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映画『スカイスクレイパー』でドウェイン・ジョンソンの腕がなる

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年6月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年11月16日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 今日は空飛ぶドウェイン・ジョンソンを見ることができる映画『スカイスクレイパー』を紹介します!


[あらすじ]

 香港に世界一高いビル、パール・ビルが完成した。その安全性を確認してもらうために、安全検査員のウィル・ソーヤーが赴く。彼が安全検査をしている間、彼の家族で妻のサラ、双子の子供ジョージアとヘンリーはパール・ビルの未オープンの居住区に宿泊させてもらって、建物の中の公園見学に行っていた。

 一通りビルの安全設備の確認がとれ、最後に制御センターの確認を済ませれば、晴れてパール・ビルの安全が保証できたところ、何者かの手によって、火災が発生する。ピルの中に取り残された家族を助けるためにウィルはビルへ向かうのだった。

[感想]

 ドウェイン・ジョンソン演じるウィル・ソーヤーの腕力がなんと言っても超人級。あれだけの筋肉質の体だから、体重は100kg超えていると思うけれど、その巨体を何度も両腕で支える。クレーンの操縦席に行く時は数メートルをスイスイ進んでいく。割れたガラス窓を目掛けてビルに飛び移った時、両手で壁を掴む事ができず片手で体を支える。さらには落ちかかっていた橋を手すりを引っ張って落ちるのを防ぐ、など。挙げ出したらキリがないほどに、頻繁に腕っぷしを披露する場面が満載の作品でした。


鑑賞日:20年6月23日


 皆さんの感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


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