国内ドラマ『相続探偵』第7話 さすがに多すぎ?!
- Dancing Shigeko

- 3月31日
- 読了時間: 2分
更新日:4 日前
こんにちは、Dancing Shigekoです!
儲かるのか?
今回は国内ドラマ『相続探偵』第7話を紹介します!
[内容]
#7 死後認知~七人の隠し子~
灰江がワイン仲間の荻久保教授から依頼を受ける。家族ぐるみの付き合いだった薮内晴天の死後に隠し子七人いると言われ始める。その真相を灰江が調べることになる。七人にDNAの再検査をすると言ったら、記事の取り下げを持ちかけてきたという。第一の目的は達せられたが、その後、では誰がそんなことを仕組んだのか、という調査を始めるのだった。
[感想]
隠し子疑惑を調査する1話。
・死後に発覚
隠し子がいる、というのが死後に発覚。しかも七人。それを記事に書かれるというので、依頼がやってきた。その話を聞いて調べてみようと思うのだから、灰江は親切。気にするネタではないのでは?と断っても良さそうなところ。そうしなかったのは、ご馳走になったワインが高級だったからという理由。
もう少し警戒した方が良かったのでは?
・誰が信じるのだろうか
そして何よりも七人も隠し子がいたといった記事が出たところで誰も信じやしないと思うのだけれど、なぜそこまで気にするのか。薮内の妻がだいぶ追い込まれている感じになっているから、という展開だったのだけれど、この辺りの内容がどうもピンと来なかった。
ちょっと早起きで寝不足の状態で見ていたからなのか、内容がスッと入ってこなかったのが原因かな。
・ネチネチが
前回から登場してきた羽毛田。品のない笑い方をするのが特徴。好きになれないタイプ。フリーのジャーナリストという性格上、人を貶めることを楽しみにしているのが見て取れる。この手の人物に絡まれたら、自分だったらどうするのだろうか。
前回感想→こちら
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それでは、また次回!



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