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書籍『最高の時短』時短生活!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 時短できるに越したことなし。 今回は書籍『最高の時短』を紹介します! [基本情報] 著者:米山彩香 出版社:KADOKAWA 出版年:2018年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] 時短の秘訣を目標設定についての話から始め、先読み力などを説明する。 [感想] 時短で自分の時間を増やすことを考えさせる一冊。 ・目標は探すもの 目標が見つからない、というのは探していないだけの言い訳。探すためには行動こそが全て。知らないことはどんどん情報を仕入れて行くこと。そうしているうちにやりたいことが見つかり、それが目標になっていく。 この循環、今の自分の状態も似ているような気がする。自然と目標が一つ定まっている。そこに向かって動くことで新たな目標も生まれてくる。 行動することが何よりも大切なのだと感じる。 ・目標修正はこまめに なんだったら毎日目標を見直してもいいほど、こまめに見直すのが大切。目標を設定し、達成感を味わいながら次のステップに進んでいく。達成できないときは大胆に

Dancing Shigeko
3月3日読了時間: 2分


書籍『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』何か一つ見つける!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 読書について考える。 今回は書籍『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』を紹介します! [基本情報] 著者:印南敦史 出版社:大和書房 出版年:2017年 ページ数:200ページ [内容] 読書術について著者の経験が語られる。 [感想] 読書のあり方について確かめられる一冊。 ・全部を読もうとしない 読書に正解はない。全部を読むのが読者というわけではない。自分なりに必要なものが得られたらそれで良いという考え方。私自信この考え方を身につけてからだいぶ書籍を割り切って読むようにしている。何か一つ自分にとって響くものが見つかれば、それで十分と考えている。もっと詳しくもう一回読みたいと思うことがあれば、それが発見。 この書籍では自分にとって、自分の書籍との向かい合い方について、取り組みが間違っていなかったと再確認できた。 ・興味がないことに気づく 書籍を読み終わった時に、あるいは途中で読むのを断念したくなることがある。それがなぜか?文章が読みづらい、あるいは著者の考えが自分とは異なると

Dancing Shigeko
3月2日読了時間: 2分


書籍『最高の自宅勉強法』取り組む科目を決めて!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 勉強をする刺激に。 今回は書籍『最高の自宅勉強法』を紹介します! [基本情報] 著者:布施川天馬 出版社:主婦と生活社 出版年:2022年 ページ数:199ページ [内容] 東大合格者の著者が自宅で勉強する方法を紹介する。 [感想] 勉強方法が見えてくる一冊。 ・人生は受験以降が勝負 勉強法の内容よりも気になったのは、コラムであった「人生は受験以降が勝負」という表現。この考えは実に大事。 よく日本人は大学に入るまで頑張って、それ以降が失速する。そして国としても失速。というのが構図になっていると思われる。(データを調べたわけではないので、正確には不明) しかし、大学四年なり、大学院までの六年、七年もそうだけれど、それ以降の人生の方が遥かに時間が長いことを意識するべきというのは同意。 結局、勉強を継続する力、新しい事を学び続ける力が大切なのだと思う。それに気づけるかどうかが、人生の分かれ道だと感じている。 自分はというと、若かりし頃はだいぶ・・・。だからこそ今はもっと頑張ろう

Dancing Shigeko
3月1日読了時間: 2分


書籍『フリーで働く!と決めたら読む本』準備をしっかり、自由を勝ち取る!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 常に意識。 今回は書籍『フリーで働く!と決めたら読む本』を紹介します! [基本情報] 著者:中山マコト 出版社:日本経済新聞出版社 出版年:2012年 ページ数:231ページ [内容] 会社員をやめて、フリーランスで生きていく時の心得を紹介する。 [感想] フリーランスとしての道を考えさせる一冊。 ・今の職場で売りを見つける 会社員のうちに準備を進める。今、自分にはどんな武器があるのかを意識しておく。そしてその武器を売りにして独立・フリーランスのような仕事に移っていく。と考えた時に、まずは会社で誇れる実績を見つけていくこと。自分にはこんなことができると言う点を言えるようになっておくことが大切。 謙虚でありながら、アピールできる部分を探しておく。ここはとても大切。 ・フリーランスになるからには フリーランスの言葉の通り、仕事に振り回されるのではなく、自ら仕事のペースを作っていくことが大切。がむしゃらに仕事をとりにいくのも良いけれど、自分のスキル内で収まるように一つずつ仕事を受け

