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書籍『文章力が豊かになる本』一歩上の表現力を目指して

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 11 時間前
  • 読了時間: 2分

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 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 一つはコツを!


 今回は書籍『文章力が豊かになる本』を紹介します!


[基本情報]

 著者:小笠原信之

 出版社:高橋書店

 出版年:2012年

 ページ数:207ページ


[内容]

 文章を読みやすくするために注意すべき観点の紹介、名詞、形容詞、動詞の紹介、そして物事を描写する時の表現などを説明する。

[感想]

 まずは語彙力!と思う一冊。

・思い込みの強さを消す

 自分の体験・判断を安易に一般化しない、というコツが紹介されている。自分の考えを一般論として示す表現は注意すべきというもの。この内容は今後の文章作成の時に特に意識したい部分と感じた。知らず知らずに自分の体験を一般化していないかというのを忘れずにチェックしたいと思う。


・たまには直接話法も

 考えてみると、自分の文章には直接話法が少ない。会話形式の内容が少ないだけなのかもしれない。ただ、時には直接話法を使うのも悪くないと感じる。

 直接話法を使おうと思ったら、自分以外の登場人物が必要なのだから、少し表現に膨らみを持たせていこうと思った。


・名詞、形容詞、動詞などの表現力

 一つの事象に対して、似た意味を持つ名詞や、いろんな意味を持たせる形容詞。動作の意味を膨らます動詞など語彙を紹介する項目が大半を占めている。語彙力を増やすことは文章力において大事というのを感じる。

 では、どうやって増やすか。この書籍で紹介されている部分を確実に身につけていくのも一つの手段。また本書で紹介されていた三島由紀夫などの取り組み。広辞苑がボロボロになるまで読んでいたという。紙の辞書を活用するというのは、とても大事のような気がする。

 必要最低限の単語だけ調べるのではなく、時には自ら辞書をひらいて新たな単語と出会っていくのも大切と思った。


 家に広辞苑がないことに気付かされる一冊だった。

 

 読了日:2025年8月30日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


コメント


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