こんにちは、Dancing Shigekoです!
ゴールデンウィーク前の業務が始まります。区切りのいいところまで持っていきたいです!
さて、今日は海外ドラマ『私立探偵ストライク』を紹介します。
[内容]
<カッコウの呼び声>
モデルのルーラが死亡した。義理兄弟のジョン・ブリストウが自殺ではなく、殺人だと考え、ストライクのところに捜査の相談に来る。ストライクは、新しく派遣業務としてきていたロビンと協力して事件の真相に迫る。
<カイコの紡ぐ嘘>
作家のオーウェン・クワインが疾走する。妻が彼を探して欲しいとストライクに相談に来る。オーウェンが失踪前に執筆していた作品ボンビックス・モリは多くの知人を中傷する内容になっていた。そのこと失踪の関連を調べていく。
<悪しき者たち>
ストライクがホワイトチャペルに出かけていき、事務所を不在にしている間にロビン宛に荷物が届く。その中身は切断された脚だった。それを知ったストライクは、過去の関係者から犯人を割り出そうと捜査に乗り出す。
[感想]
無精髭で売り上げが上がったりの探偵事務所を営むストライク。そこに派遣で舞い込んできたロビン。冴えない感じの探偵と、素人アシスタントという組み合わせで、じっくりと事件を解決していく展開が面白い。
イギリスの景色を楽しめるのもこのドラマの良さでした。
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また明日!