アニメ『頭文字D Final Stage』 感想 | 拓海の成長とハチロクの最後、そしてD=Dreamに感じたこと

こんにちは、Dancing Shigekoです!
神奈川最終戦!
今回はアニメ『頭文字D Final Stage』を紹介します!
[基本情報]
原作:しげの秀一
企画:庄司隆三
エグゼクティブプロデューサー:宇佐美廉
プロデューサー:福田佳与
監督:橋本みつお
脚本:岸間信明
監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部
キャラクターデザイン:佐藤正樹
メカニックデザイン:櫻井秀章
CG監督:安田兼盛
美術監督:柳煥錫
撮影監督:池上伸治
音響監督:三間雅文
音楽:梅堀淳
音楽協力:avex group
色彩設定:三笠修
3DCG:パステル
アニメーション制作:SynergySP
アニメーション制作協力:オフィスていくおふ(ACT.1)
制作・製作:ウェッジリンク
主題歌:m.o.v.e「Outsoar the Rainbow」
m.o.v.e「Gamble Rumble」
m.o.v.e「Rage your dream」
[登場人物]
藤原拓海:三木眞一郎
藤原とうふ店の高校三年生。豆腐を運ぶために毎朝ハチロクを運転している。
[内容]
プロジェクトD最終戦。拓海と乾のバトルが始まる。ドリフト走行の拓海に対してコースを熟知している乾はグリップ走行の乾は少しずつ拓海に差をつけていくのだった。
[感想]
拓海と乾の最終バトル、ハチロクの最後、そしてプロジェクトDの「D」の意味。シリーズの締めとして、いろいろと一区切りついた4話だった。
・拓海は「一瞬の隙」を見極めるドライバーになった
これで一旦、『頭文字D』は最終話。
秋名で走っていた頃の拓海と比べると、だいぶ変化した。もちろんブラインド走行のような技も増えた。
最初は一つの切り札という印象だったけれど、ここまで頻繁に使うようになるとは思っていなかった。
ただ、Final Stageまで見て一番成長を感じたのは、技の数ではない。
どんなダウンヒルでも相手にぴったりとついていき、一瞬の隙を見極める。
その走りの精度が、回を追うごとに上がっていったように思う。
乾との最終戦でも、最後は一度きりのチャンスを見極めて前に出た。
拓海らしい勝ち方だった。
・ハチロクは力を出し切って終わった
このシリーズを見て、車を見ることへの興味も少しだけ増えた。
街中でハチロクを見かけたら、以前より少し気になるかもしれない。そんな拓海の愛車ハチロクも、最後のバトルでブロー。
そのまま廃車になる。
残念ではある。
ただ、最後の勝負で力を出し切り、そのタイミングで役目を終える。終わり方としては、これくらいがちょうど良かったのかもしれない。
車まで含めて、本当に一区切りついた感じがした。
・Dは「Dream」だった
最後に明かされた、プロジェクトDの「D」に込められた意味。
答えは「Dream」。
もっと深い意味があるのだと思っていた。涼介がこれまで見せてきた、緻密な計算や計画。
それを考えると、もっと複雑な意味が込められているのではないかと予想していた。
実際には、群馬からプロのドライバーを輩出するという夢だった。
もちろん、それがどれだけすごいことなのか、自分には実感しきれていない部分もある。
だから余計に、「それでDreamなんだ」と少し拍子抜けした。
思っていたよりシンプルな答えだった。
・結末は予想通り
Final Stage第1話を見た時点では、拓海が勝つ可能性を7割くらいと見ていた。途中、乾の強さがどんどん説明され、本当に負けるのではと思う場面もあった。
それでも最後は拓海が勝つ。結末そのものは、予想通りだった。
意外な決着というより、「やっぱりそうなるよね」という感じ。ただ、そこに至るまでの抜きつ抜かれつや、最後のハチロクのブローは予想以上に動きのある展開だった。
拓海は成長し、ハチロクは力を出し切り、プロジェクトDも一区切り。
予想通りの結末ではあったけれど、シリーズの最後としてはきれいにまとまったFinal Stageでした!
[各話感想]
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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