Dancing Shigeko
2月28日読了時間: 2分


書籍『独学戦略』目標を決めて!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 学習方法を考える。 今回は書籍『独学戦略』を紹介します! [基本情報] 著者:林輝幸 出版社:三笠書房 出版年:2022年 ページ数:227ページ [内容] 東大に独学で合格した著者が勉強の仕方を紹介する。 [感想] 自分に合った勉強法を探すヒントになる一冊。 ・モチベーションに頼らない いろんな書籍で出てくるモチベーション(やる気)。モチベーションが続かない、出ないと言った理由でタスクが停滞すると耳にする。しかし、どの書籍でも共通しているのは、モチベーションに頼るのは無理があると言うこと。 もっと仕組みで、継続できるように、着手できるようにする必要があると言うこと。 そのためには無理のないストレッチな目標に設定するとか、日々、機械的に作業に取り組んでみる、あるいは苦手、やりたくないと感じているタスクなら、やりたい事の前にやってしまうなど強制的に実行していくようにするのがポイントとして紹介されている。 ・コツコツ続けることこそが最大の武器 勉強に最短、最速はなく地道に努力を

Dancing Shigeko
2月27日読了時間: 2分


書籍『職業「自分」働き方』信頼、信用第一
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな働き方? 今回は書籍『職業「自分」働き方』を紹介します! [基本情報] 著者:塚本亮 出版社:明日香出版社 出版年:2021年 ページ数:201ページ [内容] ケンブリッジ大学の大学院で学んできた著者が日本に帰国後始めた、ビジネスの経験をもとに職業「自分」の働き方を紹介する。 [感想] 職業「自分」とは何かを考えるきっかけになる一冊。 ・人脈を大切に 会社の中でも、会社の外でも、近所でも人とのつながりは大切にしておきたいところ。何よりも信用を得るようにしておきたい。そのためには誠実にキチンとした付き合いをしていくことが大切なのだと言うのが考え方。人脈を作るためには信用を得ることが大切。 打算で人間関係をつないでおこうと言うのではなく、結局のところ、一人でできることには限界があって何をするにも誰かの助けは必要になる。その時に信頼される人間でいることが武器になると言うことなのだと思う。 ・情報収集の鍵も人脈 読書は情報収集に効果的。それと同じくらいに人もまた情報収集に大切

Dancing Shigeko
2月26日読了時間: 2分


書籍『父親が息子に伝える17の大切なこと』一つずつ身につけて
こんにちは、Dancing Shigekoです! 一つでも見つけよう。 今回は書籍『父親が息子に伝える17の大切なこと』を紹介します! [基本情報] 著者:森浩美 出版社:双葉社 出版年:2010年 ページ数:157ページ [内容] 父と息子が会話をしている。その中で大切なことを17個教えていく。 [感想] 言語化できていなかった大事なことを教えてくれる一冊。 ・みんなの約束事 自分がされて嫌なことは人にもしない。この基本的な考え方から、世の中にはいろんな約束事がある。印象的だったのは、誰もみていないから守らなくてもいいと言う判断が、歪みを生じさせると言うもの。 この意識をきちんと持てている人はどれだけいるのか?オトナは子供の見本でありたいところ。こう言った誰もみていないからと言うのは良くない行いと再度認識して、少しでもありたい姿を目指そうと感じた。 ・負けて悔しいはOK 負けたり失敗した時に悔しく思うことはいいこと。それを誰かのせいにしたり愚痴ばかり言うのがいただけない行動。悔しいと思うから次どうしたらいいかを真摯になって

