こんにちは、Dancing Shigekoです!
日経平均株価が8日間連続で下落している。約12年ぶりの出来事。ちょっと前まで株価が3万円を超えて、何年ぶりの高値と注目していたと思ったら、今度は下落。経済の先行きが不透明なのを感じる。
さて、今回は映画『トランスフォーマー 最後の騎士』を紹介します!
[内容]
オプティマス・プライムが去った地球では人類とトランスフォーマーの絶えざる闘いが続いていた。そんな中、発明家のケイドはオートボットのバンブルビーとロボットを守っていた。そこに謎の老人が現れる。さらにそこに巻き込まれるオックスフォードの教授ヴィヴィアン。一つの杖を巡って戦いが始まるのだった。
[感想]
ある程度、想像していた通りに、戦いが始まるとハチャメチャ。そんな中、見ていてかっこいいと思うのは車。ランボルギーニやいろいろ。車の姿はかなりかっこよくて乗ってみたいと感じる。ディプセコンが敵なのか、味方なのか。TRFはどうしようとしているのか、などいろんな組織が出てきてちょいと目が回る感じはしたけれど、最後はハッピーエンドだったという事だろうか。
アンソニー・ホプキンスが意味深な老人役をやると他の作品と同じに見えてしまうから気になる。スパイダーマンと対照的と言う感じがする。戦いの場面とか、入り乱れのトランスフォーマーと個の力のぶつかり合いのスパイダーマンと。戦争と喧嘩と言うのが正しいだろうか。それぞれに良さがあるのだろう。よく生き残っているなぁって感心してしまう度合いが多いのはこっちかな?
鑑賞日:2017年8月13日
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それでは、また次回!