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国内ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』第1話 新生青島製作所野球部と細川社長

  • 執筆者の写真: Dancing Shigeko
    Dancing Shigeko
  • 2023年3月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:2023年3月26日

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 野球ドラマを鑑賞してみる。


 今回は国内ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』第1話を紹介します!


[内容]

#1 奇跡の大逆転!涙の勝負‼︎感動物語

 青島製作所は大口取引先のジャパニクスから8割の減産要求を出されて、窮地に追い込まれていた。その最中、メインバンクの白水銀行からは次の融資に関する打ち合わせを持ちかけられる。白水銀行の融資課長の林田はあからさまに融資を止めようとしているのを滲ませる。青島製作所の社長・細川は我慢するしかなかった。

 細川は役員会で窮地を脱すつするために野球部の廃部を提案するが、専務の笹井は、会長の説得が最低条件だという。説得することを前提に笹井も動き出していた。

 野球部は監督がやめ、主力メンバーも二人抜け、戦力が落ちていた。そこに引っ張ってこられた新監督は大道。過去の試合のデータを分析して新たなレギュラーを組んで、最初の試合は、いい傾向を見せていた。

 調子が上がってきたところで、青島杯が開かれる。エキシビジョンマッチで製造部と戦う野球部。2点ビハインドで迎えた9回。製造部のピッチャーが負傷し、急遽、派遣の沖原がマウンドに立つ。誰もが試合は野球部の勝利をイメージし始めたときに、153キロの速球で観客の度肝を抜くのだった。


[感想]

 野球とビジネスで魅せる展開で始まる一話。

<銀行との駆け引き> ・半沢直樹を思わせる大逆転

 白水銀行が融資の査定にやってくる。融資をできるかどうか、事業計画を教えて欲しいという。白水銀行の支店長は青島製作所の発言を信じるそぶりを見せるが、林田は明らかに疑っている。細川社長はジャパニクスから減産要求きていることを隠そうと言っていたが、このまま隠し通そうとしたら、逆に不利になると考えた笹井は、間髪入れずに状況を説明する。

 この辺りの展開を見ていると細川と笹井の間にも微妙な溝がありそうな気配を感じる。その場をなんとか凌いだものの、あいからず白水銀行は何か知っていそうな感じを見せている。

 細川は疑問に思い、白水銀行から帝都銀行への鞍替えも考え出す。その中で、林田の不正を掴み、次の白水銀行によるヒアリングの時に、細川が反撃に出るという展開。そのたたみかけ方が、まるで半沢直樹。やられたらやり返す、とは細川は言わないけれど、やっていることは半沢と同様、逆襲。

 まるで半沢直樹を見ているようだった。


<野球よりビジネス?>

・のそっと現れた監督 大道

 細川社長が会長と野球部廃部の話を進めている間、野球部部長は監督選びを進めている。先日見ていた国内ドラマ『ノーサイド・ゲーム』と比べると、野球部の存続が中心というよりは細川社長による、青島製作所再生の方に内容は重きが置かれている感じで、野球部の監督はあっさり決まっている。特別、背景が語られる訳でもなく、選ばれた監督は、グランドのピッチャーマウンドの土を耕している。ここの土は硬い、と文句を言いながら地面を慣らしている姿で登場する。

 いつの間に監督選定が行われたのか。どんな監督なのか。あまり重きを置いていなさそうな登場の仕方に、このドラマは野球が中心なのではなく、ビジネスが中心の展開をみせそうな気配を感じた。

<企業でも>

・野球場に集まる観客

 製造部と野球部のエキシビジョンマッチが開かれる。青島製作所のグランドなのか、観客席付きの球場で試合をしている。結構、恵まれた環境で社会人野球が行われていると感じる。経費削減の一環で野球部を廃部にしようとする動きが出るのも分かるような気がする。

 普段、野球部が練習に使っていないとき、社員はその球場を使わせてもらえるのだろうか。もし使わせてもらえるなら、福祉厚生としては社員も恵まれているように思う。球場のある会社はどのくらいあるのだろうか。

 沖原の登場で青島製作所の野球部に変化がもたらされそうな気配がある一話だった。

 皆様の感想もぜひお聞かせください!

 それでは、また次回!



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