書籍『今知りたい 科学の進歩』ナトリウムイオン電池と量子コンピュータ、次に知りたい技術が見えてきた


こんにちは、Dancing Shigekoです!
連休最終日に。
今回は書籍『今知りたい 科学の進歩』を紹介します!
[基本情報]
著者:勝田 有一朗
出版社:工学社
出版年:2023年
ページ数:159ページ
[内容]
エネルギー、半導体回路、映像・解析、通信、量子の五つの分野で科学の進歩を紹介。
[感想]
エネルギー、半導体回路、映像・解析、通信、量子という5分野が紹介されていた。読みながら、今ならここにフィジカルAIも入ってきそうだと思った一冊。
・2023年の5分野、今ならフィジカルAIも入りそう
本では、科学技術の進歩を大きく5つの分野に分けて紹介している。
エネルギー分野、半導体回路分野、映像・解析分野、通信分野、量子分野。それぞれに課題があり、その解決に向けて技術開発が進められている。
ただ、発行年が2023年ということもあって、今読むと少し前の整理にも感じた。今なら、自動運転、宇宙、フィジカルAIあたりも大きなテーマとして入りそう。
その中でも、自分が今いちばん追いたいのはフィジカルAI。
数年で「注目すべき技術」が変わっていくところに、技術進化の速さを感じた。
・ポスト・リチウムイオン電池に期待
エネルギー分野では、ポスト・リチウムイオン電池としてナトリウムイオン電池が紹介されていた。
次世代電池として実用化が加速するのか気になる。自分が特に期待するのは安全面。
リチウムイオン電池では発火問題を目にする機会が増えている。だからこそ、より安全性の高い次世代バッテリーが求められているように感じる。
ナトリウムイオン電池がその選択肢の一つになるなら、今後の実用化を見ていきたい。
・量子コンピュータは「何が変わるのか」を知りたい
量子コンピュータは昔からよく聞く言葉。
ただ、いまだにどんな恩恵があるのかを自分の中で理解しきれていない。まず知りたいのは、仕組みそのものより実用性。
どんな問題に強いのか。社会で何が変わるのか。日常業務で使っているパソコンにも、いつか影響するのか。
技術名を知っているだけで終わらず、「それで何が変わるのか」まで理解できるようになりたい。
今回の本を読んで、科学技術は分野名を知るだけでなく、安全性や実用性、そして自分たちの生活にどうつながるのかまで見ていきたいと思った一冊でした!
読了日:2026年10月12日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!



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