書籍『科学的根拠で先延ばしグセをなくす』感想|タスクを登録するだけでは動かない? 自作ツールで気づいたこと


こんにちは、Dancing Shigekoです!
タスク管理ツールを自作し、実際に使い始めている。
しかし、タスクを登録したからといって、必ず実行できるわけではない。実際、予定日を過ぎてしまったタスクもある。
そんな中で読んだのが、今回の一冊。
今回は書籍『科学的根拠で先延ばしグセをなくす』をピックアップ!
[基本情報]
著者:ニルス・ソルツゲバー
訳:弓場 隆
出版社:かんき出版
出版年:2025年
ページ数:214ページ
[内容]
先延ばしの原因を究明し、その克服方法を説明する。
[感想]
先延ばしを減らすために、自作ツールの使い方と夜の振り返りを見直そうと思った一冊。
・先延ばしした理由と今後の計画を記録したい
先延ばしをしたら、その記録をつける。そして、どのように改善すべきかを紙に書く。
本の中で紹介されていた方法の一つ。
これを読んで、今使い始めた自前のタスク管理ツールに、そのような機能を追加してみようかなと思った。
予定日を過ぎたタスクには、コメントを残せるようにする。
記録したいのは、先延ばしした理由と今後の計画の二つ。
実際、現在のタスク管理ツールには、予定日を過ぎたタスクが一つある。
ただ予定を変更するだけではなく、なぜ予定どおりにできなかったのか、次にどう進めるのかを記録できるようにしたい。
本を読んで得た考え方を、自分のツールに取り入れてみたいと思った。
・「いつかやろう」は、結局やらないままになる?
タスクリストを作ったら、次はいつやるかだけでも決めておく。
このことが改めて大事だと感じた。
「いつかやろうはばかやろう」という言葉を聞いたことがある。
タスクだけ登録して、いつやる予定なのかを登録できていなかったら、やっぱり目につかないからやらない、となるのだろう。
これはタスク管理ツールを使い始めて、つくづく感じている。
日にちを入れる。そして今日に集中する。そういうことなのだと思う。
そのためにも、夜の振り返りの時間に、翌日の計画を一緒に考えるようにしたい。
今は夜の振り返りを、なんとか再び実施するようになってきた程度。翌日のタスクを計画するところまではできていない。
けれど、その時間の中で翌日の予定も考えるようにしておけばいいのではないか。
このくらいの変化ならできそうだし、やっていかなかったら、いつまでもやらないままになってしまうのだろうと思う。
あとは、タスクの予定日を決めるルール。
「いつかやりたいこと」も入力し始めると、なかなか実行できないものに遭遇しそう。
それでも、登録するのであれば、多少先でも実行予定日を決めるようにしたい。
いつかやる、で終わらせないために。
・「今日もできていない」ではなく、代わりにできたことを見る
もう一つ、気になったのが「自分にやさしくすることの力を自覚する」という考え方。
自分に厳しくするよりも、自分を労る。
この気持ちを、夜の振り返りに取り入れてみたいと思った。
これまでの振り返りでは、「今日もできていない」と考えがちだった。
予定していたタスクができていないと、どうしてもそこに意識が向いてしまう。
けれど、できていないものにも、代わりにできたことがある。そのことを認識するようにしたらいいのかなと思った。
予定していたことができなかったからといって、その日に何もしていなかったわけではない。
できなかったことだけでなく、実際に何ができたのかにも目を向ける。
夜の振り返りを、そんな時間にしていきたい。
今回の本を読んで、自作のタスク管理ツールに追加したい機能や、今の習慣で変えてみたいことが見つかった。
先延ばしした理由と今後の計画を記録する。タスクには実行予定日を設定し、夜の振り返りで翌日の計画も考える。
そして、振り返るときには、できなかったことだけでなく、代わりにできたことにも目を向ける。
どれもこれから試していきたいこと。
まずは再開しつつある夜の振り返りを活用して、少しずつ変えていきたいと思った一冊でした!
それでは、また明日!
読了日:2026年10月30日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!


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