アニメ『頭文字D Final Stage』第3話 感想 | 乾への印象が一変 接触で拓海が覚醒、勝利を確信した

こんにちは、Dancing Shigekoです!
逃げ切るのか?
今回はアニメ『頭文字D Final Stage』第3話を紹介します!
[内容]
ACT.3 危険な香り
乾が拓海に先に行かせる。動揺してパニックの拓海はミスをしながら走行。そのままタイヤを温存して走り切るつもりで前を走る。ところが真子たちがいるヘアピンで乾は拓海を抜き去って行く。抜くときにぶつけてきたのがきっかけで拓海の集中力は一段上がる。そして決して乾から離れないのだった。
[感想]
乾が拓海を抜き去ったことで、いよいよ勝負が動き始める。今回、一番大きかったのは乾への印象がかなり変わったことだった。
・乾ムードはもういいよ
乾が拓海の後ろに回ったことで、周囲はますます「乾には抜ける自信があったからそうした」と見ている。
またみんな分かっている。またみんな説明している。
『頭文字D』らしさとして受け入れている部分はあるけれど、ここまで乾有利の雰囲気を重ねられると、「もういいよ」と感じてしまう。
そこまで乾の凄さを説明しなくても、十分伝わっている。
・勝手に期待して、勝手にがっかりする乾
乾は後ろから拓海の走りを見ながら、もっと羽根を伸ばすような走りを期待していた。
ところが、自分が見たかった走りではないと分かると、「なんだ、期待はずれ」といった雰囲気になる。
そして拓海を抜きに行く。その時には、わざとぶつけているようにも見えた。この一連の動きが、どうにも子供っぽい。
謙虚そうに見えていたけれど、実際にはかなりふてぶてしい。
最初は昔の拓海に似ていると感じていた乾だったけれど、今ではかなり印象が変わった。
これまでの対戦相手の中で、一番受け入れ難いキャラかもしれない。
・ぶつけたことで拓海が覚醒した
ただ、その接触が結果的には拓海のスイッチを入れたように見える。拓海は抜かれた瞬間に、「そっちのタイプなのね」と相手を理解したようだった。
そこから一気に集中力が上がる。車の性能に差はないはず。
それなら、ここまで差がつくはずがない。そう確信したように、乾から決して離れなくなる。
もし乾がぶつけていなかったら、拓海はここまで集中力を上げられなかったのではないか。そう思えるくらい、走りの雰囲気が変わった。
そして今度は、乾の方が焦り始める。
第1話、第2話では「拓海勝利7割、乾勝利3割」と見ていた。でも今回は違う。
ここまで来たら、拓海が勝つ。
そう確信した第3話でした!
前話感想→こちら
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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