アニメ『頭文字D Final Stage』第4話(最終話) 感想 | 勝つとは思っていた。でも、こんな勝ち方になるとは思わなかった

こんにちは、Dancing Shigekoです!
どんな結末か?
今回はアニメ『頭文字D Final Stage』第4話(最終話)を紹介します!
[内容]
ACT.4 ドリーム
拓海は焦り始める乾の癖を見抜き、ラインを潰して抜き去る。負けを覚悟しかかった乾は絶対に負けたくないと言う気持ちになり、再び仕掛ける。ぶつけながら樹達の前で拓海を抜く。それでも拓海は最後の手段を使う。エンジンをギリギリまで回転させる高速回転。チャンスは一回。拓海は最後のチャンスを見極めて抜いていくのだった。
[感想](※ネタバレあり)
拓海が勝つとは思っていた。けれど、最後の最後までここまで勝負がもつれるとは思わなかった最終話。
・予定通りのようで、全然予定通りではなかった
乾が焦り始めた時点で、もう勝負は決まったと思っていた。拓海は乾の癖を見抜き、ラインを潰して抜き去る。
ここまでは予想通り。このまま拓海が逃げ切って終わるのだろうと思っていた。
ところが、乾はそこで終わらなかった。
一度は負けを覚悟しながら、「絶対に負けたくない」という気持ちになり、再び拓海へ仕掛けてくる。
しかも、ぶつけながら再逆転。
まさか、ここからもう一度ひっくり返すとは思わなかった。乾も最後は余裕を失い、がむしゃらに勝とうとしていた。
その姿は、これまで拓海と戦ってきたドライバーたちと同じように見えた。
・こんな負け方かと思ったら
勝負は最後まで二転三転した。拓海は最後のコーナーの前で再び先頭に立つ。
乾にぶつけられながらも、コースを潰して抜かせない。そのままゴールするのかと思った。
ところが、ハチロクは限界だった。エンジンを高速回転させ続けた影響でブロー。
体勢を崩してスピンする。
「こんな負け方か」
一瞬そう思った。
でも、そこから体勢を持ち直し、後ろ向きのままゴールする。
ゴール直前でブローするタイミングも、体勢を崩してもゴールまで持っていくことも、どれをとっても強い。
拓海はやっぱり本物だと感じた。
・本当に最後だった
バトルが終わり、プロジェクトDは群馬へ戻る。
そして、ハチロクは廃車にすると言う。そこでようやく、「本当に最後だったんだ」と感じた。
ここまでずっと拓海と一緒に走ってきたハチロクが、この最後のバトルで力を使い切る。
そのまま廃車になるという流れも含めて、結構上手にまとめたと思う。拓海が勝つこと自体は予想していた。
でも、こんなにも何度も抜きつ抜かれつを繰り返し、最後にはハチロクまで力尽きるとは思わなかった。
勝敗は予想通り。その過程は、最後まで予想外。
『頭文字D』の最後として、うまく締めた最終話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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