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映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 新たな魔法の世界の冒険

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年9月9日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年9月16日

 こんにちは、Dancing Shgiekoです!


 帰ってきてからパソコンの前に座っているといつの間にかに意識が飛んでいきそうになります。仕事再開して体力が落ちているかもしれません。


 さて、今回は映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を紹介します!


[内容]

 ニュートはアリゾナに魔法動物を逃がすためにアメリカに渡ってきた。通りかかった銀行で魔法動物に逃げられ、追いかける。そこに居合わせたジェイコブはニュートが魔法を使うところを目撃。さらにティナはニュートが公然で魔法を使ったこと、魔法動物を逃してしまったことを理由に拘束する。

 ニューヨークで起きていた謎の地割れ、ジェイコブとのカバンが入れ替わってしまい、魔法動物を数匹逃してしまう事態を解決する。

[感想]

 ハリー・ポッターの世界観を残しつつ、新たな舞台を作り上げているのが面白い。ダンブルドアとかホグワーツなど馴染みの名前に、ニュートがしていたマフラーはホグワーツのハリーとかと同じ寮のものではないだろうかという部分が奥深い。

 それでいてホグワーツが舞台のハリー達はまだまだ魔法を使いこなすまでは行っていないのに対して、この作品ではニュートを始め、ティナらみんなが巧みに魔法を使いこなす辺りに違う作品であることを感じさせる。特にあの瞬間移動というか、一瞬で移動するのは映像としても見応えあった。あのドワーフというか耳の尖った妖精も健在だったのはシリーズ感があってこれからの世界の広がりに対する期待をもたせてくれた。マグルと言う言い方だけではなく、ノーマジと言う表現が新たに加わり、さらには魔法の存在が知れ渡ったら戦争になるという辺りに人間との確執がさらに顕著になっているのは今後の構想が見え隠れ。世界観に対する部分はこのくらいに内容。

 ニュートのトランクの中に魔法動物の世界が広がっていたのは驚き。いろんな魔法動物がいて、みながニュートになついている。その動物を見ても怖がらず興味を示すジェイコブの人間性にも愛着がわく。印象的な発言として、一番危険な動物は人間と言う辺りが、現実社会に対する非難とも取れた。

 そしてあのひねり。グレイブス手にかけていた男の子が魔法使いの血族出身でそれでも魔法は使えないと言われ、実は彼がオプなんちゃらに取り憑かれている子だったと言うのは。あの歌っている女の子だとお思ったものね。そして結構容赦ない魔法使い省のもの達の攻撃。街を復元させていくときの徹底振りもすごかった。

 ティナとニュート、ティナの妹とジェイコブの恋の行方もきになるし、途中で出てきたジェイコブの過去もきになる部分。含みあり、魔法動物を追いかけるときのドタバタあり。見ていて飽きることのない展開。児童文学的だったハリー・ポッターに対して大人向けって感じにも取れる作品だった。


鑑賞日:2016年11月29日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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