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国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第2話 感想 | 目標に向かって!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 30 分前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 どう変化が。


 今回は国内ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』第2話を紹介します!


[内容]

#2 先生、サバ缶を宇宙に飛ばす条件に奮闘するも生徒が

 学校でHACCPを取得しよう、朝野が生徒たちに提案する。管理にはお金がかかるところを、お金を使わず、生徒たちのアイデアで実現していく。

 東京から編入してきていた菊池は、彼らの輪に馴染めずにいた。しかし寺尾や菅原、そして朝野の言葉に動かされ、協力するようになるのだった。


[感想]

 宇宙食に向けて本格的に動き出す1話。

・目標を明確に

 朝野が教室に入って、話し始めるなり、いきなり

「HACCPを取得しようと思う」

 と言い出す。こういうわかりやすい目標を示すことは何かに取り組む上で大事なことだと思う。まずはゴールを示す。そこに向けてどうやっていくか。

 この目標には、HACCPを取得できたら、サバ缶を宇宙に飛ばせる、というさらに夢が追加されていて、その目標を実現した結果、どんなことができるかもセットで説明しているのがいい。

 達成したい世界が明確になっている。そのための目標なのだと分かる。その目標は何を実現したらいいのかも明確になっている。という、物事を推し進める上で大切な考え方を教えてくれていると感じた。


・お金をかけずに実現

 通常だったら数千万円はかかると言われる管理用の設備。その設備投資をせずにお金を使わずに、目標を実現しようという制約条件をつけている。そしてそのために何が求められているのかを、しっかりと解釈していく。

 特に金属探知機が必要と言われていた部分に関しては、菊池が提案した方法で回避していく。食品に金属が混入していないかを確認するのではなく、金属が混入しないプロセスを確立する。そして金属探知機による検査を不要にするという発想に辿り着いていたあたりは非常に興味深い。

 目先の事実に捉われるのではなく、その本質が何かを見極めて行動をする、といういい例だと感じた。金属探知機を変えないから、それに変わる検査方法を考えようではなく、金属探知機でやりたいことは何か、その本質を考えることで出てきた代替案。

 この考え方は、とても役立つと思った。


・認めてもらえる喜び

 菊池はこんな田舎、何もないと思っている。つまらないと思っている。そういった思い込みで自らつまらなくしているのでは、と朝野からは指摘されている。寺尾の発言にも刺激を受けて、考えを改める。そして自ら行動をして、提案を持ってくる。

 その結果、みんなに認めてもらって、仲間として認めてもらっている。自分の提案にみんなが顔を輝かせたのを見て、菊池もちょっとばかり鼻高々な感じになっている。

 この様子を見ていると、人というのは認めてもらえるのが嬉しいものなのだなと思う。承認欲求というのは誰もが持っているものなのだと改めて感じる。

 

 社会人にも通じるものを学べると感じる1話でした!


 前回感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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