top of page

国内ドラマ『リブート』 感想 | ネタバレ注意作品!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2 時間前
  • 読了時間: 5分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 26年1月期TBS日曜劇場枠作品。


 今回は国内ドラマ『リブート』を紹介します!


[基本情報]

 脚本:黒岩勉

 演出:坪井敏雄

    田中健太

    元井桃

 監修:本田珠美(パティシエ)

    丸山ゴンザレス(裏社会)

    大江亨(鉄板焼き)

    後藤俊広、守田哲(報道)

 音楽:大間々昂

    木村秀彬

 エンディング:Mr.Children「Again」

 プロデューサー:東仲恵吾

 製作:TBS


[登場人物]

早瀬陸:鈴木亮平/松山ケンイチ

 「ハヤセ洋菓子店」のパティシエ。妻・夏海殺害の容疑がかけられている。

儀堂歩:鈴木亮平

 警視庁捜査一課の刑事。

早瀬夏海:山口紗弥加

 早瀬陸の妻。2年前に失踪する。

幸後一香:戸田恵梨香

 合六の組織の会計。

真北正親:伊藤英明

 監察官。

合六亘:北村有起哉

 ゴーシックスコーポレーションの代表。裏社会でお金を動かしている。

冬橋航:永瀬廉(King&Prince)

 合六の手下。


[内容]

 2年前に失踪した早瀬夏海の遺体が見つかる。彼女を殺害した容疑で、早瀬陸は逮捕されそうになっていた。警察官の一人・儀堂は早瀬陸を逃してやる、と言って、夜に呼び出す。

 早瀬は警察の目を盗んで目的地に向かうと、そこでは儀堂が負傷して倒れていた。そこに居合わせた幸後は、早瀬に儀堂の代わりに、早瀬が儀堂になり変わって、早瀬夏海殺害の真犯人を探すことを提案する。そして早瀬はその提案に乗ってリブートするのだった。


[感想]

 早瀬陸が”リブート”する作品。

・ネタバレ禁止の作品

 この作品ほどネタバレしたら楽しみ半減する作品はないのではないか。そのくらいネタバレには要注意。自分は、Wikiで運悪くネタバレを知ってしまったので、ちょっと中盤の数話が、なんとなく、意外性に欠けてしまった。

※ネタバレ記事を読みたかったわけではなく、見てはいけない情報が簡単に目につくところに書かれていたという残念な感じ。

 この作品は、とにかくなるべく他の情報をシャットアウトして、最低限のみにしておきながら見るのがおすすめと思った。


・別人になるために

 整形で顔を変える。こういうテーマの作品の代表作と言えば、映画『フェイス/オフ』。あの作品は顔を入れ替える、という設定だったから、それなら確かに顔が入れ替わっても不思議ではないと思ったもの。

 この作品は整形。本当にゼロから顔を別人に変えるという設定。だからさすがにそこまで同じにならないでしょ、と突っ込みたくなる。

 と整形の技術がどのあたりまで来ているのか知らないので、そう感じるだけなのかも。

 印象的だったのは、整形したあと、半年間のなりすまし期間があって、その間に、いろんな癖を学び、パティシエが警察官の訓練を受けてなどの過程を踏んでいたこと。その短期間でどこまでなりすませるものなのか。

 ただその半年間があったから、多少周囲の人たちを騙すことができたのだろう、と思う。

 なりすませるようにするために、いろんな情報を用意しておかないといけないのだとも思った。


・騙し合いの連続

 合六から10億を盗んだのが誰か。その犯人を見つけることから始まり、次には100億を盗んだのは誰かと。そして100億をめぐる駆け引きと、その過程で実に何度も騙し合いが発生。展開が早すぎて、途中から理解が追いつかなくなりそうなほど。

 とにかく一瞬たりとも気を抜いてはいけない、難易度高めの作品と感じる。

 問題は、一度ネタをしてしまった後にもう一度見たら、どう感じるか、というところだろうか。一回で十分のような気もするし、内容を知っているから、その行動の意味を考えながら見ることもできるという気もする。


・予想と照らし合わせてみる

 今年に入ってからマイブームの第1話を見たら、結末を予測する計画。

 この作品では次のようなことを考えていた。

——

 早瀬が儀堂になりすまして、妻の死の真相に迫っていく。犯人が誰か?というのがこの作品の主題と思われる。見るからに怪しい人たちがいる中で、実は幸後が犯人なのではないのか、という展開はどうだろう。ちょっとあまりにも見え見えすぎるのか。

 そして早瀬は元に姿に戻ってめでたしめでたし、となるのだと思うけれどそこまでの過程で何度も死の危険を味わうという感じだろうか。

——

 予想とはだいぶ異なる展開。そしてあまりにも触れるのが難しい。ここの内容を少しでも語ろうものなら、かなり致命的なネタバレになりかねないので極力、書くのを控えたいところ。

 ただ、予想は全くかすりもしない方向へとストーリーは進んでいった、とだけここには残しておくことにする。


 毎回、「えっ!?」と思う内容で実に完成度が高いと思う作品でした。


[各話感想]

 第10話(最終話) 感想 | 自分の場所へ!


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


[関連感想]


最新記事

すべて表示
国内ドラマ『リブート』第10話(最終話) 感想 | 自分の場所へ!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  どうなる?  今回は国内ドラマ『リブート』第10話(最終話)を紹介します! [内容] (※ネタバレあり) #10(最終話) 再起動  早瀬と冬橋は、菊池の部下に撃たれそうになっていた。直前に阻止したのは霧矢。冬橋も霧矢も合六の組織を潰すことを宣言。菊池にも協力するように迫る。早瀬たちは合六に100億を返してほしければ、夏海を解放しろと命じる。  

 
 
 
国内ドラマ『リブート』第1話 ネタバレ感想 | いきなりの死亡!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  26年1月期TBS日曜劇場枠作品。  今回は国内ドラマ『リブート』第1話を紹介します! [内容] #1 至愛  早瀬陸は2年半前に失踪した妻・夏海の殺害容疑で逮捕状が出ていた。彼が犯人にでっち上げられていると踏んだ警視庁捜査一課の刑事・儀堂は早瀬と会う約束をする。ところが早瀬が約束の場所に行くと、儀堂は腹部を刺されて倒れていた。そのままそこにいた

 
 
 
国内ドラマまとめ

こんにちは、Dancing Shigekoです!  これまでアップした国内ドラマの感想を検索しやすいように、タイトル別にまとめを作ってみました! (2026年3月22日更新 131作品) 【ア行】28作品 1. アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~ 2. 青のSP-学校内警察・嶋田隆平- 3. 赤い指〜「新参者」加賀恭一郎再び! 4. 明日はもっと、いい日になる 5. アトムの童(こ) 6. あなたを奪

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page