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映画『スーパー8』映画撮影の意欲を刺激される

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年8月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年11月30日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日は、J・J・エイブラムス監督映画『スーパー8』を紹介します!


[あらすじ]

 ジョーは母親を亡くし、落ち込んだ生活を送っていた。4ヶ月ほど経った頃、友人のチャールズに8mmのビデオカメラで映画製作に誘われて、撮影に協力する。そこには憧れの女子アリスもいて、ジョーは彼女と親しくなることも狙っていた。

真夜中に駅構内に入り込んで、仲間と撮影が開始される。列車が通り過ぎる時にもカメラを回し続けていると、その直後、列車に車が突っ込んでいき爆発が起きてしまう。その後、事故の調査に軍が乗り出し、ジョーらの元にも軍がやって来るのだった。

[感想]

 仲間と映画を撮影するというのが楽しそうと感じる作品。この作品では映画撮影から、徐々に宇宙人との遭遇が焦点に移って行ってしまうけれど、素人が集まってセリフなどもつけて映画を撮影する姿は、何か新しいことを初めてみたいと思う人にいい刺激になる。

全体を通じては、宇宙人との遭遇という展開。映画撮影と宇宙人、いかにもと言えば、いかにもな組み合わせの作品でした。


 鑑賞日: 19年10月12日


 皆様の感想を是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


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