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海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン2』第22話(最終話) 嫌な予感が・・・

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年5月23日
  • 読了時間: 6分

更新日:3月18日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ドーソンは消防士になるのか?


 今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン2』第22話(最終話)を紹介します!


[内容]

#22 天国と地獄

 ドーソンの配属先がオースティンの105分署に決まる。あと2シフトで終わりと告げられていた。

 ボーデンはハーマンに付き添い人のお願いをしていた。教会で式をを挙げたいと頼まれ、ハーマンは聖イグナチオ教会に打診するが、予約ができないでいた。

 そんな中、火災のために出動。聖メアリーズへと向かう。すでに全体に火が回っていて、取り残された生徒の救出を済ませて、消火にあたる。ところが、男の子が一人ベッドの下に重度の火傷を負って倒れていた。ケリーは自分が見た部屋だったのにと、ショックを隠せずにいた。リンジー刑事に話を聞いてもらい、気が少し和らぐ。

 土曜日になり、ボーデンの結婚式を迎える。ハーマンは直前になって教会の予約が取れなかったことをボーデンに伝え、怒りを爆発させられるが、ドナが51分署にいると聞き、ハーマンと向かう。すると、そこに簡易的な挙式場が出来上がっていて、51分署の部下たちに温かく見守られる。

 マシューはドーソンの配属先を変えようと働きかけをしていて、ドーソンにその報告。ところが、その必要はないとドーソンが反対。その後、続け様に結婚を申し込んでいた。返事を聞く前に、出動要請があり、51分署はボーデンの結婚お祝いムードの中、出動していく。

 そして、火の気の少ない建物に入っていた51分署の隊員たちだったが。。

[感想]

 シーズン2最終話はタイトルの通りに天国が一瞬にして地獄へと変わる一話。

<2度の火災出動>

・学校での火災

 ボーデンの結婚について聞いて盛り上がるハーマン。その直後に出動要請。

 出動先は学校のような施設。子供がたくさんいる気配。煉瓦造りの5~6階くらいある。到着する頃にはだいぶ火の手が回っていて、あまり時間はなさそうな感じ。

 ボーデンが外から様子を見守る中、まずは逃げ遅れた子供の救助作業から始まる。時間との戦い。ボーデンが後1分でみんな出てくるように火の様子を見ている。

 そして時間だと、言って全員に撤収命令を出す。ケリーは最後の最後、ギリギリのところで全フロア確認終了して出てくる。そのまま消火活動が始まる。

 ところが、鎮火して再び中の様子を見に行った時に、一人取り残されていたという流れ。

 ケリーは自分が調べた部屋だったのに、と悔やんでいる。

 これは不可抗力だったと思うけれど、本人がそう思っていない。こんな時はどんな声がけがいいのだろうか。静かに見守っておくのがいいのだろうか。


・無人の建物での火災

 今回は火災が続く。

 ボーデンの結婚式の最中に出動要請がかかって向かった先はボヤ騒ぎと思われるような静かな気配。

 上の出動の時みたいに火が至る所に回っているとは対照的に、全く火の気がない。それでいて、どこか怪しいそうな気配が出ている。

 ボーデンが中に入って行ったマシューやケリーに状況を聞いているが途中から無線が聞こえなくなる。この時点でかなりやばそうな感じ。

 そして大爆発。

 様子を見に行っていた51分署のメンバーは、皆無事なのか。このかなりいいところでエピソードが終わってしまう。シーズン2が終わってしまう。

 リアルタイムにこの放送を見ていたら、さぞヤキモキするだろうと思う結末。


<天国と地獄の人たち>

・バイクいじりで気分を紛らわすケリー

 爆発前の施設での子供が取り残されていた後。

 ケリーは中古のバイクを買っていた。それを出動待ちの間、いじっている。

 エンジンをかけようと、いろんな部分のネジを締めているのか、緩めているのか。

 みんなが心配して話しかけるけれど、ケリーはバイクいじりに集中しようとしている。人は何か考えを整理したい時、それぞれの気持ちの紛らわせ方を持っているのだと思う。

 これまでケリーが何かものいじりをしているというイメージがなかっただけに意外な行動。ものいじりと言ったら、どちらかというとマシューの得意分野のイメージがあり、女遊びをするのだろうと思っていたケリーがバイクを整備しているのだから、よっぽどだったのだと感じた。


・新天地が決まるドーソン

 ドーソンが消防士の試験に合格して、勤務先が決まる。ウェルチが待ち構えている分署を言い渡される。偏見に満ちたその分署になると聞かされて、51分署に残れる可能性はないのか、と最後の悪あがきをしてみるけれど、それはできないとボーデンに一蹴される。

 残り2シフト。

 しかし、その2シフトを待たずに爆破事故に巻き込まれた51分署の消防士たち。皆揃ってドーソンの旅立ちを見届けることができるのか、注目。

・みんなから愛されるボーデン

 ボーデンはドナと結婚することを内々だけに知らせるつもりでいた。

 その中で唯一ハーマンにだけは伝えて、付き人をお願いする。さらには教会探しもお願いする。

 ボーデンとしては再婚することに、少なからず後ろめたさみたいなものを感じているのだと思う。みんなに大々的に公表するのではなく、静かに籍を入れようとしてい流。

 気になるものなのだろうか。

 それとも再婚だから、わざわざ結婚式をみんなを呼んでまでやれないと思っただけか。

 しかしハーマンが相談を始めたら、どんどん情報がもれていき、結局、全員が知っている。

 そしてみんな黙っていない。消防署で結婚式を挙げて、笑顔で迎える。

 いつも厳しいボーデン。それでも人柄は皆に認められていて、愛されているのだと感じる。いかに51分署が結束しているか、と感じる。

・ドーソンのためを思ってケリー

 ケリーはドーソンがウェルチの分署に行くと知り、すぐさま違う分署に空きがないのか、を聞いて回る。そしてなんとか空きがある分署を見つける。早速、ドーソンに伝えるものの、ドーソンは強い意志でウェルチに負けるつもりはない。だから、大丈夫だと言う。

 ケリーは心底心配している。そんな彼の様子を見ていて思う。まだまだドーソンの性格を理解しきれていないのねと。

 そんな分署の異動に関する提案を断られた直後に結婚してくれとプロポーズをするのだから、やや間が悪いようにも感じた。


<51分署が早変わり>

・結婚式場に

 はしご車を使って、白の幕を垂らして、教会のような雰囲気を出した結婚式場。

 普段、馴染みの場所がちょっとした工夫で、結婚式をできる雰囲気にするのだから、ハーマンたちの発想力はすごい。その提案をしたのはハーマンの奥さんのようだけれど、こういった発想はなかなか思い浮かばないもの。

 すごいことを考えるものだと、ただただ感心してしまった。

 シーズン3は衝撃の始まりになりそうで不安が残る一話だった。

 前回感想→こちら

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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