映画『ハンズ・オブ・ストーン』感想 | ボクサーの心理は難しい!
- Dancing Shigeko

- 10 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは、Dancing Shigekoです!
アナ・デ・アルマス出演作品を鑑賞。
今回は映画『ハンズ・オブ・ストーン』を紹介します!
[基本情報]
原題:Hands of Stone
監督:ジョナサン・ヤクボウィッツ
脚本:ジョナサン・ヤクボウィッツ
製作:ジョナサン・ヤクボウィッツ
製作総指揮:ベン・シルバーマン
リカルド・デル・リオ
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
デヴィッド・グラッサー
ロビン・デュラン
マックス・ケラー
音楽:アンジェロ・ミィリ
撮影:ミゲル・ローン・リティン
編集:イーサン・マニキス
製作会社:フエゴ・フィルムズ
ヴァーティカル・メディア
パナマ・フィルム・コミッション
エピセントラル・スタジオズ
配給:ワインスタイン・カンパニー
カルチュア・パブリッシャーズ
上映時間:111分
[登場人物]
ロベルト・デュラン:エドガー・ラミレス
パナマ出身のボクサー。
レイ・アーセル:ロバート・デ・ニーロ
トレーナー。
フェリシダード・イグレシアス:アナ・デ・アルマス
ロベルトの妻。
[内容]
ロベルトはボクシングを始める。彼の実力に注目していたマネージャーは、世界チャンピオンを次々と送り出していたレイ・アーセルをトレーナーに呼ぶ。アメリカ嫌いのロベルトは、最初拒否していたが、レイのトレーニングを受けることにする。
そしてロベルトは世界チャンピオンの座を取るのだった。
[感想]
パナマ出身のボクサーの半生を描く作品。
・タイトルから想像
この作品のタイトル『ハンズ・オブ・ストーン』はロベルトの別名。石の拳を持つ男と言われいたみたい。本編を見終わるまで、この作品のタイトルの意味がなんなのか、まったくわからなかった。アナ・デ・アルマスが出演している、という理由だけで鑑賞した本作品。タイトルを見て判断したら、きっと見ないタイプの作品だったように思う。
タイトルからどんな作品なのか、想像できないというのは、ちょっと命名として不十分なのではないかと思う。タイトルの重要さを感じさせる。
せめて、『石の拳を持つ男』くらいにしても良かったのではないか、と勝手に命名してみる。
・ボクサーの気質
ロベルトが世界チャンピオンになる。その彼にシュガー・レイ・レナードから再戦の申し込み。本人は受けるつもりがなかった世界チャンピオン戦を同じ相手とすることになる。その試合で、レナードは挑発的な態度を何度となく見せる。常に距離を保って戦うスタンスを貫く。
休憩に入るたびに、レイが相手の挑発に乗るな、相手の懐に入り込んでいけば、十分勝てると声がけしても全く聞く耳を持たない。試合中のボクサーの心理ってどうなっているのだろうか。
レイの声がけをちゃんと聞いていたら、普通に勝てたのではなかろうか、と感じる。ボクサーには、周りにとやかく言われたくない自信があるのだろう、というのが見て取れる。
そういった人たちのトレーナーをやっていくのって大変なのだろうな、と苦労が想像された。
・伝記物
ロベルト・デュランは実在したパナマのボクサー。パナマのボクサーが世界チャンピオンにまで駆け上がっていくまでの様子。チャンピオンになった後の豪遊。減量の苦しみなどが描かれ、ボクサーの実際の苦労が伝わってくる。
自分の中ではまったくの無名の選手だったけれど、世の中には映画になるすごい人たちがいるの感じる。歴史が語られるだけの人生。自分の人生はどうだろうか?伝記物を見ると、自分はどうなのだろう、とついつい考えてしまう。
これまで知らなかった人物を一人学ぶことができる作品でした!
鑑賞日:2026年3月7日
皆様の感想もぜひお聞かせください!
それでは、また次回!
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