Dancing Shigeko
2月25日読了時間: 2分


書籍『きまじめでやさしい弱者のための「独立・起業」読本』できること探してみよう!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 行動に移していきたい。 今回は書籍『きまじめでやさしい弱者のための「独立・起業」読本』を紹介します! [基本情報] 著者:阿部浩一 出版社:クロスメディア・パブリッシング 出版年:2021年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] 社会的弱者と呼ばれる人たちが起業することの意味を語る。 [感想] 弱者でも起業できることをイメージさせてくれる一冊。 ・自分が得意、周りが不得意 世の中にはいろんな人が存在する。自分が普通にこなせることでも、世の中にはできない人もいる。自分ができないことを、何事もなくあっさりとこなす人もいる。 それであれば、多数派が嫌がることで、自分にとっては苦にならないものは需要があることになる。そう言ったものを意識的に探すことが大切。 その手のことは、どうやって気づくのだろう。いろんな人と話をすることで気づくのか。 ・自力で仕事をするための資格 ここでは宅建士を紹介している。そして世の中には一定数、住む場所で困っている人がいるのだと説明している。.

Dancing Shigeko
2月24日読了時間: 2分


書籍『仕事の『ミスゼロ』チェックリスト50』確認に確認に確認!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 仕事の質を上げる努力を。 今回は書籍『仕事の『ミスゼロ』チェックリスト50』を紹介します! [基本情報] 著者:藤井美保代 出版社:同文館出版 出版年:2021年 ページ数:213ページ [内容] 仕事のミスを減らすために、基本行動、気づく力、段取り力、うっかり忘れ、顧客対応、コミュニケーションの六つの観点で紹介する。 [感想] 仕事の基本を振り返るきっかけになる一冊。 ・定置管理 カバンは移動デスク。中身が整理整頓されていることが基本。そのためには、入れる場所が決まっていて、定置に収まっているかを確認しておくことが大切。 興味深かったのは毎日、必ず一度カバンの中身を取り出して、入れ直すことがポイントと。毎日会社に行く時に持っていくカバンでもこの行為は必要なのか。営業など外周りに対するメッセージなのか。 いずれにしてもカバンの中身を整理整頓しておくことは大切というのは同感。定期的にごちゃっとしていないかを見ていくようにしようと思った。 ・仕事時間の見積もりを忘れずに...

Dancing Shigeko
2月23日読了時間: 2分


書籍『金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン』それでも会社員を続けますか?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 会社員よりフリーランスなのか? 今回はい書籍『金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン』を紹介します! [基本情報] 著者:やまもとりゅうけん 出版社:KADOKAWA 出版年:2020年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] 会社員の給与の話から始まり、いかにフリーランスを無難を始めるかを紹介する。 [感想] 考えたことのなかった発想を見つける一冊。 ・会社員の現実 出来の悪い社員の給料もできる社員が賄っている。こんな言われ方をすると会社員でいることの限界を感じてしまうのが正直なところ。しかし実際問題、会社の収益が社員に分配されているのだから、収益を上げる活動をしている、成果を出している人たちがいるから会社は儲けられるのであって、成果を出さない社員にも平等に給与が払われるもの。 この発想、これまで考えたことなかった。そして自分はどっちなのかと考える。どっち側でも微妙な気持ちになった。 ・学びは一点集中を受け いろんなことを広く浅く学ぶより、スキルをつけようと思っ

