アニメ『機動戦士ガンダムUC』 感想 | ゴールに向けて!
- Dancing Shigeko

- 3 日前
- 読了時間: 5分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
逆襲のシャアから3年後の世界を描く。
今回はアニメ『機動戦士ガンダムUC』を紹介します!
[基本情報]
企画:サンライズ
原作:矢立肇、富野由悠季
監督:古橋一浩
ストーリー:福井晴敏
脚本:むとうやすゆき、福井晴敏(EX)
オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和
アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子
モビルスーツ原案:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ、佐山善則、石垣純哉、玄馬宣彦
メカニカルデザイン協力:明貴美加
ゲストメカデザイン:常木志伸(episode 5)
ディスプレイデザイン:佐山善則、上村秀勝
総作画監督:高橋久美子、玄馬宣彦、茂木信二郎(episode 5)
エフェクト作画監督:SNIPES(episode 2 - 7)、橋本敬史(episode 7)
銃器類作画監督:SNIPES(episode 6)
コックピット作画監督:丹澤学(episode 4 - 7)
設定考証・ゲストメカデザイン:小倉信也
設定協力:関西リョウジ(episode 4 - 7)
音楽:澤野弘之
音楽プロデューサー:堀口泰史、外村敬一、眞野昇(episode 1 - 2)、山田智子(episode 4 - 7)
音響監督:木村絵理子
美術監督:池田繁美
美術設定:池田繁美、大久保修一
美術ボード:丸山由紀子
色彩設計:すずきたかこ
撮影監督:葛山剛士、田中唯
CGディレクター:藤江智洋
CGアニメーションディレクター:大川威
編集:今井大介、小守真由美(episode 1)
エグゼクティブプロデューサー:宮河恭夫
企画プロデューサー:佐々木新
プロデューサー :小形尚弘、桑園裕子、服部保彦、楠千恵子(RE:0096)
制作:サンライズ[14]、メ~テレ(RE:0096)
主題歌:CHiAKi「流星のナミダ」
Kylee「Everlasting」
CHEMISTRY「merry-go-round」
earthmind「B-Bird」
BOOM BOOM SATELLITES「BROKEN MIRROR」
Aimer「RE:I AM」
Aimer「StarRingChild」
[登場人物]
バナージ・リンクス:内山昴輝
ユニコーンガンダムのパイロット。
オードリー・バーン:藤村歩
ネオ・ジオンの残党の一人。
[内容]
ネオジオン軍の残党はシャアの後継者を名乗るフル・フロンタルと共にラプラスの箱を奪おうとしていた。その狙いを阻止しようとネオジオン軍からオードリー・バーンが隠密に連邦へと交渉に向かう。力づくでラプラスの箱を奪取しようとするネオジオン軍のモビルスーツによる攻撃に巻き込まれて危険が迫る。彼女を見かけたバナージは、彼女の安全確保のために助けに行く。
そして2人はラプラスの箱を巡る鍵を握る存在になっていくのだった。
[感想]
ラプラスの箱を巡る争いを描く作品。
・作品だけでは勢力図理解が困難
誰が何を実現したいのか。その全体像をストーリーの中からだけで掴み切るのはなかなかに難しいものがあると感じる。バナージたちが乗っているネイルアーガマがどういう立ち位置で、最初に出てきたマリーダたちが乗っている輸送船がどこ所属で
リディは途中から誰のために戦っていたのかなど。
ピスト財団とか、もう一つの家系(リディの家庭)の関係とか、あのおばさんは誰なのかなど、こう言った人物関係の相関図は事前に理解しておいた方が内容を理解するのには助かるのかもしれない。
ブライトとロンドベル、民兵と連邦軍などの関係など、すべてにおいて展開が早すぎて理解が難しかった印象。内容半分くらいしか理解できなかったと感じる。
・モビルスーツのレベルが格段に向上
初代ガンダムの頃から、モビルスーツの性能が格段に上がっている。特にビームライフルの破壊力が戦艦並み。それでいて、頭だけを破壊する攻撃とか、不思議な破壊の仕方をする。ファンネルだけではなくサイコミュをフル活用。ユニコーンガンダムがサイコフレームに反応して、ガンダムの形に変形する発想はこれまでにはないタイプで、斬新。その描写の仕方は面白いと思った。
モビルスーツ同士の戦いが、爆発ではなく、溶ける感じが多いのも特徴のように思う。モビルスーツの描かれ方も着々と変化していっているのを感じた。
・どうしても精神世界に入りがち?
アムロとララァ、シャアとララァ、カミーユとフォウ、ハサウェイとクエスのようにガンダムの世界では決まって、精神的に繋がっていく傾向が強いイメージ。それに比べると、この作品ではバナージが誰かに囚われる感じまでは行かなかったから、ちょっと路線が違うとも言える。
しかし、どこか精神が繋がるような場面が多い印象。特に最後のマリーダとみんなの流れはその典型。精神が繋がるのはニュータイプの世界観ということなのかもしれないけど、あの世界観が強く出るとどうもやりすぎと感じてしまう。
この作品は、そこまでのやりすぎ感はなかったからよかったのか。まだ穏やかだったように思える。
・初回の予想を振り返って見る
最初にどんな結末を予想していたを振り返って見る。
<感想引用>
連邦軍対袖付きが所属する謎の団体の対立以外に、ロンドベルが加わってきそうな気配。そしてバナージはどこに所属するのか。オードリーが敵側(対立する側)と知って、一緒に連邦軍と戦う構図になるか。
いや、バナージはロンドベルに就くだろう。ブライトと手を組んで、連邦軍と袖付きの戦争を阻止して終わる。そして新しいガンダムもその戦いで破壊されて終わる。オードリーは助かり、袖付きパイロットはバナージに倒される、といった感じだろうか。
<引用終わりある>
自分がどういう意味で謎の艦隊と呼んでいたかだけれど、だいぶ想像とは違った。バナージがマリーダを倒すのではなく、伏兵が形。全体の流れの予想、なぜ戦うか、戦っているかと予想していなかったからどうもフワフワとしていた予想に感じる。ユニコーンガンダムが破壊はされていないけど、大破に近い状態になった。が、それは想像とはきっと違ったのではないか?
もう少し予想をする時にストーリーを予想してみないと振り返った時に評価しづらいのねと感じた。
ユニコーンガンダムの次がどうなったのかを知りたいと思う作品でした。
[各話感想]
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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