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映画『MEG ザ・モンスター』三亜湾が美しい

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2020年8月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月9日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 夏と言えば海水浴。しかし、今年は海開きがされていなくて、海遊びができませんでした。

そんな時には、ジェイソン・ステイサム主演映画『MEG ザ・モンスター』を紹介します!


[内容]

 マリアナ海溝の海底にはガスの層があり、さらに先に行けると考える海洋研究所のメンバー。そしてその先に行くことに成功。しかしそこで謎の生命体に攻撃を受けて、探査艇との連絡が途絶えてしまう。そこで海底救助に長けているジョナスが呼ばれる。ジョナスは9年前の原子力潜水艦での救助活動の時に、何かに襲われたため、仲間二人を犠牲にして脱出した経験の持ち主。最初はその経歴を嫌ったメンバーが協力を仰ぐのを敬遠したが、仲間を救出した時の生き残ったものの意見からジョナスが正しかったことを知る。海底で待っていたのはメガロドンという過去最大級のサメだった。そのサメは、ジョナスが救出に行った際にできた救助艇による海水の変化でガスの層を抜けて海面近くまで来ていて、ジョナスたちを脅かすのだった。

[感想]

 中国の三亜湾が舞台のこの作品。海がすごくきれいなのが印象的で、この作品で出てくる様なサメの心配がないのならば、見てみたいって感じるほど澄んだ海でした。そんな美しい海で絶滅したとされるメガロドンが泳いで出てきて、上昇してきて恐怖に陥れるのだけれど、あんなにきれいな海にサメが出てきても動揺しないのではって思ってしまう。

また海の層が二つに分かれていて、深海層は入っていくというのが、海底探索の難しさを感じさせる作品でした。


 鑑賞日:19年8月11日


 皆様の感想も是非お聞かせください!


 それでは、また明日!


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