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国内ドラマ『失踪人捜査班 消えた真実』妻の行方、変わる路線、惜しさ残る

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2025年6月12日
読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 25年4月度のテレビ東京系金曜9時枠のドラマ。


 今回は国内ドラマ『失踪人捜査班 消えた真実』を紹介します!


[基本情報]

 脚本:小峯裕之

    本村拓哉

    木江恭

 監督:池澤辰也

    守下敏行

    島添亮

 音楽:信澤宣明

 エンディング:THE JET BOY BANGERZ「まさか泣くとは思わなかった」

 チーフ・プロデューサー:濱谷晃一(テレビ東京)

 プロデューサー:木下真梨子(テレビ東京)

         中島叶(テレビ東京)

         青木泰憲

         元信克則

         河添太

 制作:テレビ東京

    ユニオン映画

    オランジュ(協力)

 製作:「失踪人捜索班 消えた真実」製作委員会


[登場人物

城崎達彦:町田啓太

 元警視庁捜査一課の刑事。課長に目をつけられ、警察を辞め、失踪人捜索班を立ち上げる。

笹塚晋平:小泉孝太郎

 警視庁捜査一課の刑事。城崎とコンビを組んでいた。


[内容]

 城崎が警察から家に帰ると妻・恵子がいなくなっていた。失踪したと考えられたが警察は捜査に協力してくれず。城崎は警察を辞めて、独自の失踪人捜査班を立ち上げて恵子の行方を探し始める。

 恵子の先輩・深町が追っていた事件関係者を調べていくうちに恵子の行方が見えてくるのだった。


[感想]

 城崎が失踪した妻を探す作品。

・主たる目的は妻の捜索だったはずでは?

 元々の目的は城崎の妻・恵子がいなくなり、警察は真剣に捜査してくれないから自分で調べるために班を立ち上げると言う設定。

 そのため、シーズン通して最後に恵子が見つかると言う展開を予想していたのだけど、意外と早い段階で見つかる。あれっ?と感じずにはいられない。最初からこう言う計画だったのだろうか?

 それにそれまで身を潜めていた恵子が城崎たちと一緒に行動して危なくなかったのだろうか?と疑問。


・どこかが冴えない感じ

 うまく言語化できないのだけれど、全体的にパッとしない印象が続く。それは主力メンバーの見た目の問題なのか、彼らの個々の力にとびっきり光るものがない平凡という印象が強い人たちだからなのか。

 キャスティングの影響か、それとも失踪人捜査班のオフィスのチープ感がそう思わせるのか。

 どこまで行っても冴えない印象が残った。


・路線が変わったように感じる

 恵子探しで終わるのかと思っていたら、途中からオリンポス警備保障と警察のつながりを暴くことがメインに。

 そして失踪人を探すと言うコンセプトも、ちょっとずつ変わっていったような印象が残る。失踪人があっさり見つかったり、仲間の清水のように失踪している割に、相手の情報を流してくると言うような感じで、なぜここまで路線が変わってしまったの?と感じる。

 この辺のぶれ具合が8話で完結と言う結果に繋がったのではなかろうか、と想像する。

 もう一工夫を欲しかったような気がする。


 失踪人が多いという事実は一つの発見。もう少しいろんな事情で疾走する人たちを捜索するのに特化しても良かったように感じる。そういう意味では、最終回で見せていた、捜査班継続の後こそが一番興味深かったのかもと感じた。


[各話感想]


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


[関連感想]


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