Dancing Shigeko
2月22日読了時間: 2分


書籍『図解 ストレス解消大全』上手に対処!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 世の中のストレスを吹っ飛ばす! 今回は書籍『図解 ストレス解消大全』を紹介します! [基本情報] 著者:堀田秀吾 出版社:SB Creative 出版年:2020年 ページ数:225ページ [内容] 朝起きて、午前中、昼休み、午後、対人関係、夜のリセットの順番でストレス解消法が脳の働きと絡めて紹介される。 [感想] ストレス解消の方法が一つは実践できると感じるものが見つかる一冊。 ・朝ジョギングをする ストレスが溜まってしまったら、まずはジョギングをしてみる。1週間ジョギングをするとそのあと1週間までは効果が続くと。科学的にもジョギングは気持ちが晴れる効果があると示されている。モヤモヤストレスの時には思い切ってジョギングに行くのも良いかもしれない。 ・朝リセット 朝起きて、今日も~だなぁと嫌なことが先行する時は、まずは楽しかった思い出を1分間思い出すのが効果的だと。そうすることで嫌だなという気持ちが解消されていく。コルチゾールが減少して活気を取り戻すことができるという。楽しいこ

Dancing Shigeko
2月21日読了時間: 2分


書籍『いつ、どこでも求められる人の仕事の流儀』仕事は志事
こんにちは、Dancing Shigekoです! どのような流儀があるのだろう。 今回は書籍『いつ、どこでも求められる人の仕事の流儀』を紹介します! [基本情報] 著者:岩田松雄 出版社:三笠書房 出版年:2018年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] 仕事をする時の心構えを紹介する。 [感想] 仕事は志事と説明する一冊。 ・経験はマニュアル化 仕事をしたら、その内容をマニュアルに残す。この考え方は実に興味深い。最近、一つタスクを終わらせたら、その後に待機するタスクまでを書き出すことをしてタスク完了にしている。それと同じ感じで、タスクを一つ完了したらそのタスクをどのようにやったかを残しておくことが大切なのだと感じた。 ・相手が気づく気づかない関係なし 大事なことは相手を喜ばせたいと言う能動的な姿勢。その結果がどちらであろうと気にすることはないのだと。この姿勢を続けられるのはかなり強靭な精神力と高い志がある人なのではないかと感じる。 それでも基本姿勢は相手を喜ばせるためというのは大切にしたいところ。...

Dancing Shigeko
2月20日読了時間: 2分


書籍『黄金のアウトプット術』インプットもアウトプットも質アップ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 電子書籍で読み進める。 今回は書籍『黄金のアウトプット術』を紹介します! [基本情報] 著者:成毛眞 出版社:ポプラ新書 出版年:2018年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] インプットだけではなくアウトプットすることが大切。その一つの手段として文章を書くことが提案されている。 [感想] アウトプットをどう出していくのかを考える一冊。 ・インプットは知識よりも技法 インプットと言っても大きく2種類ある。知識と技法。知識に関してはGoogleで調べたらでてくるような情報。この辺りの知識をインプットすることは一般的に多くの人ができているのではないかと著者は言う。 インプットの中で特に不足しているのは技法の方だと言う。 技法を身につけるためにTED、メイキングなどが勧められている。また幅広くインプットしたかったら10冊並行読みを勧めている。 これまでメイキングはあまり見てこなかった。しかし技法を身につけると言う点では効果的な方法なのかもしれないと感じた。 ・アウト

Dancing Shigeko
2月19日読了時間: 2分


書籍『図解 使える失敗学大全』失敗は必要な教材
こんにちは、Dancing Shigekoです! 失敗から学ぶ。 今回は書籍『図解 使える失敗学大全』を紹介します! [基本情報] 著者:畑村洋太郎 出版社:KADOKAWA 出版年:2020年 ページ数:電子書籍につきページ表示なし [内容] 過去の実際の事故等の例を交えて、失敗について紹介する。 [感想] 失敗ついて機会を得る1冊。 ・自分の経験だけがすべてではない どんどん経験して失敗したら良い。その中から次へつながるヒントを得たらいいと言ったことをよく聞く。ずっとそういう考え方でいたので、基本的には自分自身が手を動かして経験することが大切だと思っていた。 ところが、本書では、自分で経験するだけではなく、他の失敗からも学ぶことが紹介されている。考えてみたら極めて当たり前のこと。すっかりその意識が持てていなかったと再認識した。職場での仕事に限らず失敗は自分事と思って捉えていこうと改めて思った。 ・失敗はチャンス 歳を重ねると失敗をすることがひどく恥ずかしいこと、情けないことと思いが地。成長を望むならどんどん失敗するべきだ

