アニメ『機動戦士ガンダムUC』第6話 感想 | 袂は分たれた?
- Dancing Shigeko

- 14 分前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
ロンドベルとネオジオンが手を組むのか。
今回はアニメ『機動戦士ガンダムUC』第6話を紹介します!
[内容]
#6 宇宙(そら)と地球(ほし)と
ネイルアーガマにフル・フロントの部隊が同乗していた。アーガマのメンバーは不服に思っている。ネオジオンの行動を阻止しようとするが艦長は、協力を求める。フル・フロントとミネバが対話をする。そしてラプラスの箱の最後の座標を伝えるのだった。
[感想]
最後のラプラスの箱の座標が明らかになる1話。
・歩み寄れない感情
ユニコーンガンダムに救われて、ネオジオンとロンドベルの隊は手を組むのかと想像していた。しかし、実際にはそんなに単純なものではなく、感情が先行して、理屈はついていこない。同じ艦内に敵がいると考えるものみたい。どんなにお互いが同じような状況に追い込まれているからといって、仲間を殺されている憎しみは消えない。そう言うものなのだろう。
一度戦い始めてしまったら、対立する立場は変えられないものなのかも。戦場の難しさを感じた。
・フル・フロンタルの理屈
ミネバがフル・フロンタルがなぜラプラスの箱を求めているか、その理由を語る。その力を手に入れることで地球連邦を牽制する。そしてスペースノイドに自治権を作り上げる、と言うことらしい。アースノイドを蚊帳の外に置いておいて、自分たちだけで自治権を手に入れることを実現したいという。自治権を手に入れることで自由な経済活動ができるようになると言うことなのだと。
言っていることはもっともらしく聞こえるから不思議。
・可能性を信じるか?
しかしミネバは反論。全人類が協調する、その可能性を信じなくていいのかと。誰かを除け者にして、一部の人たちだけで利権を得ると言うのは妥協と考えている。みんなが力を合わせることができるようになるのではないか、と考えている。
どちらの主張も理解はできる。より現実的なのは、フル・フロンタルなのだろうと思う。みんなが同じ方向に行くと言うのは、夢物語なのだろうなと思う。人類の可能性を信じなくていいのか、と言うけれど、信じた結果が今なのだから。
みんなが同じ方向に行っていたら、そもそも国家というものが生まれないわけで、やっぱり難しいのだろうと思う。この思想が存在する限り、戦いは終わらないのだろうと思えてくる。
そして連邦の犬になったリディ相手にどう戦いが収束するのか、が気になる1話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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