雑誌:週刊ダイヤモンド 2026.1/10•17合併号 便利になる未来に、人の気配は残るのか


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『週刊ダイヤモンド 2026.1/10・17合併号』をピックアップ!
年収2700万円という数字、店員1人のコンビニ、フィジカルAI。これからの社会がどう変わっていくのかを考えた一冊。
・年収2700万円という数字に日米の差を感じる
「事実上の貧困ラインは年収2700万円」という記事が気になった。アメリカでは、この金額を境に、それ以下の世帯は厳しい生活を余儀なくされているという。
日本で同じ金額を基準にしたら、かなり多くの人が貧困ということになりそうな気がする。自分自身も到底届かない数字で、それだけ日本とアメリカの経済の差を感じた。
ただ、遠すぎる数字だからこそ、一つの目標にしてみてもいいのかもしれないとも思った。会社員としての年収だけではなく、ブログや副業なども含めた年間の総収入として2700万円を目指す。
今の延長線上で届く数字ではないからこそ、収入の作り方そのものを考えるきっかけになりそうだ。
・便利になるほど、人の気配は減っていくのか
「未来のコンビニは店員1人、仕事はあいさつだけでいい」とローソン社長が語っているという記事も気になった。
まず思ったのは、店員1人で防犯上成り立つのだろうかということ。そこまで省人化するなら、いっそのこと完全無人のコンビニでもいいのではないかとも思う。
自分はコンビニの店員と積極的に会話をしたいわけではない。それでも、感じのいい人や素敵だと思う店員がいることはあるし、一瞬でもそういう人と知り合うことが、日常のささやかな楽しみでもあると思っている。
だから、店員がどんどん減っていったら、便利にはなっても、少し寂しい世界になるようにも感じる。とはいえ、これまで通りの利便性が保たれるなら、無人化そのものは受け入れやすい。
便利さは欲しい。でも、人の気配が完全になくなるのは少し寂しい。その両方を感じた。
・フィジカルAIは“手指”で日本の強みを出せるか
「フィジカルAI、日系の勝ち筋は“手指”にあり」という記事では、日本企業が勝ち残るためには手指の完成度が重要だと紹介されていた。
フィジカルAIでは日系企業が出遅れているという話がある。それでも、細かいことは日系企業の得意とするところというイメージがあり、手指の精度で強みを出せるなら期待したい。
まずは工場向けで実績を積み上げていく形でもいいと思う。その先に、家庭でも使えるロボットへ広がっていけば面白い。
工場の中だけではなく、家の中でも普通にロボットが働く。そんな未来が来るなら、日本企業がその中で存在感を出してほしいと思った。
年収、コンビニ、ロボット。どれも今までの感覚のままではいられない変化を感じさせる話だった。
その中で、自分はどう収入を作るのか。便利さと人らしさをどう受け止めるのか。日本企業はどこで強みを出せるのか。変わる未来の中で、自分や日本の立ち位置を考えた一冊でした!
それでは、また明日!



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