雑誌:DVD&動画配信でーた 2026/9月号 ノーラン、『踊る』、ディズニー実写化――視聴歴で興味はこんなに変わる


こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は雑誌『DVD&動画配信でーた 2026/9月号』をピックアップ!
クリストファー・ノーラン、『踊る』シリーズ、ディズニー実写化。今回気になったのは、作品そのもの以上に、自分がこれまでどれだけその作品群に触れてきたかで興味の強さが変わることだった。
・ノーラン作品、意外と少なくてほとんど見ていた
「クリストファー・ノーラン 長編監督作を振り返る」という特集が気になった。
長編監督作は全部で12作品。随分前から活躍している印象が強かったので、もっと作品数が多いと思っていた。12作品と知って、意外と少ないと感じた。
さらに、そのうち10作品はすでに見ていた。残っているのは『フォロウィング』と『インソムニア』。
ここまで見ているなら、残り2作品も見てみたいと思う。長く活躍している監督という印象は変わらないけれど、自分が思っていた以上に作品を追っていたことに気づいた。
・『踊る』シリーズ、木島丈一郎を知らないまま見ていた
『踊る』シリーズ大解剖の特集も気になった。
『逃亡者 木島丈一郎』『弁護士 灰島秀樹』『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』は見たことがない。
最近公開された作品を見たとき、木島丈一郎が出てきて「誰だろう」と思って見ていた。今回の特集を見て、未見だったスピンオフ作品の人物だったのかもしれないと気づいた。
シリーズものは、本編だけ見ていても全部分かるとは限らない。スピンオフや特別編を見ているかどうかで、人物の見え方も変わるのだと思う。
放送される機会があれば、このあたりの未見作品は見ておきたい。
・原作を知らないと、実写化の凄さも感じにくい
ディズニーの次なる実写化は『プリンセスと魔法のキス』だという。
タイトルを見ても、自分には聞いたことのない作品だった。そこまで実写化するのなら、そろそろネタが尽きてきたのだろうかとも思った。
ただ、考えてみると、実写化そのものに飽きたというより、原作を知らないことの方が大きいのだと思う。
知っているアニメ作品なら、「この場面をどう実写にするのだろう」「このキャラクターはどう見せるのだろう」と比較する楽しみがある。けれど、原作を知らなければ、実写化されたこと自体の凄さを感じにくい。
だから、わざわざ劇場まで見に行くことはしないかもしれない。
今回の3つの記事を並べてみると、自分がこれまでどれだけ作品に触れてきたかで、次に見たい気持ちがかなり変わることが分かった。
ノーラン作品は10本見ているから、残り2本も見てみたくなる。『踊る』は未見作品があることで、最近の作品の人物が分からなかった。ディズニーは原作を知らないから、実写化への興味があまり膨らまない。
作品を見るとき、今見ている1本だけではなく、それまでの視聴歴も興味の持ち方に影響している。そんなことに気づいた一冊でした!
それでは、また明日!

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