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国内ドラマ『民王』第8話 民意を問う

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2022年5月20日
  • 読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 ついに最終話。


 今回は国内ドラマ『民王』第8話を紹介します!


 前回の感想 → こちら


[内容]

#8 民王

 城山は新党を立ち上げていた。すぐさま内閣不信任案を提出し、可決される。泰山は解散総選挙を提案するが、勝ち目なしの見解に信任決議に出る。

 蔵本の憲民党の協力を仰ぐのだった…

[感想]

 泰山を待ち受けている最大のピンチの一話。

・味方は誰か?

 城山により、不信任案が出されて、一気に党内の士気が低下。泰山が解散総選挙をして、民意を問うと提案しても、他の閣僚たちは勝てないのではないか、と言い出す。それまでの泰山が残した成果には一切を目を向けず、城山が反対したら、同調する閣僚。

 政治の世界というのは、どれだけしがらみばかりなのか、と感じずにはいられない。

・貶め合う政治の実態

 さらに城山は、とにかく泰山を貶しまくる。とにかく、地に叩きつけようとせんばかりに、有る事無い事を言って、信用を落としていく。

 誰かのことを貶めて、上に行こうとするスタンスが、既に腐敗しているように感じずにはいられない。

・信頼を勝ち取るために

 泰山は信頼を勝ち取るために城山のところに直談判に行く。しかしその場で入れ替わりが起きてしまう。それでも必死に訴える。

 そしてテレビ討論で、国民に訴えかける。結構、いいことを言っていると思うのだけれど、あまり響いていない感じの城山を見ていると、これまた政治というのはと感じてしまう場面だった。


・翔も自分の道を

 翔は最終面接に臨んでいる。前回の面接の時の意気の良さは失われ、オドオドとしている。それだけで個人的には減点のようにも思うものの、それでも必死に思いをぶつけていく。そして自分の道を勝ち取ろうとしている。そんな姿が印象的だった。


・民意を問うとは

 泰山は議員による信任を勝ち取り、そのまま総辞職、とはいかずネットを使って民意を問う。こういう政治があったら、興味深い。見事に信任を得て、第101代総理大臣になる。こういう投票制度ができたら、もう少し日本の政治に変化が起きるのかもしれない、と感じた。


 入れ替わり大作戦から、見事に総理の座に戻ってきた泰山を描く一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



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