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国内ドラマ『海のはじまり』第4話 海の質問は深い!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2024年7月28日
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 弥生はどうなるか?


 今回は国内ドラマ『海のはじまり』第4話を紹介します!


[内容]

#4 なんで、好きなのに一緒にいちゃダメなの?

 夏は弥生になるべくたくさん海に会うようにすることに決めたと伝える。弥生は執拗に親権をどうするのかなどを質問すると夏は、決めていないことをすぐに責めないでほしいと反論。

 弥生は自分が赤ちゃんを堕した時のことを振り返り、そのことを夏に伝える。自分の罪悪感を少しでも和らげたいだけなのだという。それからしばらく海に会うことを控えていたが、迷いを吹き飛ばし、夏と一緒に海に会いにいくのだった。

 

[感想]

 罪悪感と向き合う弥生、彼女の思いに寄り添う夏?という感じの1話。

・噛み合わない感じの二人

 夏が海との時間を増やすと決めてきた、と弥生に報告している。それを聞いて根掘り葉掘り細かいことを確認していく弥生。親権はどうなるのか、などを聞き始めて、夏が嫌がる。すぐに決めていないことを責めると言って、弥生を非難している。

 決めていないことを責めているのではなく、ちゃんと考えているのかを知りたいだけなのではないのか。説明が不十分だから質問攻めに合うのではないのか。弥生はよく、こんなにも真逆のタイプの人と付き合っていられる、と感心してしまう。

 男女の交際というのは時として、側からは理解できないもので繋がっているのだと感じる。


・無責任な彼氏

 同じような感じで弥生が昔交際していた男性。妊娠三ヶ月だと聞かされて、迷わず堕ろすように話を持っていく。お金なら払うから、と言ってのける。なかなかに無神経な彼氏だと思う。お互い合意の上で避妊せずに関係を持っていたのではないのか。であるならば、その発言は無責任すぎるのでは?

 弥生はよくそんなことを言われて、静かに言葉を飲み込むことができたと驚き。彼氏の態度に圧倒されてしまった、ということなのだろうけれど、冷静になった時にかなり怒りがみなぎりそうなもの。案外、この頃の弥生は穏やかな、控えめな性格だったのかもしれない、と感じた。

 

・喧嘩していないのに会わないのはなぜ?

 弥生は罪悪感から早いこと解放されたくて、母親になりたかったという。だから海の母親になりたいと思っていたという。しかし、それが自分自身のエゴだと思い、しばらく会うことをやめようと決意している。

 その弥生の思いを知らない海は無邪気に、弥生に電話している。そして誰も悪くないのに、どうして会えないの?と質問。なかなかに鋭い質問。ここまで切れ味抜群の質問を子供はするものなのか。

 理解したいだけ、なのだとは思うけれど、小学生の感覚ってどんな感じだろうかな。よく分からない。


 果たしてどの関係に落ち着こうとしているのか、弥生が母になる日が近づいているのか、まだ先が見えない1話だった。


 前回感想→こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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