書籍『テクノロジー脳のつくりかた』フィジカルAIの何がすごい?自分で説明できるところまで理解したい


こんにちは、Dancing Shigekoです!
イラストに興味を持って。
今回は書籍『テクノロジー脳のつくりかた』を紹介します!
[基本情報]
著者:齋田興哉
出版社:アルク
出版年:2024年
ページ数:229ページ
[内容]
「知らない」ことに気づき、いかにその知らないを知っているに変えていくかを説明する。
[感想]
こんにちは、Dancing Shigekoです!
今回は書籍『テクノロジー脳のつくりかた』をピックアップ!
「知らないことにどう向き合うか」を読みながら、自分がこれまで意識していた「知らない」の範囲が狭かったことに気づいた一冊。
・「知らない」を素通りしない
「知らない」に出くわす時、人にはそれぞれ思考の癖があるという。
自分がどう考えるのかを知っていれば、どう工夫したらいいかも見えてくる。自分の場合、すぐに調べられることは調べようとしている。
ただ、振り返ると大半の「知らない」はそのまま素通りしてしまっている気がする。
全部をその場で調べるのは難しい。
だから、まずはメモに残すような仕組みが必要なのだと思った。
・知識は知っていた方がいい
「知らぬが仏は人間関係に限定」という言葉も印象に残った。
子どもが「こんな勉強して何になるの?」と口にすることがある。そんな時、自分はこれまでも「知らないより知っている方がいい」と答えてきた。
今回の言葉は、そこに付け足したくなった。
自分が言うなら、
「知識は知っていた方がいい。知らなくていいのは人間関係くらい」
という順番になると思う。
学ぶことに関しては、やっぱり知らないより知っている方がいい。
・知らないワードは、まず生成AIで調べる
本では、知らないワードはネット検索すると紹介されていた。ただ、自分ならまず生成AIで調べると思った。
理由は早いから。
まず概要をつかんで、その後に分からないところを追加で質問できる。
一回調べて終わりではなく、会話しながら理解を深められるところが自分には合っている。
・「言葉を知っている」で終わらせない
全体を読んで、最終的に一番大切だと感じたのは、「知らない」を単語だけにとどめないことだった。
知らない言葉には目が向いていた。
でも、言葉そのものは知っていても、「どう動いているのか」「何がすごいのか」を説明できないことには、あまり踏み込んでいなかったと思う。
たとえばフィジカルAI。
言葉を知っているだけではなく、フィジカルAIの何がすごいのかを自分の言葉で説明できるところまで理解する。
そういう一段深い「知らない」にも目を向けたい。知らないことに気づく。メモに残す。
生成AIで調べる。分からなければ追加で質問する。
そして、自分で説明できるところまで理解する。
そんなふうに、「知らない」との向き合い方を少し変えてみたいと思った一冊でした!
読了日:2026年10月6日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!


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