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映画『スター・トレック』入門編スタートレック

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年11月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月19日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 富嶽に2期連続で四冠を達成しました。うれしいニュースです。日本の技術が世界をリードするのは、嬉しいものです。


 さて、今日はJ.J.エイブラムス監督作品 映画『スター・トレック』を紹介します!


[内容]

 ロシュランがスポックのせいで破壊されたと考えるネロ艦長。復讐のためにスポックの故郷バルカンを破壊する。そして次の狙いは地球だった。それを阻止しようとエンタープライズの館長になったジム・カークが率いる。

[感想]

 スタートレック、名前は知っているけれど、考えてみるとじっくり見た事がなかった。

そのため、全体像を知る上では見やすく、スター・トレックの入門編という印象の映画。

そして最初のケルヴィン号で艦長の後任を引き受けたのがソーこと、クリス・ヘムズワースだったという点がまず最初の驚き。ソーを演じるレベルの俳優がしょっぱなから助からないという展開に驚かずにはいられない。

 それからジェームズ・カーク。軽いお調子者と言うところだけれど、これぐらいの個性がないとだめなのだと感じる。そしてスポックはスーパーエリートという存在なのが発見。

スターウォーズとは違ったタイプの宇宙もの。基本は地球がベースにあるというところが大きな違いだろうか。


 鑑賞日:17年8月26日


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また明日!


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