top of page

国内ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』第11話(最終話) 爆破テロは阻止したものの!?

執筆者の写真: Dancing Shigeko
Dancing Shigeko
2024年12月17日
読了時間: 2分

 こんにちは、Dancing Shigekoです!


 真の悪は誰なのか?


 今回は国内ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』第11話(最終話)を紹介します!


[内容]

#11(最終話) バディ終焉!最後のねつ造

 首都爆破テロが計画されている。そのことをオクラのメンバーに伝えて、みんなで手分けして爆弾を探し始める。飛鷹は加勢の残したチップのパスワードをなんとか解読して、爆弾のありかを特定する。オクラのメンバーと手分けして探しにいくのだった。


[感想] (※ネタバレあり、ご注意ください

 首都爆破テロを阻止するために動く1話。

・井伏つぶやく

 入院中の井伏に飛鷹が会いに行く。加勢を殺したのは自分だと彼女に話している。井伏は「私たち、どこで道を間違えたのだろうね?」とつぶやく。

 果たして、彼らは間違えたのだろうか。その瞬間その瞬間で正しいと思ったことをやっている。ただ、正しいと思ったことが社会的に見て違法かどうか、というだけの問題だったのではないのか。何かを振り返るときに、間違えたと考えるよりも、何と価値観が合っていなかったのか、と振り返った方がいいように感じた。


・犯人を野放しにしていいのか?

 時効を撤廃にする。そのために、世の中に凶悪犯罪犯が時効になるように仕向ける。そうすることで世論に時効撤廃の風潮を植え付ける。

 という理由で未解決事件をいくつも作り上げていく。未解決になることで遺族たちがどのような心境になるかよりも、捕まえた時に裁くことができるようにすることを優先したという。

 時効撤廃に反対するものだったのか?わざわざ事例を新しく作らなくても、それまでの事件でも十分だったのではないか?

 やり方がちょっと違うような気がする。


・問題はどこにあるのか

 首都爆破テロの目的を、飛鷹はHide&Seekの指示役から聞く。その理由を聞いて思ったのは、何が正しいのか。

 その言い分も分かる。しかし、やはりどこか歪んだ発想と感じる。では、どこに問題があるのか。何でもかんでも批判する文化がこのような事件を、Hide&Seekのような組織を作り出したのか。

 そんな気がする。批判、または無関心。その国民の政治に対する姿勢が、首都爆破テロという発想を生んだのではないか、と思うと他人事ではない結末だった。


 爆破テロを止めてもなお疑問が残る。まるで次のシーズンが予定されているような終わり方と感じる1話だった。


 前話感想こちら


 皆様の感想もぜひお聞かせください!


 それでは、また次回!



最新記事

すべて表示
海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第14話 感想 | 女子会!

こんにちは、Dancing Shigekoです!    マシューたちは新たなステージに入っていくのか。  今回は海外ドラマ『シカゴ・ファイア シーズン7』第14話を紹介します! [内容] #14 女子旅  ステラ、シルビー、フォスターの3人は休みをとってインディアナの田舎への旅行を計画していた。  彼女たちの交代要員として来ていた、オーゴルとマコーリは署内で始まった大料理大会(チリソースを作ってボ

 
 
 
国内ドラマ『GIFT』第7話 感想 | 父と子とは!

こんにちは、Dancing Shigekoです!  日本選手権、どうなるか?  今回は国内ドラマ『GIFT』第7話を紹介します! [内容] #7 チームを襲う宿命…父子が奏でる涙  伍鉄は父親は何をしたらいいのか、と考えを巡らせていた。なかなか答えが出せず、昊の相談に対してもいい回答ができず戸惑っていた。そんな伍鉄に宮下は、よく見てあげることが大切。コーチが選手を見てあげるのと同じようにと助言して

 
 
 
国内ドラマ『一次元の挿し木』 感想 | 「生きるとは何か」を考えた

こんにちは、Dancing Shigekoです!  26年7月期日本テレビ系「日曜ドラマ」枠作品。  今回は国内ドラマ『一次元の挿し木』を紹介します! [基本情報]  原作:松下龍之介  脚本:高田亮     清水匡  監督:城定秀夫     頃安祐良     日髙貴士  監修:山崎昭(法科学捜査)     古山翔平(法科学捜査)     永山大希(法科学捜査)     小林武彦(科学)     

 
 
 

コメント


© 2023 サイト名 Wix.comを使って作成されました
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

 
 
bottom of page