国内ドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』 全話ネタバレ感想!ターミネーターの行動を振り返る
- Dancing Shigeko

- 12 時間前
- 読了時間: 5分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
26年4月期テレビ朝日系「オシドラシアター」枠作品。
今回は国内ドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』を紹介します!
[基本情報]
脚本:関えり香
監督:宮田和弥、飛田一樹、竹園元(テレビ朝日)
音楽:沢田完
主題歌:Snow Man「SAVE YOUR HEART」(MENT RECORDING)
プロデューサー:神田エミイ亜希子(テレビ朝日)
島本講太(ストームレーベルズ)
石塚清和(ファインエンターテイメント)
卜部龍(ファインエンターテイメント)
制作:ファインエンターテイメント
制作著作:テレビ朝日、ストームレーベルズ
[登場人物]
時沢エータ:宮舘涼太
未来からやってきたロボット。神尾くるみを守るようプログラムされている。
神尾くるみ:臼田あさ美
出版社に勤める。もとは「週刊文鳥」の記者だったが、異動になり少女漫画の編者者をしている。
[内容]
未来から時沢エータがやってくる。彼は神尾くるみを守るようにプログラムされていた。突如、神尾の前に現れ、仕事も生活も常に近くで活動するようになる。神尾は最初のうちは戸惑っていたが、徐々に時沢がいる生活に馴染んでいくのだった。
[感想] (※ネタバレあり)
未来からやってきた時沢と彼が守ろうとしている女性・神尾を描く作品。
・なぜターミネーターというタイトルにした?
この作品のタイトル”ターミネーターに〜”となっているのはなぜか?ターミネーターって英語で書いたら”Terminator”。つまり終わらせる人という意味になると思う。
そのため、タイトルを見て想像したのは、自分を殺しにきたロボットに恋をする、と言う展開。ところがそんなことはなく、自分を守りに来たロボットに恋をする、と言う展開。
守ってくれる相手にだったら好意を抱いても自然な流れ。殺しに来た相手に恋をするから、予期せぬ展開になるのだと思った部分があったので、1話目から若干、騙されたと思ったのを思い出す。
それだけにどうして、ターミネーターにしたのだろう、と思わずにはいられない。タイトルは大事である。
・学習するロボットの末路
時沢が神尾や、出版社の人たちから見聞きする内容。彼の知識になかったことについては次々と学んでいく。そして顎に手を当てて「学習しました」と伝えている。その学んでいくことも多岐に渡っている。ハートマークの意味などを初期の頃に学んで、いつしか恋愛感情についても学んでいく。
ロボットが感情について学ぶ。その感覚を自身も持ち始めている。これは実際問題、可能なのか。感情を持つこと、ロボットが色々と学習しても、感情は再現できるものなのだろうか。疑問が残る。その結果、未来に戻らない、と言う発想に辿り着くのだから、時沢はかなり特殊なロボットだったのではなかろうか。
・どんな時でも最善を
神尾が週刊誌の記者から漫画雑誌の編集者になった当初は、かなり腐っている感じだった。自分のキャリアは終わったと言う感じ。時沢が現れて、その存在にもかなり攻撃的、否定的な感じだったのが、結構、素早く性格が変化していったと感じた。最初の頃からあまりにも性格が変わっていない?って思う。それだけ時沢との時間が大きかったと言うことなのだな。
・予想と照らし合わせてみる
第1話見た時の予想は以下。
<第1話感想引用>
一体ターミネーターが神尾を何から守ろうとしているのか?もう一体ターミネーターがこの世界にやってきているのか?その前提で予測すると、オリジナルターミネーター同様に、神尾を守るために、時沢が破壊されると言う展開が予想される。
しかしドラマのタイトルから予想すると、人殺し系ではなく、何か目的あってやってきたターミネーターに神尾が恋をして、子供を作る?そんなことは不可能っぽいので、他に考えられる可能性としては、ターミネーターと仲良く暮らしていきましたと言う、平凡な感じか?今時点ではまったく予測できない感じ。
<引用終わり>
神尾を守るためにやってきた。と言う設定から、もう一人ターミネーターが送り込まれてくると言う展開を想像していたけれど、まったくの予想はずれ。しかもターゲットが間違っていた、というオチ。そのターゲット違いとなった展開がやや後付けだったのでは、と思う部分もある。
本当は、神尾を狙うターミネーターが現れて、そのターミネーターから時沢が守るという展開にしようとしていたのではなかろうか?最初から、今回のような設定だったのだとしたら、前半のレオの反応などがちょっと疑問という感じ。
と何にしても、最初に予測していた内容の前半はまったく当たらず。後半部分は仲良く暮らしていきました、というのは遠からず当たっていたような感じ。比較的シンプルな作りだった、という結論。
終わってみたら、時沢と神尾の恋愛物語という作品でした!
[各話感想]
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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