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国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第1話 感想 | 大阪で事件!

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 24 時間前
  • 読了時間: 3分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 26年4月期日テレ系水曜ドラマ枠の作品。


 今回は国内ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』第1話を紹介します!


[内容]

#1 令和の曽根崎心中!?文学オタクと主婦の旅する推理譚

 沢辻涼子は夫の浮気相手を突き止めようとスナックに向かう。しかし目当ての女性には会えず、代わりにミックスバー「マーキームーン」で飲むことに。そこのオーナーママの野宮ルナと話をする中で、沢辻が忘れられずにいる男性・和人に会うために大阪に向かう。

 野宮は文学の聖地巡礼をしたかったと言って、曽根崎に行くと、そこに男女の凍死体が見つかる。一見、心中に見えたが、沢辻の何気ない一言をヒントに野宮はその心中の真相を見破るのだった。


[感想]

 文学好きな小説家が事件に関わる1話。

・役柄で印象が変わる

 波瑠は、国内ドラマ『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班~』ではだいぶ表情に乏しく、どうなのか?って思った記憶がある。ところが、今回の役柄はかなり陽気なキャラで、動きも陽キャ感がよく出ている。髪型ひとつでもだいぶ受け取る印象が変わるものだと驚き。これだけイメージを変えてくる俳優って少ないような気がする。これが演技力というところか、と思った。


・曽根崎心中と言えば

 映画『国宝』で曽根崎心中を取り上げていただけに、曽根崎心中と聞くと、非常に興味深い。この作品では淡白にすばやく説明だったものの、その概要を理解することができて良かった。国宝の時は、雰囲気を楽しんだ感じだったのが、少し理解が深まって、次見たら、違った印象を受け取れると思った。


・身近な場所が撮影場所

 大阪には文学の聖地がたくさんあるという野宮。阪急梅田は昼間に行ったばかりの場所。そこでも撮影をしていたと思うと、とても身近な作品に思える。お初天神通りなど、出てくる場所がどこかが分かるとワクワク。

 高速道路も近畿道を使っていたのだろうと分かるような標識が見えてきて、この身近感はこれまでに触れてきたドラマの中でも一番大きいかもしれない。

 そして文学の聖地巡礼という考え方に興味。自分も読んだ小説、見た映画の舞台となった場所を訪問するのを楽しんでみようかなと思った。


・結末を予想してみる

 この作品、毎回、野宮が事件の真相を推理していく、という内容なのが予想される。しかし野宮が沢辻に対して、何かを計画している感じなのも見え隠れ。それが単に小説の主人公にしてやろうというものなのか。大阪旅行を通じて、親しくなった女性を殺害する作家という内容なのだろうか。という結末を予想してみる。

 そのための仕込みを毎回少しずつしている、という展開を予想。


 波瑠演じる野宮の印象が他の作品の波瑠と違うと感じる1話でした!


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!


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