天音とお転婆相棒・栗田の保険調査を描く作品。
・なんでもアリの保険会社
オリエント保険、実にいろんな保険を持っている。映画保険は実際にありそうと思わせる。幽霊保険、いじめ保険、他にどんなのがあっただろうか。
そういった奇抜な保険中心の作品と思っていたら、後半は氷室貴羽との対決という構図。奇抜な保険のネタが尽きたのだろうか。
自分だったら、どんな保険を提案するだろうか。
・保険は顧客のためあらず
オリエント保険の沢木部長がただのケチなのか、とにかく保険金を払いたくないオーラが非常によく出ている。保険をかけさせようとするときは、言葉巧みに相手をその気にさせる。必ず払う的なオーラを出して、お客様第一に考えています、という雰囲気を出す。
いざ、契約して振り込みを確認したら、それ以降は手のひらを返して、保険をいかに払わないようにするかを考える。
これは一体、誰のための仕事なのか。自分たちの売上さえ伸びていったら、それでよし、というのを強く感じる。
現実の保険会社はこのようなことではないと信じたい。少なくとも自動車保険のCMなどではいかにもお客様のためと言った感じだけれど、実際にはどうなのだろうか?親身になってくれると信じたい。
・警察以外にも
個人の身辺調査をする人たちと言ったら、警察官か、探偵のイメージが強い。しかし、この作品のように保険調査員も保険の支払いの可否を決めるために結構、細かく調査をしているのだと知る。
純粋に世の中にはいろんな仕事があるものだと思う作品。
・予想に対して
天音と一緒に行動をともにする栗田が成長ーここは予想通り。
しかし天音が警察に戻って終わるーまったく掠りもしなかった。天音が警察に戻るという可能性はまったく感じさせない展開。どちらかというと成長した栗田とこれからもっともっと保険調査に取り組んでいくという感じ。
オリエント保険が提供する新たな奇抜保険が次々と舞い込んでくるという感じで終わっている。この分だと、シーズン2とか特別編も作られそう。劇場版まで作るほどの視聴率だったかは疑問。毎回、上手にまとまっていて飽きはこない作品だった印象。
人間味あふれる内容もあって、程よく手軽に鑑賞できる作品でした!
[各話感想]
第1話 サインボールを取り返す!
第2話 誘拐犯は!(※ネタバレあり)
第6話 感想 | 幽霊で保険を考察
第9話 感想 | 知人を疑うのは難しい
第10話 感想 | 事故の事実隠し!
第11話(最終話) 感想 | 氷室確保!?
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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