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映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』自分の知るドラえもんと違う印象を受ける

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2021年3月2日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年1月27日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 なかなか日々の業務の効率が上がってこない感じです。ここは一つ、エンジンかけて行きます!


 さて、今日は映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』を紹介します!


[内容]

 宇宙海賊に乗っ取られそうになっている惑星から来たアロンの願いを、映画の演出の一環と考えて安請負したのび太たちが本当の宇宙英雄として活躍して星を救う。


[感想]

 印象に残ったのは、映画撮影用のカメラを買ってくれたから映画を撮るんだというスネ夫の軽さ。カメラがあるだけでは撮れないだろうけど、そういう環境を与えるスネ夫の親と、それを早速実行に移すスネ夫とそれぞれに感心。僕は子供達にいろんな可能性を提供しているだろうか、そんな事を考えてしまった。同時に映画撮影を一つの目標として掲げる自分も何かしら行動しないといけないって思った。


 次は、映画撮影の一環と思っていながらも本気で喜び涙を流すアロンを見て心動かされるのび太の優しさみたいなものを見たように思う。


 印象に残ったのはその二つ。あとはあやとりが得意なのび太。それはそれで誇りに思うことだと思う。ジャイアンが歌わなくなったとか。アロンはチンプイ一族かと思ったり、ドラえもんが比較的精度良く秘密道具を出すようになったとか。ちょっとしょた変化を楽しめた。


 鑑賞日:15年4月18日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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