Dancing Shigeko
2月18日読了時間: 2分


書籍『武器になる数学アタマのつくり方』数字を学ぶ!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 武器は一つでも多く。 今回は書籍『武器になる数学アタマのつくり方』を紹介します! [基本情報] 著者:高橋洋一 出版社:マガジンハウス 出版年:2019年 ページ数:電子書籍のためページ表示なし [内容] お金の流れを理解する会計アタマ、需要と供給の経済アタマ、世の中の動きをとらえる統計アタマ、安全保障を正しく考える確率アタマ、フェイク情報に騙されない予測アタマ、日常生活で数学的しくを実践するの流れで話が進む。 [感想] 数字を使って物事を考えることの大切さを学ぶ一冊。 ・需要と供給 経済の大原則は需要と供給のバランス。そのバランスについて幾つかのジャンルで説明している。嗜好品、ラーメン、牛丼などの観点を説明している。 最後に説明があった、外国人労働力に関する見解は興味深い。需要と供給で供給が不足しているのなら、外国人労働力を入れるのではなく、給与を吊り上げてでも日本人労働力を確保するのが良いのでは、という感じの説明は興味深かった。 実際にそうなってくれたらいいのだけれど?

Dancing Shigeko
2月16日読了時間: 2分
書籍『日本一カンタンな「副業」と「お金」の教科書 -会社を辞めてもお金に困らない!-』まずは始めてみる
こんにちは、Dancing Shigekoです! どんな副業ができるかな。 今回は書籍『日本一カンタンな「副業」と「お金」の教科書 -会社を辞めてもお金に困らない!-』を紹介します! [基本情報] 著者:竹内謙礼 出版社:クロスメディア 出版年:令和3年 ページ数:電子書籍のため表示なし [内容] 副業について紹介する。 [感想] 副業を始めてみようと思う一冊。 ・今のご時世… 会社が副業を認めているのであれば、その権利をどんどん行使する手はない、と思うきっかけを得る。こそこそと何かをするのではなく、堂々と副業します、というスタイルがいいのだろうと思う。 ・収入を増やす方法を考えておく 会社員の生活はいつまでも安泰というわけではない。という危機感を持っておくのが大切なのだと感じる。副業に限らず、何かしらお金を増やす手段は常に考えておく必要があって、そのためにアンテナを張り巡らせておくのが大切と感じた。 ・仕事の経験を活かす 日頃の仕事で身につけたスキルをそのまま副業に活かす、というのが一つできる選択肢。それ以外にも日

Dancing Shigeko
2月15日読了時間: 2分


書籍『在宅HACKS!』在宅心得3つ?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 電子書籍で読み進める。 今回は書籍『在宅HACKS!』を紹介します! [基本情報] 著者:小山龍介 出版社:東洋経済新報社 出版年:2020年 ページ数:228ページ [内容] 環境、行動管理、コミュニケーション、情報整理、メンタル&ヘルス、副業の観点で在宅ワークについて説明する。 [感想] 在宅ワークの心得を学べる一冊。 ・意志の力は幻 在宅ワークで集中しよう。それを意志の力に頼るのは無理なこと。 集中を高めたかったらまずは環境を整えましょうと言う基本。これとてもよく分かる。またオンオフはっきりさせるために着替えをきっちりとすることもポイントだと感じる。 この辺り、将来在宅ライフをしていく時の基本動作にしたい。 ・朝夜睡眠の使い分け 朝はアウトプット。夜はインプット。睡眠中に問題解決と提案している。 個人的には超朝イチはインプットに使いたいようにも思う。それでも朝のうちにアウトプット、夜にインプットの基本スタンスがいいのだと感じる。 自分にとっての悩みは夜のインプット

