国内ドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』感想 | 人間不信を加速させる作品!
- Dancing Shigeko

- 9 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
2026年1月期テレビ朝日系列作品。
今回は国内ドラマ『ぜんぶ、あなたのためだから』を紹介します!
[基本情報]
原作:夏原エヰジ
脚本:若杉栞南
藤平久子
演出:久万真路
室井岳人
音楽:近谷直之
エンディング:WEST.「愛執」
プロデューサー:残間理央(テレビ朝日)
島本講太(ストームレーベルズ)
野田健太(ソケット)
制作:ソケット(協力)
テレビ朝日
ストームレーベルズ
[登場人物]
林田和臣:藤井流星
区役所の公務員。
桜庭玉:七五三掛龍也
カメラマン。
林田沙也香:井桁弘恵
和臣の結婚相手。
[内容]
林田和臣と沙也香の結婚式が行われる。そして披露宴が続く。沙也香がバイオリンの演奏を披露しようとしている時に、沙也香に異変。血を吐いて倒れる。
沙也香がなぜ血を吐いたのか、何が起きたのかを和臣は、結婚式の写真撮影をお願いしていた桜庭と一緒に調査し始めるのだった。
[感想]
披露宴での事件の犯人探しが行われる作品。
・終わってみれば
沙也香に誰かが毒を持った。という展開からその犯人探しが始まる。和臣と桜庭が披露宴に参加していた人たちにヒアリングをしていく。徐々に沙也香の過去が明らかになって行く。披露宴に参加した人の中に犯人がいるという考え方で、ストーリーが進んでいくものだから、みんなが怪しい存在に見えてしまう。
人を疑わないといけないって、設定がなかなか見ていて苦しい。そして出てくる人が次々と毒を吐いていくものだから、人間不信になる感じの作品。
・お祝いされない二人
さらに1回目の披露宴が中途半端だったからもう一度披露宴をするという二人。そこに同じメンバーが呼ばれている。2回目の時は露骨に嫌そうにしている人たち。こんな状況で披露宴をする二人の心境はどういうものなのか。そういった陰口を叩かれていることに気づいていない平和な二人ということなのだろうか。
・過去を知ったらどう思うか
沙也香はいろんな関係を持っていたことが明らかになっていく。式に呼ばれていた和臣の友人・杉浦誠も関係を持っていたことを明らかにしていて、とにかく派手な過去を持っていた感じ。こんな描写のされ方をしたら、どうなのだろうか。新郎は動揺しないのだろうか。結婚してから明らかになるよりは良いのだろうけれどもね。
それでも和臣は受け入れたのだから、結構、寛大と思っていたけれど和臣も最後の最後でとことん突き落とされて終わっていく、というので、なんとも。
終わってみれば、人間関係泥沼劇場という印象が強い作品でした!
[各話感想]
第1話 ウェディングドレスが血に染まる!
第2話 調査開始!
第4話 感想 | 桜庭の推理を考察
第5話 感想 | 和臣吹っ切れる!?
第9話 感想 | 泥沼劇場開演
第10話(最終話) ネタバレ感想 | 和臣グデングデン劇場閉幕!
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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