国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』 感想 | キーワードは白い○
- Dancing Shigeko

- 19 時間前
- 読了時間: 5分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
WOWOWオリジナル フィンランドとの共同制作ドラマ。
今回は国内ドラマ『BLOOD & SWEAT』を紹介します!
[基本情報]
監督:リク・スオカス ダニエル・トイヴォネン 岩﨑マリエ
脚本:リク・スオカス ダニエル・トイヴォネン 岩﨑マリエ ヘイキ・シリヤ
音楽:Jun Futamata
エグゼクティブ・プロデューサー:
高嶋ともみ ダニエル・トイヴォネン イルッカ・ヒンニネン イルッカ・ラーコネン
プロデューサー:堤口敬太 田上リサ ヤルッコ・ヘントゥラ エルナ・アールト
撮影監督:テロ・モリン
照明:マルクス・ニエミネン 木村弥史
録音:ミッコ・サロ 金泉直樹
編集:ユッシ・アウティオ
サウンドデザイン:ペテ・コスキマキ
美術:マウラ・プサ 久渡明日香
装飾:テーム・キースキラ 平原孝之
小道具:ドーラ・レフティネン 石田美里
スクリプター:ローサ・アルハスト ミーア・ティッカネン
衣装:エンミ・レーヴェ 川井貴子
スタイリスト(杏担当):中井綾子
ヘアメイク:ハンナ・イルッコ 小浜田吾央
ヘアメイク(杏担当):高桑さとか
助監督:トンミ・レポラ 木村 修
制作担当:ヴィレ・リッサネン 若林重武
宗教監修:釈 徹宗 鎌田東二
警察監修:石坂隆昌
軍事監修:目羅嘉也
芸能監修:友吉鶴心
自衛隊監修:松田 洋
製作:WOWOW AX-ON ICS Nordic
[登場人物]
涼宮亜希:杏
警視庁捜査一課の刑事。フィンランドに向かう。
高木啓介:濱田岳
警視庁捜査一課の刑事。涼宮の相棒。
ヨン・ライネ:ヤスペル・ペーコネン
フィンランド警察の刑事。フィンランドで涼宮と共に捜査をする。
[内容]
東京都内で変死体が発見される。その状況と同じような死体がフィンランドでも2件見つかる。共通の事件と判断して涼宮はフィンランドに向かい、現地の警察と共同で捜査を始める。捜査を始めて、まもなく3件目の事件が発生。涼宮はヨンと協力して捜査を加速させようと努めるのだった。
[感想]
日本の警察とフィンランドの警察が共同で事件を捜査する作品。
・構想としては面白い
日本とフィンランドの警察が共同で捜査と言う構想は面白いと思った。涼宮がフィンランドへ行き、今度はヨンが日本に来る。ヨンが日本で見るものに対して戸惑いを見せる様子などは文化の違いが滲み出ていて興味深い。そう言った違いがあるのを感じつつ、協調して事件を解決していく様子が見られたらもっと良かったのだけど、後半はフィンランドにどっぷりと言った感じで、もう少し日本でのヨンの絡みを見たかったとも感じた。
・事件の真相はもう少し
日本とフィンランドで同じような特徴の死体が発見されたことから連続殺人と考えられるようになる。その連続殺人犯にどんな思想があるのか。何かインパクトの強いものがあるのか?と期待してみていた部分がある。どのように戦時中に一緒に逃げ切った人たちのエピソードと繋がっていくのかと。
その時の出来事がきっかけではあるのだけど、宗教的なもので片付けられてしまったのが、やや肩透かし感。と言ってもどんなだったら、最後まで、そう来たか!?と思えるか、自分の中でアイデアはないのだけれど、宗教的な結末というのが、物足りなく感じてしまったのが事実。
・フィンランドに興味を持つ
この作品の主たる舞台はフィンランド。季節は冬なのか、かなり寒そう。湖が完全に凍っているのだから夜はおそらく氷点下。印象的だったのは、湖の氷を割って、そこで水浴びをしている人たちを描写していた場面。ヨンがその人たちの前に現れて驚かれると言う流れだったけど、相当冷たいはずの湖に潜ると言う事実が驚き。
その後にサウナに入るのも楽しみ方のよう。そう言ったちょっとした文化や、フィンランドの街並みを少しばかり見ることができて、興味が少し湧いた。フィンランドが舞台の作品は、あまりないような気がするだけにいい機会だった。
・予想と比較してみる
第一話を見た時はこんな予想をしていた。
第一話を見た時はこんな予想をしていた。
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日本とフィンランドで同じような形で見つかった遺体。その遺体がきっかけで合同捜査をすることになる。この先に起こるであろう展開。犯人が特定されるのはもちろんのこと、涼宮とヤンが事件の捜査を通じて功績を認めてもらえるかどうかが注目。
涼宮はフィンランドで問題を起こしながら事件解決に繋げて、警察から追放される。そしてフィンランド警察で雇われるようになるという結論を想像しておく。
犯人は、最初の戦争時に白い鹿を見た三人の関係者なのだと想像される。日本で事件が起きたところを考えると、あの三人の中の日本人の兵士の子供あたりが犯人ということにしておいてみる。
さていかに?
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自分の予想を見てみると、ひねりに乏しい予測だったと感じる。
涼宮がフィンランドで働くようになると言うことはなく、無難に事件を解決していった感じ。
犯人が三人の関係者だったは、予想通り。なのだけど、なんとなくキツネに摘まれた、と言うか、無理矢理感があったようにも感じる。なぜだろうか。
構想は面白く、フィンランドに部分的に触れることができたのはよかったものの、殺人事件の真相という点ではもう一声欲しく感じる作品でした。
[各話感想]
第1話 感想 | 世界を相手に!
第2話 感想 | 四人目の犠牲者!
第3話 感想 | 五人目!
第4話 感想 | 犯人は◯だ!
第5話 感想 | カルト色強まる
第6話 感想 | 田中と接触!?
第7話 ネタバレ感想 | カルトおそろし
第8話(最終話) ネタバレ感想 | 取り憑かれし者達の末路
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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