Dancing Shigeko
2月14日読了時間: 2分


書籍『自力で目標達成できる「ヨミ表」マネジメント』ヨミこそ営業の仕事?!
こんにちは、Dancing Shigekoです! 出張中は電子書籍で。 今回は書籍『自力で目標達成できる「ヨミ表」マネジメント』を紹介します! [基本情報] 著者:亀田啓一郎 出版社:クロスメディア 出版年:令和2年 ページ数:電子書籍のためパーセント表示 [内容] 営業が目標を達成する時にヨミを入れた表を使うことを勧めている。 [感想] 営業向け一冊。 ・表管理するるならヨミを含めて Excel使って第一四半期の見込みなどを立てる際に、確定している金額なのか、そうではないのか。ヨミ値も含めて表にまとめることを勧めている。そのヨミも三段階くらいに分けて入れていくと、どれだけ目標に対して乖離があるのかの把握ができるという。 そう言ったExcel表を紹介している。観点を気をつけておいたら、体裁はこの一冊に紹介されている内容通りである必要はないのだろうけれど、参考するのには良いと思う。 ・予測を立てること 以下、本書籍を読んで内容から少し離れた感想。 営業活動というのは、確度100%のところでいくら、80%でいくら、50%でいく

Dancing Shigeko
2月13日読了時間: 2分


書籍『資格がなくても稼げる!豊なる家事ビジネスに切り込め!』家政婦は重労働!?
こんにちは、Dancing Shigekoです! 家事代行サービス? 今回は書籍『資格がなくても稼げる!豊なる家事ビジネスに切り込め!』を紹介します! [基本情報] 著者:CACAO 出版社:MBビジネス研究班 出版年:2023年 ページ数:電子書籍のため記載なし [内容] 無資格でもできる家政婦の仕事。他と差別化するために家政婦として求められる知識を紹介する。特に、掃除・洗濯・料理中心に説明。 [感想] 家政婦の仕事を知ることのできる一冊。 ・家事を任せる選択肢 これまで掃除・洗濯・料理と言えば、自分たちでやるものという生活を送っていた。しかし家政婦という選択肢があることに気付かされる。調べてみると一回スポットで4000円などでお願いできそう。 一度試しに家政婦を雇って、家の中をありたい姿にしてみるのもいいかなと思うきっかけになる。ただ気になるのは家政婦も、ピンキリなのだろうと思うと、どう選ぶのがいいのか、迷いが生じる。まずは試してみるのがいいのか。 ・オキシクリーンって? これまで掃除の時に使うものと言ったらカビキラーや

Dancing Shigeko
2月10日読了時間: 2分


書籍『『人たらし』のコツ100』名前を呼んでみよう
こんにちは、Dancing Shigekoです! コミュニケーション力をつけるのに役立つかも? 今回は書籍『『人たらし』のコツ100』を紹介します! [基本情報] 著者:岡本康平 出版社:総合法令出版 出版年:2022年 ページ数:225ページ [内容] 初対面、親しくなるテクニック、言いにくいことを伝える、相手を説得、好きな異性と仲良くなる、面倒な人をうまく操るテクニックの六つの観点で紹介。 [感想] 人付き合いをよくしていきたい時にヒントを与えてくれる一冊。 ・相手の名前を呼びながら 親しくなりたい人がいるなら、話の中で相手の名前を呼んであげるといい。相手に自身の存在を認識してもらえていることを意識させることができるからだと言う。考えてみると会話の中で相手の名前を呼ぶことって意外と少ない。確かに効果的なのかもと感じた。タイミングが難しそうと感じる部分が少し残る。 あとは会話の中で出てきた相手の興味など話の内容を次回会った時にも持ち出すと相手が覚えてくれていたのだと嬉しくなると。なるほど! ・裏表ある人には本音注意...

Dancing Shigeko
2月7日読了時間: 2分
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