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海外ドラマ『イコライザー シーズン2』第12話 車捜索!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年5月20日
  • 読了時間: 4分

更新日:3月16日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 連休で放送が二週間ぶり。ロビンとダンテ、みんなどう活躍するのか。


 今回は海外ドラマ『イコライザー シーズン2』を第12話を紹介します!


[内容]

#12 追われる会計士

 マフィアで働いていた男性バート・シンガーが抜け出したいと考えている。マフィアの弱みとなる帳簿を持っていて、それを盾に証人保護プログラムを受ける予定でいた。ところが、帳簿を車に隠しておき、少し離れた隙に車を盗まれてしまう。

 ロビンのところに、そのシンガーが相談に来る。ロビンは、車を盗んだ人物の捜索に協力するのだった。

[感想]

 ロビンが車捜索に協力する一話。

<過去はどうであれ>

・たとえ元マフィアでも救う

 今回の依頼者はマフィアで会計担当をしていた男性バート・シンガー。

 マフィアと言えば、どちらかと言うと世の中の悪いことをする組織。その組織に所属していた男性がマフィアから抜け出したと言う。

 どうやって抜け出したかは分からないけれど、自分の身が追われないように、保険という位置付けでマフィアの帳簿を持って、その帳簿を隠してあった車を盗まれたから、見つけ出して欲しいというのが依頼内容。

 マフィアに関係していたような人物。しかし、今は足を洗って、健全な会計士として生きていこうとしている。その姿勢にロビンは惜しみなく協力する。人生にはセカンドチャンスがあっていいという考えが伝わってきて、ロビンの人柄に共感する。

・たとえロビンを騙したとしても

 盗まれた車の捜索をしていく。


 犯人自体はすぐに見つかるが、実行犯のジャッキーはすでに依頼主フロイドに車を渡しという。それでフロイドのところに行って、車を返してほしいと交渉。

 元は車を盗み出す仕事をしていたジャッキー。ロビンを始末するようにフロイドから言われ、ジャッキーはフロイドの部下何人かと一緒になってロビンに襲いかかってくる。

 そんな自分の命を狙うような相手でも、年齢を考えて、まだ更生できるチャンスがあると思ったのか、書類を取り返す協力をさせる。そして、達成した時の爽快感を体験させることで、人のために役立つ楽しさを知ってもらおうとしている。


 それまでにどんな悪事をしてきていても、平等にセカンドチャンスを与えるロビンの寛容さが印象的。


<長い年月の末>

・カードゲームでヴァイ遊ぶ

 ロビンが仕事で出かけている間、ヴァイは宿敵と定例のカードゲームをする。宿敵とずっと負け続けていると言う。

 いつもタッグを組んでいた友人が今回は参加できないということで、代わりにデライラに参加してもらう。

 そしてカードゲームが始まる。今回も、前半、負けが続く。休憩を挟んだ時にヴァイが勝てないことを不思議がっていると、デライラが相手の二人はイカサマをしているという。そのことを知らされたヴァイは、相手にイカサマのことを追及するのではなく、イカサマができないように

仕向けて、カードゲームを続ける。

 勝負はヴァイの勝利。ヴァイはデライラとさらに絆を深めた、という感じ。

 イカサマをしていると知って、休憩後、勝負を再開した時の、ヴァイの悪そうな表情が、実に面白い。悪戯をして楽しんでいるのが滲み出ていて、顔芸がすごいと感じた。


・真実を告白するメロディ

 ヴァイは長年の連敗脱出しているのと同じような感じで、メロディはカウンセリングに付き合ってくれていたシーラに、ハリーが死んでいないことを伝えることを決心する。

 シーラがメロディが再婚していないのなら、弟はどうか、と紹介してくるなり、メロディはハリーが実は死んでいないと言って、本人が登場する。シーラは騙し続けられていたと激怒。

 ハリーが死んだことにしておかないといけなかった事情を話す機会すら与えないシーラ。このままメロディにとっての大親友との関係が終わってしまうのか、と思っているとハリーがシーラを説得。

 嘘を長年つかれていた事に、一時は怒っても、最終的には仲直りする。今回のエピソードではいろんなところにセカンドチャンスというのを感じた。

<車廃棄場>

・押し潰された車

 話は、ロビンの書類奪取に移り、車を引き取った業者が部品を取るだけとって、車をスクラップにしている。シンガーはマフィアに使って、書類を返さなかったら、このまま車と一緒に押し潰す、といった場面が出てくる。

 映画『60セカンズ』でも、スクラップする車に人を乗せて、人ごと押しつぶしていくという場面が出てくる。人が乗っていても潰せる力で、重機が降りてくるのだと思うと、人の存在ってちっぽけ、と感じてしまう。

 実際に見たことがないけれど、ペシャンコにした車が積んでいるような場所というのは、アメリカでは街中から少し離れたところに普通にあるものだろうか。

 ロビンの寛大さが印象的な一話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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