アニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第24話(最終話) ついにアーサー降臨!黙示録の四騎士たちの未来は──!?
- Dancing Shigeko

- 6月17日
- 読了時間: 2分
更新日:6月20日
こんにちは、Dancing Shigekoです!
パーシバルが止めるのか?
今回はアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』第24話(最終話)を紹介します!
[内容]
#24(最終話) 降臨
パーシバルがメラガランと対等に戦っている。しかし徐々にパーシバルが押されていく。イゾルデが加勢するも及ばず、劣勢になっていく。するとトリスタンが目覚める。魔神族の力を発動させて、メラガランに容赦無く切りつけていく。
メラガランとの戦いが一段落つこうとしていた時にアーサーが現れるのだった。
[感想]
アーサーが姿を見せる1話。
・パーシバルの魔力ではまだ厳しい?
パーシバルの必死の攻撃。メラガランに傷をつけることはできても致命傷には至らない。まだまだパーシバルの魔力では不十分な感じ。ただみんなの気持ちがパーシバルに向けば向くほど魔力がどんどん大きくなっていくのが今後の楽しみだろうか。
・抑えが効かなくなるトリスタン
トリスタンが魔神族の力を解放する。ランスロットを呼んできてほしいと王国聖騎士にお願いしてメラガランに向かっていく。ランスロットを呼んでほしい理由は、魔神族の力を止めることができるから、という。
そしてトリスタンがメラガランを攻撃。その攻撃の仕方はやや残忍。このままさらに暴走していくのか。それとも、ランスロットが間に合うのか。
・アーサーが空から降りてくる
それ以前にアーサーが姿を見せて、トリスタンをあっさり突き飛ばしてしまう。鎧が凹んで、トリスタンは再び意識を失いかけている。
アーサーがなぜこんなことになってしまったのか、の背景はいつ明らかになるのか。黙示録の四騎士が力をどんなに合わせてもアーサーには歯がたたないのではと感じるくらいの実力差。
アーサーがそのまま全員を薙ぎ倒してしまうのか、次シーズンはどうなっていくのかが気になる1話だった。
前話感想→こちら
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それでは、また次回!
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